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サカつく、生誕25周年記念^@^v [日記]

25周年かぁ^@^;いやぁ、おいらもしつこいなぁ。てへぺろ。
病気して、病院に行き、甥っ子と遊び、ジャズ聴いて、DVD借りても、
当時のおいらには時間が余り過ぎ。

で、セガサターンなるゲーム機を買って、
ゲームにトライしてみた。インベーダーゲーム以来だ。
普通の人はとうにファミコンで盛り上がってましたよね。
で、中古屋で色々ソフト買ってやってみましたが、

どうもあのイラストのトーンが子供ぽくてね・・・。
今の書籍の表紙が漫画なのと同じような感覚ね。
で、盛り上がらなかったんだけど。巡り会ってしまいました。




「サカつく2」。^@^v
いわゆるサッカーゲームだけど、
ウイイレのように選手を動かしてサッカーするのと違い、
選手集めて鍛えて勝つみたいなゲーム。
Jリーグでおいらのサッカー熱もすごかったし、
この選手を集め、ひとつの戦略においてチームを作るというところが、
まるで広告そのもので夢中になりました(大学ノートに記録していました)wてへぺろ

あと、オープニングやアイコンのセンスもよかったし、

何と言っても、エディット選手が作れることですね。
もちろん、元サッカー部ですから当時のポジション、
右ウイングに自分の名前をつけた選手作りました。

・・・病院に通う日々、このサカつく2の攻略ムック本が出てたのですが、
マジ夢中で読みましたね。
もちろん公式攻略本も小説以上に真剣に読んでいました。
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・・・あれからドリームキャストやらDSやらゲーム機は変われど、
全部やっています!攻略本も全部買いました。
もちろん今はスマホのサカつくロードトゥワールド、やっています。
でも、ゲームはきちんとゲーム機でやりたいですね。ニヤリ

<何がそんなに面白いのか>
・エディット選手・・・自分の分身がゲームの中にいる。
・チームのフォーメーション、戦略、選手など思うがまま。育成ゲームの本道。
・性格・・・性格があわないと「やめる!」とか言う生意気なところ。
・フォーメーションコンボでパワーアップ。
・ちなみにクライフ神の私は常に、

 433,ポゼッション、クライフ獲得、右サイドウイングがおいら、
 というのを25年間、続けているのだった。


※Jリーグ開幕の3年後である1996年(平成8年)に
1作目『Jリーグプロサッカークラブをつくろう!』(セガサターン)が発売されて以来、
以降2013年(平成25年)の
『Jリーグ プロサッカークラブをつくろう!8 EURO PLUS』(PlayStation Portable)まで20作が発売されている。
現実のサッカー日本代表のFIFAワールドカップ出場などの追い風もあり、
複数のタイトルが売り上げ50万本を超え、
2003年発売の『J.LEAGUEプロサッカークラブをつくろう!3』までで

シリーズ累計300万本を売り上げるなど、ヒットシリーズとなった。
プレイヤーはサッカークラブのオーナーとなり、

チームの運営や施設・人事の管理、選手育成などを行う。
試合中にプレイヤーは選手交代や一部の作戦指示が行えるのみで、

選手を直接的に操作することはできない。
そのためチーム育成がクラブ成績に影響し、

クラブ成績がクラブの収入つまりは経営にも影響することとなる。
このように経営シミュレーションゲームと育成シミュレーションゲームの要素を併せ持つことが、

本作の最大の特徴である。

Jリーグ プロサッカークラブをつくろう!2(1997年11月20日、セガサターン)
Jリーグ加盟17チーム+自チームとライバルチームの19チーム。

システムが大幅に改善され、試合シーンがリアルになった。
Jリーグ1部昇格を賭け、JFLの残り3試合を戦うところから始まる。
シリーズ中難易度最低とも言われ、

「光プレイ」や「エディット選手」が初めて採用されたのも今作である。
現実のサッカー日本代表が翌1998年フランス大会での
FIFAワールドカップ初出場を決めた追い風もあり、
50万本を超えるヒット作となった。滝汗^^;
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