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渋ジャズギタリスト^@^;エディラングさん^@^w [音楽]



ジャズ・ギターの歴史は、エディラング(Eddie Lang)からはじまったのか!? 確かにそんな感じ^@^wのラングさん。 初めて聴いたけど、なーんかのんびりした感じです。 音色はあの当時ですからチャーリークリスチャン以前の電気じゃ無い感じ。 ギターはもちフルアコL-5^@^v ざっと聴いた感じ、かなりの人^@^v リードギターはブルースのチョーキングやったかと思うと、 クラシカルな雰囲気も、ハーモニクスなどもうまく、ジャズギター的にはいい見本。 速弾きもなくコピーも簡単そう。でも、和音は流石です。こまめによく弾かれます。 インパクトはクリスチャンやジャンゴ、ウォーカーのようにないけど、 みーんな混ぜて、のんびり弾いた感じで。聴くほどに愛着がわくな。

1902年イタリア生まれ
楽器メーカーの息子として生まれる。
7歳でヴァイオリンに親しむ。
Joe Venutiとデュエットを組みギターを担当する。
「Mound City Vlue BlowersのArkansas Blues」がヒット。
クラシック以外でソロのメロディをギターで弾いた最初のプレイヤーでもある。


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久しぶりパット・メセニーの『From This Place』^@^w [音楽関係]

お久しぶりのパット・メセニー(Pat Metheny)の
新アルバム『From This Place』^@^v
あぁ、暗いジャケットーー;(ラウルメイズさんも亡くなったしな・・・)。
あら。でもなんか暗いというより爽やかかな。

【Amazon.co.jp限定】フロム・ディス・プレイス (デカジャケット付)

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  • アーティスト: パット・メセニー
  • 出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン
  • 発売日: 2020/02/21
  • メディア: CD



「『From This Place』は、幅広いカンバスに無限に広がっていくような、
様々な表現法を組み込んでいるんだ。
僕の人生の中でずっと制作を待ち望んでいた作品の一つだよ。
洗練されたミュージシャンと、数えきれないほどの回数共に演奏したことで、
様々な表現法を身に着けることができたんだ。
そんな素晴らしき音楽の集大成と言える作品だよ。」(パット)

メンバーはおなじみドラムのアントニオ・サンチェス(Antonio Sanchez)、
ベースのリンダ・メイ・ハン・オー(Linda May Han Oh)、
ピアニストのグウィリム・シムコック(Gwilym Simcock)に
ハリウッド・スタジオ・シンフォニー(指揮:ジョエル・マクニーリー)が参加。
スペシャル・ゲストとして、ミシェル・ンデゲオチェロ(Meshell Ndegeocello)がヴォーカル、
グレゴア・マレ(Gregoire Maret)が
ハーモニカ、ルイス・コンテ(Luis Conte)がパーカッションで参加している。

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裏ジャケットのメセニーはなんかアメリカの田舎のカントリーおじちゃんで、
太っているとこがなんか愛らしい^@^w(痩せろよ)。
音楽はいつものメセニー、あぁ、PMGぽいかな。
ハリウッド・スタジオ・シンフォニーのアレンジが凝っている。
すごくよかったのがゲストボーカルのミシェル・ンデゲオチェロ(Meshell Ndegeocello)
トゥーツかのようなグレゴア・マレ(Gregoire Maret)。
パットのギターはかなり丁寧に弾いている気がする。
ツアーあるんだなぁ。行きたいなぁ。
なんかコロナウイルスを 吹き飛ばしてくれるようなそんな爽やかな感じだぞっ。



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井上銘、新譜!「OUR PLATFORM」 [音楽]

井上銘くん
1991年5月14日生まれ。神奈川県川崎市出身。
15才の頃にギターをはじめ、高校在学中にプロキャリアをスタート。
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新型コロナウイルスにやられると、
ヤバイ、心不全のおいら。
還暦過ぎて仕事もないので、
静かにしています。
って、暇なんで、久しぶりに新譜CDをAmazonで買いましたよ。
まずは渡辺香津美さんとの共演で、
知った井上銘くんの新譜・・・
彼を聴いてから新しいジャズギタリストを聴き始めたので、
あれですが、やっぱ、一番好きかな。
(ソロギターアルバムは苦手だった。ジャズじゃないし)。


Our Platform

Our Platform

  • アーティスト: 井上銘
  • 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
  • 発売日: 2020/02/19
  • メディア: CD



これはギタートリオでもろジャズ。
なんか前より、あたたかい音色というか、
キンキンな感じでなくなってきている感じ。
少し「揺れる」感じがいいな。
もちろん、ステレオチャンプの方が刺激はあるけど、
ジャズギタリストとしての力量が分かる。
ちなみに帯コピー渡辺香津美さんが書いていますね。
井上銘くんのホームページ!色々な動画も観れるよ!←クリック


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新型コロナウイルスに、馬鹿日本に負けるな! [日記]

アラカン(61歳)にして、
拡張型心筋症から慢性心不全(CRT-D埋め込み)、
運動不足でフレイル状態、
更に坐骨神経痛・・・--;
あぁ、速弾きギター特集で「怖い」を抑え込んでおいたが、
日本国、三連休で遊んでたな。
「怖い」ままじゃん。おいら重篤になるのみかよっ?

でだ。病院で心臓の薬を貰い、クリエイトに行き、
薬局で色々聞いてきました!

マスク・・・咳をしている人がウイルスをうつさないためにするもの。
また、マスクしていないと「怒る人」もいるので、とりあえず数枚用意。

消毒液・・・これは欲しい。外出などしたら、手洗いをこまめにし、
消毒液でやっつけろ。もちろん、帰宅したら、手は手袋なんかして、
顔や口をいじれなくしちゃえっ!

手洗い、歯磨き、喉のうがいはガツンとやろう。

・・・おいらはここまでもできてない。
マスク、アルコール消毒液ありませんでしたーー;

で、まだ検査薬も出回らず、もちろんクスリもないのだから、
もともと身体が持っている免疫力を落とさないように!

夜更かししない。
暴飲暴食しない。
果汁労働しない。
ストレスため込まない。

働いている人は難しいだろうが、できるだけしよう。
貴方がかかれば、
貴方の身近な人が亡くなるかもしれないのだから・・・

常備しておくと便利な市販薬(病院でも処方されるのと同じ成分)。
無理して医者に行き、逆に悪くならないように!


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  • 出版社/メーカー: アラクス
  • メディア: ヘルスケア&ケア用品




【第2類医薬品】ツムラ漢方葛根湯エキス顆粒A 16包

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  • 出版社/メーカー: ツムラ
  • メディア: ヘルスケア&ケア用品



【第2類医薬品】去痰CB錠 30錠 ※セルフメディケーション税制対象商品

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  • 出版社/メーカー: ASADAAME(浅田飴)
  • 発売日: 2007/09/03
  • メディア: ヘルスケア&ケア用品



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ビレリ・ラグレーンさん、総合的においらの好きな速弾きギタリストでしたぁ^@^v [音楽]

さて。私も初老でギターを再開して少しはピッキングを勉強し挑戦した。
一年間、色々な弾き方にトライし、そして敗れた。
だから、私は速弾きはしないのだ(できないのだ)。
そんな奴が速弾き、そんなに好きな訳ないじゃん^@^;
普通以下の速さまで弾けるために2時間は
指練習しなきゃならんおいらが速弾きするかいな。
ただ悔やしいがフレーズのニュアンスで速く弾きたいことはある。
ベンソンやパットメセニーみたいに弾きたい時も多々ある。
でも究極、彼らが何を弾いているのかわからきゃ意味がない。
つーか、弾けない訳だよね。

だから。
簡単な曲で、どれだけ自分ぽく弾けるかだけだ。
さらに言えば、自分が「中身」をわかって弾いているか?だ。
「中身」と言えばホッピー割だと思っている人も多いが違う(二度目);。

1.はそのアドリブをどういう理論(考え)で弾いているのか? 2.どんな感情をこめたいのか? 3.まわり(演奏者)との距離感は? 4.それって気持ちいいのか? 5.聴き手に受けているのか?などである(適当)w

ここまで偉そうに書いたのだから(単なる好みだけどね)、
どうせコロナウイルスでひきこもっているので、
ドナリーのテーマをおいらだとどんだけ遅く速いか?(笑)。
いつかアップしますね^^;
あっ、ギター触って平気なのかな?消毒しとこ。はぁあ。

で、総合的に速弾きギターで好きなのは、と言うと、
ジャンゴラインハルトとその仲間たち。
マニューシュ一族な^@^v好みだけどな。
代表としてビレリ・ラグレーンさん^@^v

ビレリ・ラグレーン (フランス語: Bireli Lagrene、1966年9月4日 - )
フランス人 のギタリストまたはベーシストである。
1980年代に ジャンゴ・ラインハルト の影響を受けたギタースタイルで、
ジャズ、フュージョンの世界でも エレクトリック・ギターの名手として有名になった。
スウィングだけでなく、それらをジャズやフュージョン、
そしてポスト・バップとを融合させる媒体としても、活躍している。

^@^v彼はジャンゴの再来として出てきて、いきなり超絶だったが、
その後あのジャコパストリアスとも活動し、ロックな味わいを、
更に速弾きと言えばまずこの人であるジョージベンソン奏法も習得。
まさに速弾きの人だが、最近、だいぶいい感じになってきて、味わいもあるぞ。


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速弾きギタリスト③にも訳があればよし!ホッピー割、中身なっ!^@^;w [音楽]



石のピックを使っていたと言われる
パットマルティーノさん。
今の時代に聴くと速弾きというより、
ずーっと弾いている人だが、
シームレスレスオブサウンズとか言うコルトレーンの系譜だ。
昔、嫌いでした。
しかもこの動画では大好きなジョンスコさんがいる。
・・・でもね、最近パットマルティーノさんも好き^@^;w
マイナーコンバージョンとかまだようわからんが、
病気から不死鳥のごとく舞い戻っても、
病気前と変わらぬ奏法!
そう、おいらにもパットマルティーノさんの弾いている
「中身」が少し分かってきたのですね^@^;w(本当かよ)w
つーか、弾けはしない。

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速弾きギタリスト②ジョンマクラフリンさん^^; [音楽]

「知ってますぅ?あいつジャズ好きなのよー。
ジャズ好きがよく言うわよ、ねっ!」
「そうよねぇジャズだって、
いくっ!てくらい速弾きだし、何デタラメやってんのか?」
「そうよ。だいたいよ。
あいつジャズ好きの割に遅くない?弾くの(笑)」
「あっちは超絶速いらしいわよ(爆)!
ぷっ!ってかもう無理らしいわ(笑)」

・・・そう、元々、フォーク、カントリーブルース、サンバ、
クラッシックとガットギター指弾きから入っているから、
みんながディープ・パープルとかやってる時、
ピックを持ち試行錯誤したがエレキをピックでうまく弾けなかったおいら。
でもよぅ、でもよぅ。好きだったんだよう、あいつの速弾きがよう(泪)。
聴いてくれよう。マクラフリン旦那のマハビシュヌオーケストラ!
ビジュアル系より頭痛するかも知れないがよぅ・・・^笑^;w。



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ポールギルバートは許しちゃう^@;w [音楽]



おいらはエレキギターの速弾きが嫌いである。
特にロックで派手なビジュアル系で、
必ずクラッシックの楽曲を取り込み、
偉そうなの!
Yngwie J. Malmsteenさんとかに文句はないが
30年以上ぶりに聴いてげっそりしちゃった。

こういうの好きな奴に教わったピッキングは、
1.手首をつけ安定さえ、 2.ピックを親指と人差し指ではさみ、 3.その二本の指の第一関節をくりくりする。
びっくらだった、結構、すぐ速く弾ける!
これにトレモロ奏法とか混ぜればかなり高速になる。
もちろん、エフェクターいっぱいかましてね^@^;w

ただ、問題は弾いている「中身」である。
ポールギルバート様はどこか「中身」が違う!
(個人の感想です)。

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おすすめジャズギタリストふたり「ジョナサンクライスバーグ、ペドロ・マルチンス」 [音楽]

浅利史花ちゃんがあまりに可愛くギターも男前らしいので(?)、
新しい世代のジャズギタリスト聴いてみたら、
何人かなんかあまり変わり映えしないのが(失礼)出てきたが、
ひとりどうにかフィーリングにあってきた^^;
がだ。初老アラカンなるおいら、
その人の名前覚えられないのだよ。似てる人も多くてよ。
でもついにYouTubeで押さえました(笑)。
まぁ、新しいといっても中年のおっさんだけど。
弾く時の顔がいいね^@^w

カート・ローゼンウィンケル、ギラッド・ヘクセルマン、ラーゲ・ルンド・・・違う!
ジョナサンクライスバーグさん!
「あまり複雑なスケールは使用せずに、
メロディックマイナーの展開形で処理して行く事が多いです。
独特のインターバルの広いフレージングからのコードワークに特徴があります。」(引用)らしいぞ。やはりパットメセニー傾向だから。、おいらでも聴けたのかなぁ。

でだ。ついでに発見したのがこの人。
「鬼才カート・ローゼンウィンケルに魅入られた新世代の天才ギタリスト、
ペドロ・マルチンスくん。
今や次世代を担うギタリストとして期待値がMAXに高まるペドロ・マルチンスだが、
さすがというか、期待以上というか…これはもう疑いようもない傑作だ。
世界中のあらゆる現在進行形の音楽が自然に融け込み、
進化の最先端をゆくジャズ作品として多くの人に聴いてもらいたい絶品だと思う。」(引用)・・・^^;


なんかさぁ、ECMあたりから続いてるこの路線はおいら好きだけど避けてるの。
心地よすぎてさ。5年前にクラッシックギターに指引きへと変えていたら、
完全こっちに行ってたな。この辺、鎌倉夫人に人気あるのだ^@^v と思ったらすみません。
こいつ、幅広いわ^@^w確かにいい^@^w・・・久しぶりにCD買おうっと^@^w
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