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夏休み明け 9月1日 逃げ場所^@^v [日記]

もう、随分と、昔から言われていますが、

学校行きたくない! 人は行かないっ!
親がうるさかったら
行ったふりして
図書館やこども食堂、自習室に行く。

間違えて校門潜ってしまったら
保健室や図書室に逃げる。

ここにたくさん書いてあるよ。
9月1日 逃げ場所
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ゆっくりとだけど・・・ [日記]

心臓リハビリと、
B型作業所、続けています。
結局、自転車漕ぎすると、
不整脈出ますが、
それより全身の体力がなさ過ぎてヤバいので、
がんばっています。
B型作業所は行くだけで往復30分といいウォーキングに。
でも、チラシ折り、まだ慣れないので、
肩こりがーー;w
とにかく、閉じこまらず、外にでる。
・・・ギター、やる気でないよ。

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ラリー・カールトンも老けたな^^;w [音楽]

髪もふさふさ!若いぜ^@^v




夜の彷徨(さまよい)<FUSION 1000>

夜の彷徨(さまよい)<FUSION 1000>

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン
  • 発売日: 2014/06/25
  • メディア: CD



ラリー・カールトンと言うと、
サザンの曲にも出てくるフュージョンギタリストの代表格。
ジョーパスに師事しジャズもかなり濃いが、
クルセーダーズでブルースなどのノリを身につけ、
その繊細で情熱的なギターは日本中のギターキッズをめろめろに^^;w

とにかくコードがよくわかんないでしたね。
フュージョンの人、そういうの多くて、
しかも超テクでしょ。
友だちが完全コピー譜面買って(笑)、
ひと夏かけてできるようになったけど。
微妙、ジャズ寄りのおいらとしては、
マイケル・フランクスのLPでの、
ゲスト演奏が好きだったなぁ。




スリーピング・ジプシー

スリーピング・ジプシー

  • アーティスト: マイケル・フランクス,クラウス・オガーマン
  • 出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン
  • 発売日: 2016/09/21
  • メディア: CD



仕事、入ってからは聴かなかったけど、
ここんとこのロベン・フォードとのはいいな。

あぁ!事故ってたのは驚いたな! 今はなんかひとり渋くオーケストラとやってたなぁ。
ミスってた。カールトンが!・・・あぁ、青春だよなぁ。。。

^@^v
ラリー・カールトン(Larry Carlton、1948年3月2日 - )
アメリカ合衆国カリフォルニア州トーランス出身の
ジャズ・フュージョン界を代表するギタリスト、作曲家。
6歳の頃からギターを始め、ハイスクール時代には
ブルースやジャズを演奏し始めジョー・パスに師事。
1968年にファースト・アルバム「With a Little Help from My Friends」をリリース。
その後1971年から1976年までザ・クルセイダーズに参加する。
1978年から1984年に掛けて、
ワーナー・ブラザース・レコードから6枚のソロ・アルバムを制作した。
しかし1988年4月、"Room 335"
(南カルフォルニアにある自宅のプライベート・スタジオ)の
外にいた青年に銃撃される。幸い一命はとりとめたものの、
この銃撃により彼の声帯は破壊された上、
左腕にも麻痺が残り、発声をしたり
ギターが演奏できるようになるまでには
半年以上を要したほどの重傷であった。
彼自身も重大な精神的外傷を負ったが、
徹底的な治療とポジティブな持ち前の精神力で、持ち直す。
1997年からはリトナーに代わり、
スムーズジャズグループであるフォープレイに参加。
ソロ活動においてもフュージョンとブルースをより上手く融合し、
ロベンフォードらと新しいカールトン・ミュージックを確立している。


ラスト・ナイト

ラスト・ナイト

  • アーティスト: ラリー・カールトン
  • 出版社/メーカー: MCAビクター
  • 発売日: 1996/03/23
  • メディア: CD




Live In Tokyo

Live In Tokyo

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: 335 Records
  • 発売日: 2011/11/02
  • メディア: CD



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侵略。

猪やクマが悪いのではなく、 日本人が彼らの陣地を奪ったからで。 北や韓国がすべて悪いのではなく、 日本が彼らの領土を侵略したのが始まりで。 日本人みんなが悪いわけではなく、 あへという腐った奴が政治をしているからで。

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おっさんずラブは観るが男の裸体は嫌いーー; [日記]

おいらは、
男が嫌いである。
男の身体な^^;。
自分のはどうでもいいが。
(若い頃は鍛えたが・・・)。
男の身体は大嫌いである。
女子がどんなに騒いでも嫌いである。
その代わり女子が好きである。
女子の身体は本当に美しいと思う。
美しい人はね^^;(殺されるかーー;?)w
で、流行りのおっさんずラブ、
昨日、Amazonprimeで観てたのだが、
少しはまってしまった(笑)。

愛の本質「心」を描いたものだから、
だんだん慣れてきてしまった。

ただ、キスは嫌ーー;w
おいらも男にキスされたことがあるが、
吐き気しかない。殺したい。
痴漢にもあったが、震えてしまった。
おっさんずラブ、続けてみるが、
言いたいのはおいらは男の「身体」が嫌いだということだ!
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ダンス女子にはかなわんな^@^w踊りゃにゃそんそんてかw [音楽関係]

やっぱダンスだよなぁ^@^;

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ラテンなリズムに身体を揺らし、
サウダージさんのデリケートなボーカルに酔い、
ダブル・パーカスの迫力や、
ベースとエレピの息の合った演奏にふむふむとかしても。
ビンテージギターがベンソンやカールトン、パットを彷彿させても、
歌詞の世界に安らぎを感じても・・・。

そうよね、やっぱり「踊りたい」は踊り隊^^;w
演奏中、ずーっと踊ってたらしいわ。
座り続けてピザ食うおじちゃんの負け。
にしてもやっぱ踊り系音楽には美人が多い?か?(笑)。
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ちなみに月明かり4人組のフルバンドは迫力あります。
E#でサウダージさんのソロから聴いているので、
その差がすごかったですね。
特に今回はサウダージさんのギターソロがフルアコになり、
キーボードも前に出てきて・・・新しいサウンドの予感。
新曲はかなりAORだったりブルースな演歌だったりで
かなり、期待大ですぞ^@^vIMGP0014.JPGIMGP0015.JPGIMGP0050a.jpgIMGP0018a.jpg
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今日は月明かり4人組のライブ、行って来ますね^@^w [音楽]

数年前に出会った湘南産のバンド。
ボッサのリズムと優しい歌声で、
人生をそっと囁く月明かり4人組。



リーダーのサウダージ(ボーカル)さんの
おやぢぃぎゃぐも冴えるが(笑)、
最近、また持ち出してきた
エレキがなんと175!335!
幼少時からギターを弾いているので、
ボッサだけでなく、ギター全般マニアック。
もちろん、フュージョンも通過しているので、
ジャズ味なソロ。
メンバー全員、あの時代なので、
息もぴったり。サウンドはばっちり。

・・・今後の展開として期待するのは^@^;w
1.楽器のアドリブを増やす。
2.歌詞をいまだ混乱している現代~未来へシフト。
若い人への過去からのメッセージへ。
湘南の切り口を変えよう!
3.サウンドにデジタルギミックを。
。。。誠に勝ってですがよろしこ^@^v

月明かり4人組ホームページ
https://tsukiakari4band.wixsite.com/ta4b

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田村英里子^@^vさんま、悪いなぁ^^;w [気になる女を貼り貼り]

href="https://news.livedoor.com/article/detail/16955345/" target="_blank">田村英里子がグラビア^@^w
田村英里子か^^;w・・・いい女だったなぁ。
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で、今はと。。。
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許せるな^@^v

さんま悪い奴だ^^;w(笑える)w

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『祭』 [ショート・ショート]


 あまり祭が好きではない。
 小学生までは屋台のどんど焼きや金魚釣り、型抜き、ヨーヨーなどに夢中だった。でも中学生になると違った。サッカー部だったせいもあるが、いわゆる見知らぬ先輩というのが声をかけてきた。そのそばには同級生。祭で高揚している。「こいつがこり、サッカー部!」なんでもんもん背負った奴、紹介されにゃぁいかんのか分からなかったが、一応、頭を下げた。しかし、それは一度では無かった。腰越通りを通る間に何度、頭を下げたことか。西鎌倉の連中もいたが奴らは関係ないのか、同級生も無視している。
 私は腰越と西鎌倉の間の津村という所に住んでいたから、挨拶させられたようだ。私はこういう連中が嫌いだ。幼い頃から嫌いだった。簡単に言えば、喧嘩の匂いがしたからだ。私は平和主義で育てられたためか、喧嘩が強いとは言えない。まぁ、サッカーをやっていたおかげで喧嘩をふっかけられることもそうはなかったのだけど。絡んでくる奴はいた。

 仮にAとしよう。ナイフで同級生を刺した奴だ。理由はむかついたから、と今っぽい。こいつは私が一軒家に住んでいたからと、何かと絡んできた。おかしなものだ。埼玉の南浦和団地に住んでいた頃は一軒家に住んでいた奴を私がいじめていた。
 こいつは土木関係の仕事についたが、バブル景気に乗りアパレルの店員になって結構稼いでいたようだ。そこで線が結ばれた。広告業界にいた私に彼から仕事の依頼があった。お互いに顔も忘れている。仕事はパンフレット。かなり安い仕事だが手を抜かず丁寧にやった。しばらくして、デザイナーの知人から電話があった。
 「悪いんだけど、あの仕事降りてもいいか?」
 「えっ、デザインすれば終わりだろ?」
 「それがクレームがすごい。しかも夜中に893そのもののしつこさで電話が来る。嫁も気が狂いそうだ」
 「・・・お金か?」
 「そう、バックマージン」
 「ふぅ」
 広告業界なんてバックマージンの嵐だが、この小さな仕事でバック取られたらやっていけない。しばらく考え、その893そのもののちんぴらの上司に訴えた。とにかくここまで(すべて終わっていたが)の仕事とし、ギャラを頂き、そのちんぴらが言いがかりを付けないようにして貰った。

 今年も糞暑いのに昼から酒くらってどこから集まるのか茶髪の祭り男がガンを切る。うっとうしい奴らだ。神道ブームの影響か?
 と、腰越通りにできた新しいアイスクリーム屋にあいつがいた。普通のスラックスにポロシャツ。見た目はいいおじさんだ。ちょっと興味がわき顔を出した。
 「あぁ、こりくんかぁご無沙汰しています」私より礼儀正しい。
 「今、地方活性化としてこの腰越を担当しているんですよ。地味な漁師町だけど、しらすで人気ありますからどうにかなるんじゃないかな」
 ・・・目をジッと見つめていると、落ち着かなく揺れる。(まだ、悪いことしてるな)。そう思った私は「それじゃいいお祭りを」と頭を下げ、立ち去った。
 SNSで彼から友達申請があった。腰越の奴でパソコンやっているなんて「彼」くらいだ。面倒がなければいいが、とりあえず了解した。彼の働きはすごかった。休みもなく腰越の活性化に動いている。若い人たちも彼をしたっている。(考えすぎだったかな)。昔、悪かった奴が更生するのはあることだ。なければ死刑反対なんて意見はない。だいたい悪いことしなかった奴もいないし・・・。
 だが、私は神経質に彼との間をとった。皆は知らないだろうが、彼は同級生をナイフで刺し、893まがいの執着でバックマージンを奪おうとした。どうしても信じられなかった。
 腰越は江の島の左側にあり、鎌倉市だ。東浜は微妙に藤沢の西浜とは違う。どこかのんびりしている。そこを狙いあらゆる商店街に顔を見せ、流行りのマルシェを彼はやった。腰越じゃ最先端だ。
 日本でも有数のブラバン校、腰越中学の吹奏部も小さなコンサートを行い、腰越はだんだんと活気を帯びてきた。ボランティア同然で動いていた若者も承認欲求を満たされ嬉しそうだ。
 ・・・秋が来て、彼は違うファッションで現れた。ピチピチの流行のスーツにサングラス。相変わらずの愛嬌ある声におどしが混ざった。
 「すみません。こちらも動いてましてお金が必要なんですよ。随分お宅も潤ったでしょ?ねぇ?」
 確かに小さな商店街になんて目を向けなかった行政や市と違い彼は商店街が儲かるシステムを作った。お店としても逆らうわけにはいかない。ネットでお店を紹介して貰い、イヴェントを告知してくれたことに感謝している。お金なんかかかっていないのに。
 若者たちは混乱していたが、不況の中ろくな職につけなかったので、ついていくしかなかった。彼の会社は小さな不動産屋だった。そうか・・・これからどんどん萎んでいくこの街の小さな商店に恩を売って、将来的に安く土地を買い上げ、次のお金持ちに売りさばく気か。簡単な仕組みだが、腰越という漁師町では義理人情が大切にされる。もう、彼に逆らえるものはいない。
 だが、何時の時代にもちんぴらはいる。華やかな腰越と違い没落し住民のほとんどがお年寄りの西鎌倉で鬱憤をため込みヒッキーしている奴を私は数人知っていた。おとなしい奴らばかりだが切れやすい。体格のいい奴にナイフの持ち方を教えた。
 後は「彼」の運命次第だ。祭の後の哀しみは必ずやってくる。(終)

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