株、やったみるかのう＾＾；

「２６日の東京株式市場で日経平均株価は大幅続伸。
積極的な買いが流入し終値ベースで４営業日ぶりに２万９０００円台を回復した。」・・・

株である。
よくわからないが、いいらしい。

友達なんかでも親が株やっていたりすると、色々やっているみたいだが、、、
ウチの父は株より呑む方だった。
ついでに言えば母もろとも生命保険にも入っていなかった。

友達の親御さんが亡くなってしばらくするとリフォームしたりする。
家を作ってしまう剛の者もいる。
いいなぁ。。。ちなみにウチで生命保険入っているのはおいらだけだ。
若い頃から結婚意識が高かったのだろうか？
結構、こまめにいいの入っていた。
だが保険外交員さんの腰つきにやられ、会社を変えたのがまずかった。
バブル終わりかけの頃？その前のだったらかなり資産だったのだが・・・。

しかも結婚もしてねぇじゃんよう。
今はもう逝ったときのお金が入るだけにしたの。

やってます？株。

ちなみにおいら。
宝くじで10万円、ＴＯＴＯで7万円くらいは当てています（泪）。

やろうかちら＾＾；ｗ

こいつは！聴きものだぜ！＾＠＾ｖ(笑）

Strasbourg St. Denis (Roy Hargrove) cov.guitar.

心地よいリズムと分かりやすく楽しいメロディ。

・・・甘く見てはいけませんね。
これ、もしかして今流行りの「ネオソウル」？＾＾；
ごちゃごちゃと古いソウルフルな感じが全然あてはまりません。
もっと方の力を抜いて、歌うように弾かないとダメです。
リベンジしてやる！

尚、ハーグローブの最後のピアニストだった海野雅威氏の
黒人よる人種差別（暴力）については下にに詳しく書いてある。

https://toyokeizai.net/articles/-/384516?page=4

Roy Hargrove(ロイ・ハーグローブ)さんを知っているか！？＾＾；

ウイントンマルサリス（トランぺッター）は知っていたけど、
仕事中はジャズもほとんど聴いてなかったな。どっちかと言うとAV？（笑）。
比較にならんけどな。
でだ。最近、ほぼジャズギタリストはチェックしたので、
他の楽器とかにも目を向けてみると
Roy Hargrove(ロイ・ハーグローブ)さん（トランペット）！
ふむぅ。である。まったく知らなかったけど、
聴いて、一発で参りました。

もともと、クリフォードブラウン、ケニードーハム、マイルス、
マービンピーターソン、ブルーミッチェル、サド・ジョーンズ、
チェットベイカー、アートファーマー、フレディハバード・・・
とトランぺッター好きのおいら。いいよね、トランペット。

Roy Hargrove(ロイ・ハーグローブ)さんは、
1969年テキサス州に生まれ。
ブッカー・T・ワシントン高校の
ヴィジュアル・アンド・パフォーミング・アーツ・ジャズ・バンドで
演奏する16歳のロイを、
Wynton Marsalis(ウィントン・マルサリス)が才能を見出される。
1990年にアルバム・デビューし、1997年にラテン・ジャズ作『Habana』で
グラミー賞(最優秀ラテン・ジャズ・パフォーマンス賞)を獲得、
2002年『Directions in Music: Live at Massey Hall』で
二回目のグラミー賞(最優秀ジャズ・インストゥメンタル・アルバム賞)を獲得しています。
NYのクラブシーンでのセッションを通じて、
ジャズ以外のミュージシャンとも積極的に交流、
また当時現存していたレジェンドとされるジャズミュージシャンほぼ全てと共演。
2018年11月2日、心不全で49歳という若さで逝く。

とにかくまいったのは、そのなんともマイルドでノリノリの演奏。
『Earfood』内の名曲「Strasbourg St. Denis（ストラスブール・サン・ドニ）」は
新しい感じも含め、おいら的にはまいりました。
2007年 New Morning Clubでのライブ演奏・・・ちょうど甥っ子と遊んでいたな。
こんな演奏してみたいな、と色々調べましたよ＾＠＾ｖ

じゃーん、明日おいらバージョン公開っす（やるかなぁ）。。。

Earfood

• アーティスト: Hargrove, Roy
• 出版社/メーカー: Emarcy
• 発売日: 2008/07/29
• メディア: CD

ロイズ・ハード・グルーヴ~ベスト・オブ・ロイ・ハーグローヴ

• 出版社/メーカー: ユニバーサル ミュージック
• 発売日: 2019/04/10
• メディア: CD

ハード・グルーヴ+2

• 出版社/メーカー: ユニバーサル ミュージック
• 発売日: 2016/11/23
• メディア: CD

ジプシージャズ風＾＾；

東日本大震災10年。動画はご注意ください。

10年前の今日、

日本は東日本大震災に襲われた。




当時、もはや難病者だったおいらは、

近くの本屋でぶらぶらしていた。

揺れがすごくなり、

お客さんを駐車場に誘導した。

母親を探しに行き、

妹と連絡をとり、

テレビの報道に驚いた。



でも、動かなかった。

ネットの友人たちが、

東北へボランティアに向かう中、

どうしようもなく佇んでいた。



帰国困難者に自宅を開放する友達を横目に、

眠れぬまま横になった。



数日後、ボランティアの方に国からの知らせがあった。

道路が混むから無理に来ないでくれ。

いらないものを持ち込まないでくれ。

宿はない。テントを持ってきてくれ。。。



おいらも障がい者故、

なんの役にも立たないと思っていたから、

この国からの知らせを聞いて少し、安堵した。

（今も、役立たず）。



ボランティア後進国、日本はあの時から、

色々な進歩を遂げてきたのだ。



でも、クルマでいち早く動いた知人らは、

それからネットの世界にいなくなった。

馬鹿なことを書き込み、心の安らぎになっていたのに。

言いようのない悲しみに包まれた。

仲間外れにされた気がした。



コロナ禍での10年目に思ったのは、

亡くなった数人の友達とそのこと。

そしていよいよダメになっていく日本のこと。



ひとりひとりの心に寄り添うのは悲しすぎる。

動画ではなく、静止画であの日を思い出して、

祈った。ただそれだけだ。



原発はまた作るらしい。

それもその地域の人々の願いによって。



合掌。

森下千里ちゃんに、入れたい＾＠＾；

ある意味、すげぇな。何がって自民党。
「女性」の選び方が実は、エロい。うまい。
ちぃちゃんだって。


森下 千里 （もりした ちさと、1981年9月1日 - ）。

日本の元タレント・元レースクイーン。
愛知県名古屋市生まれ。名古屋学院大学経済学部経済学科中退。
マネーマネジメント検定1級、FP2級の資格を持つ。
2001年頃からレースクイーンとして活動を始め、同年には「レースクイーン・オブ・ザ・イヤー」を受賞。
2009年8月には、埼玉、大阪、兵庫にそれぞれ『焼肉とチーズフォンデュの店 焼肉森下千里』を開店した。
2015年11月、初の書き下ろし小説『倍以上彼氏』を刊行。
最終所属事務所はビクターミュージックアーツ「Wonderwave」（2019年まで）。
2020年7月現在、Six Sense Organ株式会社代表。

Six Sense Organ - PILATES & GYROKINESIS Studio ｜ 森下千里
ゴルフは、ベストスコアが80でティーチングプロ資格も取得しているほどの腕前である。
2021年3月、自民党宮城県第5区支部長に就任。

第49回衆議院議員総選挙に出馬予定。



いつの間にか消えていたちぃちゃんだが、

おいらはアメブロで見つけていた（藁）。
それに無農薬野菜などをやっていたり、

カレー屋をしていたのも知っている。
また「広告代理店」や「スタジオ経営」などの仕事も

していたそうだ。
しかし、自民党から出馬？！とはな＾＾；



　一部報道によると、

自民党宮城県連が空席となっている宮城県第5選挙区支部の支部長に、

森下さんを充てる方針を固めたと伝えている。
フォロワーから寄せられた「ニュース見てビックリしましたよ～！

?宮城県第5選挙区支部支部長！ ですか!!
?本当驚きましたが、大好きな森下さんの決意であるなら、

全面的に応援です！頑張れ!!」というコメントに対し、
森下さんは

「一部報道がありますが、私からお話しできることはまだありません。

何卒、宜しくお願い申し上げます！」と答えた。


あぁ、千里ちゃんに入れてみたい気もするーー；ｗ

野党、頑張れよな！＾＠＾；ｗ

福原愛ちゃん、負けるな！

あれですね。

昭和あたりの男って、

くったくのない笑顔の赤ちゃんとか、

まんまる可愛いおかぁさんぽい顔の「女子」に

勝手な印象を持ちがちですね。



今回の福原愛ちゃんの騒動にしても、

あれが武井咲さん（仮定）ならしょうがないな美しいモン、で終わりでしょう。

でもあの日本全国の妹ちゃん永遠の処女（死後？笑）、

福原愛ちゃんがっ！となると

いつまでも絵にかいたような純粋な人生を求めちゃうのですね。



・・・すぐ思い出したのは、大竹しのぶさん。

NHK連ドラのイメージで田舎の素朴な女のコなんて思っていたら、

いきなり不倫でフォーカスされてて。その後、秋刀魚とかノダとか・・・＾＾；

まっ、驚いたけど、そんなもんですね。

女は強し＾＠＾ｖ人生いろいろ。

男より逞しいのよ！

チャボのリードギターを聴け！＾＾；

おいらにとって歌詞のある歌は、
こう恋愛とか人生に関わっているものが印象深く残っている。
馬鹿だった幼少時、
誰かに褒められたのはグループサウンズを歌った時だけだった。

思春期に入り、名前の似たり寄ったりで吉田拓郎に行ったが、
基本的には思春期ならではの、
淡い恋愛への思いが根底にはあった。

「鬱」体質の日本人らしく
「貧乏でちんけな男が美少女に惚れる」みたいのをずーっと妄想していた。
この辺り、サッカー小僧らしくないが、読書少年だった影響だと思う。

で、古井戸の歌詞はもはや漫画『男おいどん』である。
理想の世界である。
そして買ったレコードが『唄の市 第一集』だったのが決め手。
チャボの詩の朗読がはまってしまったのだ。
高野悦子とチャボがおいらの書くものの基本になってしまった（笑）。

そしてリードギター。
変なブルースなリードが流行っていたが、
チャボはまずコードで組み立てていた。
微妙な７ｔｈや９ｔｈを使っていた。クオータートーンを使用していた。
とんでもないアウトな音も使っていた。
今、聴いてもなんの誰の影響なのかわからない。
マンドリンのトレモロもいいし。

だからＲＣのチャボにはまったく興味はない。

古井戸（ふるいど）は、
加奈崎芳太郎と仲井戸麗市のフォークデュオ（デビュー前はバンド。）
※仲井戸 麗市（なかいど れいち、1950年10月9日 - ）
日本のギタリスト、ボーカリスト。古井戸、RCサクセション、麗蘭などのほか、
ソロのシンガーソングライターとしても活動。
本名、加藤 秀明（かとう ひであき）。
CHABO （チャボ） の愛称で知られる。 

唄の市第一集(紙ジャケット仕様)

• 出版社/メーカー: バップ
• 発売日: 2005/12/21
• メディア: CD

哀愁のギターの原点は？阿部保夫先生かっ？＾＠＾；ｗ

えーと、

NHK教育テレビの『ギター教室』阿部保夫（？）先生、

吉田拓郎、ちゃぼ、長谷川きよし・・・と来て、

NHKラジオ特集「ジョンマクラグリン＆ラリーコリエル」を聴いてしまい、

いきなりジャズギターの世界に行ってしまったおいらですが、

もちろん当時は「ロックギタリスト」花盛り！結構、聴いていました。

記憶を探るだけでも。まずカルロス・サンタナ、

ジミ・ヘンドリックス、リッチー・ブラックモア、ジェフ・ベック、

ジミー・ペイジ、デュアン・オールマン、エリック・クラプトン、スティーヴ・ハウ・・・

日本人だと。Char、竹田和夫、石間秀機、内田勘太郎、鈴木茂、山岸潤史、

石田長生、塩次伸二、井上堯之・・・ってとこかな。

細かく辿ったら、まだまだ出てきそうですが、ながめていると、

古井戸ちゃぼの叙情豊かなギターに惹かれ、

サンタナに哀愁を学び、クラプトンのメロディにやられ、

数々のブルースロックギタリストに泣きを教わって（笑）、

無事「哀愁のギタリスト」になっただな。人に歴史あり。

でわ。今日はなんか吉田拓郎でも聴きますか？＾＠＾；ｗ

『旅の宿』かぁ。懐しいなぁ。

・・・当時、ギターと言えばまずアルペジオですねｗ

元気です。

• アーティスト: 吉田拓郎
• 出版社/メーカー: ソニー・ミュージックダイレクト
• 発売日: 2006/04/05
• メディア: CD