暑中お見舞い申し上げます

あぁ、昨夜はまいったーー；
いつもは夕方から潮風が来てどうにか寝れるんだが、
もう熱気がこもって、外からは熱風。

ついに玄関でパンツいっちょうで寝ましたよ。
あぁ、クーラー、マジ欲しい。

で、昨日はシンガーソングライター候補と逢ってきました＾＠＾ｖ

歌、歌いで、絵が好きで、ネイルやってて、ちと変わってる＾＾；ｗ

やってくれるかなぁ。→やらないってーー；



しかし、暑い日続きすぎ。

うっふーん＾＠＾；私と夏休みしません？＾＾；

二日酔い

えっ、朝日新聞の出会い系？「MEETING TERRACE」

右寄りの知人が冷やかしで教えてくれたのかと思ったら、ありました。
朝日新聞の「MEETING　TERRACE」。
コンセプトは『充実した豊かな時間』と『自由で新しい出会いの場』をご提供するもの。
満４０歳以上６５歳までをターゲットにし、
同じ価値観を持つパートナー探しをするというものだある。

うむぅ、曖昧なコンセプトだ、というか切り口が恐ろしく古くないか？
このまんま出会い系サイトに使えるぞ＾＾；
ただ、ブランディングはすごい！朝日新聞主催だからな。
独身証明書が必要だぞ。ネトウヨに狙われそうだが・・・。

仕組みとしては、独身である証明をし、会員になり、
様々な交流会、セミナー、イベントで独身男女が出会いうもので、アフターケアとかはない。
パートナーができたら、そこで「退会」だ。えっ、薄くない？

ふむ。自由なかたちのパートナー探しが目的なので、
結婚相談所とは違い、事実婚や週末婚、お茶のみ友達探しに使うものらしい。
（と言うことはSEXフレンド探しもOKなのだろう）。
余計、やばい人集まりそう。平気か、朝日新聞。
入会金はNETなら３９，８００円、紙だと５０，０００円だと。
月会費は９，８００円。イベント参加費用が１，０００円から１２、０００円かぁ。
興味ある方は公式サイトで資料請求や相談会、体験会申し込みができるそうだぞ。
なにっ！今なら、夏のご入会キャンペーン３９，８００円が９，８００円ですって！
（朝日広告局噛んでないな。ちらしみたいなコピーだ）。


うーん、すごい甘いビジネスである。結婚相談所や出会い系にはまるお年寄りは多いし、
おいらくらいの世代は「結婚をあえて選ばない世代」でもあった。
朝日新聞ブランドでみんな申し込むだろうな。変な宗教団体が後ろにいるわけでもないし。
でも、朝日嫌いは多い。今の内閣にも嫌われている。
だから左寄り出会い系だったりして（笑）。ーー；危険な香りが・・・。
つーか、朝日新聞グループのおいら世代の女子社員、
結婚してない人多いから、寿リストラ大作戦！？＾＠＾ｗ

どっちにしろ、おいらは興味はある。一か月くらいやってみようかな。
あっ、会員になれるのか？無職でも（笑）。金、きついしな＾＾；ｗ

Meeting Terrace公式サイトhttps://meetingterrace.jp/price/
口コミはこちらで→https://www.party-review.biz/?p=2794

朝日新聞、それより、毎日の誤植どうにかしろよ！ ペンは剣より強し。なんて時代じゃないのだな。








尚、ただいま、女性会員が殺到して女性の入会は一時ストップだって！
おーい、女子、朝日新聞の一千万円越えの男性が来ると思うか？－－；ｗ

来ないよ。。。

死はどこかであきらめないと辛い。

還暦も近くなってくると、
色々な死と出会っていることに気づく。

高校受験の時、悩み自殺した同窓生。
堕胎した赤ちゃんの死。
祖父の死。・・・初めての遺臭の経験。
愛犬の死。・・・初めての家族の死。
父の死。・・・親不孝な自分への反省。
親友の孤独死。・・・もう一歩、側にいれば。
・・・近しい死にはやはり心は寄り添う。

誰でもよかった殺戮。
年間三万人の自殺者。
自然災害による死者。
戦争・テロによる死者。
年寄りのクルマに殺された子供たち・・・。

死はなんと日常的なのだろう。そして考えた。

まず、いちいち身近ではない死に心を寄せるのはよそう、と。

３．１１はどうしていいか分からなかった。
あの津波で何人の人が亡くなったのか。
でも報道が落ち着いてきて、
大きな災害による「死」から個々の「死」にマスコミが入り込んだ時から、
知らない人の死にはあまり心を寄せないことにした。
亡くなった人の家族、知人の哀しみはひとそれぞれ。
すべての心を追い続けていては自分がおかしくなる。

葬式も知っている人、遺影と自然に向き合え話せる人のみの出席にした。
冠婚葬祭に縛られる必要はない。自分のルールでいい。

一昨年の７月２６日、障がい者施設での殺戮があった。
「可哀そうだから」という理由で障がい者の具合の悪い方から、
順番に殺されていった。

犯人は施設の職員。
捕まった時の笑顔が狂った猿に似ていた。

彼の言っていることもわかる。
これは私も内的障がい者だから書けることだが、
障がい者はとてもやっかいだ。

私にしても、見た目が普通なので、
よく早足で歩かないで、と頼むと変な顔をされる。
約束はみんなその日次第。ドタキャンだらけ。
しかもいつ倒れるかわからない。
自分でも嫌になるくらいやっかいだ。

障害によっては、死んでしまいたいと思っている人もいるだろう。
「自分は可愛そう」だなんて思っている障がい者もいるだろう。

今の政権でいよいよ障がい者の生活は苦しくなる。
消費税はみんなお偉いさんのところに行く。

障がい者はいよいよ立場がなくなる。その家族だって萎縮してしまうだろう。
（家族の立場もそれぞれなので触れないが）。

そして私は一つの仮説をたてた。

この世に生まれてこれなかった命。
生まれてすぐ親に殺された命。
いじめで自殺した命。
リストラで亡くなった命。
病気で消え去った命。
理不尽な誰でもよかったという理由で殺された命。
・・・すべての死は、子孫繁栄から見れば想定内であると。

生きる者の一番の大きな役割が子孫繁栄とすれば、 受け継がれる遺伝子も、新しい時代に適応しなければならない。
そこから外れたものに死はやってくる。

逆に今は「障害」でもそれが未来に生き残るための進化ならば、死ぬことはない。
未来へと繋がっていく。

そう思えば、最近の訳の分からぬ死にも心をよせないで済む。
自分の心を傷つけてまで悲しまないで済む。

狂った猿の死も近いだろう。 オウムも皆、処刑された。
（以上は私だけの考え方で、自分の心を痛めないためのただの屁理屈です）。

ライブバー「バンド」最終回ーー；ｗ

あっ、と言う間であった。
ライブバー「ノラ」が潰れた。

俺のバンドの一曲目「民宿」がなんと、
妙にヒットして、市の高齢の日のイヴェンツ・テーマ曲になったというのに・・・。
その理由はなんと２年後にあるらしいオリンピックの問題だった。
この辺では陸上の競歩が行われるらしいのだが、
この酷暑が世界的に報道されて、
各国から「ワタシ、ニッポン、イキマセン！ホウシャノウブッシツモスゴイシィ！」と
言われてしまった。
で、市としてはとにかく「税金」を投入して断熱材を貼るのだが、
＋空間を増やしミストをするらしい。
そのミストするためにこの薄汚い路地一体が買い上げられてしまったのである。
「まったく、被災地より水道、オリンピック、カジノかよぅ。
もう、静かに死んでくれないかな、あいつ。
オリンピック世界から選手来ないぞ。やめりゃいいのに」
とは言っても「一度決めたことは、なかなかひっくり返さない政治」。

てな訳で、「ノラ」も閉店の運びとなったのだ。



「えっ、こんな中途半端に終わるのかよっ！」

＾＾；ふふふ。暇でつからそんな訳ありません。
今、ボーカル女子に交渉中ですから、
今度からは、リアルでバーチャルなボーカルが出てきますよ。
乞うご期待を！それでわ、さいならさいならさいなら。

涼しい画像をさがしていたら・・・＾＾；

あれっ＾＾；本田真凛ちゃん＾＾；ｗ


いやぁ、可愛いですね。
真央ちゃんぽいしなやかさに、
＋なーんか大人ぽい体型＾＾；
ファッションセンス・・・やばいなぁ。

何が？っていや、政治が（笑）。

Number(ナンバー)938号 ミラクルガールズ。Pyeong Chang 2018 (Sports Graphic Number(スポーツ・グラフィック ナンバー))

• 作者:
• 出版社/メーカー: 文藝春秋
• 発売日: 2017/10/26
• メディア: 雑誌

酷暑だがショーパン女子は行く！包茎、夜、河を渡る！

暑いーー；３５℃つーたらおいらの体温だ。
だが、４０℃マジかの東京でも、
女子は流石顔や手は隠すが、脚は出す元気のよさだ＾＠＾ｗ
ショーパン率が多いなぁ。




でだ。この前は１６歳で、童貞、処女を捨てよう！なんて書いてしまったが、
そう簡単なものではないことに気づいた＾＾；特に男子！

１．恰好悪い。ブ男、短足、デブ。
２．お馬鹿、スポーツ苦手、特に泳げない奴。
３．ぼーっ、としてバイトもせずお金もなく、女子に出会わない。

・・・こいつらぁ、しょうがない。自己努力を望む。

だが、そう「包茎」くんに関しては、その悩みを考えると胸が苦しい。。。

１．手術するお金がない。 ２．どうすればいいか、わからない。 ３．恥ずかしい。


そう、「包茎」だって本当は恥ずかしくない堂々としていればいいのだが、
恥垢がたまりやすく、不衛生なのだ！
さっさと医者に行けばいい。
だが、そう、泌尿器科に堂々と行けるか？
性病患者と疑われているのでわ・・・なんて思って、ません？
お金は母親に言って貰う、なんて恥ずかしいし・・・。

という訳で、案外ハードルが高いだけに、さっさとすませたい。

１．まずお金は１２万円くらいどうにか貯める。
（親に言う根性がある奴はそれでよしっ！）。
２．泌尿器科で診てもらう。
看護師が可愛い女子の確立が高いが、頑張ろう！
３．包茎で死ぬことはないから手術は半年後とかになってもしょうがない。
４．もし、急ぐなら、そう、美容クリニックとかがある。
５．だが腕前はどうだろう！？それは実は神のみぞ知る！だ。
大病院の泌尿器科医師より包茎専門の方がうまいかも知れない。
賭けだな（だから私どっちがいいとは言わない。運だ）。
６．手術した後は痛いだろうしビール瓶くらい腫れるが、あわてず騒がす。
きっちり傷跡が治るまで勉強でもしておこう！＾＠＾；ｗ

＜参考＞
http://www.ueno.co.jp/ad/houkei_g/lp2/?utm_source=yahoo&utm_medium=cpc&utm_campaign=ga

今日は湘南でも３５℃越えの猛暑なので・・・

＾＠＾ｗ

ヒンギスちゃん、ご結婚かぁ。

あぁ＾＾；暑い。。。
でだ。この今、使っている机（分解バラバラ寸前）は、
亡くなった父親（今年十三回忌でした）のなのだが、使う前に整理してたら＾＾；
なんと！まぁ＾＠＾ｗ
マルチナ・ヒンギス譲の、雑誌切り抜きが・・・








・・・そう言えば運動音痴のくせに、
ヒンギスの試合はよく見ていたなぁ（笑）。テニスしたことないのにｗ
あっ、ペ＠スがしたかったのか＾＠＾；ｗ

＾＠＾ｖ

マルチナ・ヒンギス
女子テニスで元世界ランク1位のM・ヒンギス（スイス）は21日に自身のインスタグラムで、
スポーツ医師のH・ラーマン氏との結婚を報告した。

1994年にプロへ転向したヒンギスは、1997年の全豪オープン（オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム）で四大大会初優勝を果たすと、同年にはウィンブルドン（イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム）と全米オープン（アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム）も制覇。16歳6カ月の若さでシングルス世界ランク1位へ上り詰めた。