家系。

『昔話』
なにぃ＾＠＾ｗ（笑）。
母親と貧しい家計について話していたら、家系の話に。

「だから、父親の父親はアメリカかイギリスのどっちかで、貿易商な訳よ・・・」

「この前、電気工事の人だって言ってたじゃんかよ」

「それは父親、おじいちゃんのこと。で、茨城の大富豪だったの」

「話つながってないべ！」

「だから、おじいちゃんは乳飲み子として貰われていったのよ。
昔は乳が出過ぎる女性はそうやって他人の子にお乳吸って貰ったの」

「誰に？」

「だから。茨城の大富豪のウチに。長塚長政だったかしら」

検索。そんな人いないぞ・・・
ん？長塚 節（ながつか たかし、1879年（明治12年）4月3日 - 1915年（大正4年）2月8日）は、
歌人、小説家・・・」

「あっ、それそれも遠縁だって」

「＾＠＾；笑。ないない。だいたい、貰い子じゃ、血はつながってないじゃん」

「まぁね。でもすごい豪邸に住んでいて、家を出ると、茨城から東京になってんだって！」
「爆笑＾＠＾ｗ＾＠＾ｗ＾＠＾ｗ
じゃ、なんでおじいちゃんその家の財産受け継いでないんだよ？」

「まぁ、貰い子だから兄弟にいじめられて、店始めたんだけど、関東大震災で潰れて、
お金借りに行ったら、その兄弟らが芸者あげて遊んでて、
ほらよーってお金の束、投げたんだって。それで怒って、縁切ったんだって。
一回だけ、お墓参り行った記憶があるんだけど、確かにすごい一枚板の墓石だったわよ」

父方のお爺ちゃんもわからんが、母方もわからん＾＠＾；ｗ
確かなのは、人生、色々。コロナも色々ということくらいだな＾＠＾ｖ

皆さん元気？昭和な明るい画像、用意しましたわ。

電話応対は、メモっておけば、大丈夫＾＠＾ｖ

どうも、新人社会人が、

電話を取るのを嫌がっているようだ。

もちろんおいらも嫌だったが、

会社で一番仕事ができない、という自覚があったので、出た。

結局、あれですね。相手はビジネス関係だから、

生意気で強引、自分だけ喋って切るのが多いから、

後でかかってきた人にうまく伝えられなくて、

怒られちゃうんだよなぁ＾＾；

数年やれば慣れてしまうんだけど。


１．こちらの会社名部署名名前をきちんと言う。

２．先方の会社名部署名名前をきちんと聞き、メモる。

３．こちらの誰への電話なのか。きちんと聞く。

４．かかってきた部署へ電話をまわす。

５．いなければ、「少々お待ちください」、とその人を探す。

　　外出なら「ただいま外出しておりますので、こちらからおかけするように致します」

　　「只今、席を外しておりますので・・・」と、

　　もう一度、相手の会社名名前等を聞き、」

　　どのような件で誰への電話か、

　　もう一度確かめメモる。相手の電話先を確認する。

６．・・・もちろん、かかってきた部署に人がいれば、

　　その部署の人に代わって貰う方が話は早い。

７．「後でいいや」、の場合でも一応、かかってきた人に知らせる。

　　　携帯電話、スマホがあるので、メールも使えるしすぐ連絡はつくだろう。

　　　だいたい以上をやって慣れれば、問題はない、と思う。

（ただし、スマホ時代の今、なにか違うルールがあるのかもしれない）。


大切なのは「メモる」ことです！
＾＠＾ｖ

おまけショートショート

『新人ちゃん』

「むっ！」と言葉につまってしまった。
電話の相手は契約しているネット会社の社員。
多分、新人ちゃん。可愛らしい女の人(の声）。
どうも、新商品の売り込みらしいのだが・・・。
別にウチではいらないので「いいや。ゴメン」と言ったら。
「えっ？どうしてですか？お得なんですよ？」
ふむ。新人らしく真面目に話しているのは分かる。

こちらがちと混乱する。
得でも、ウチではいらない訳で・・・さ。
新人ちゃんは手ごわい＾＾；ｗ

＃明るい曲を笑顔で気楽に弾いた件「Aトレイン」＾＠＾；汗だく

答えはハンコックさんのカンタロープアイランドでした！＾＠＾；

前回はトランぺッターのハーグローブさん、

今回はピアニストのハンコックさんと、

初めての曲をやっていまつ。

なんかジャズギターくさいのが

面倒で＾＾；（嘘）難しくなってきたので。

嘘（笑）。実はモードってコードがふたつくらいで、

自由に弾けると覚えていたのですが、

そういう考え方じゃないのを知りまして・・・

「調がなくコードひとつひとつ自由な発想で

スケールを設定して弾けるものだったんですね！？」

・・・本当？あれ、この曲、モード？

なので、練習してるんでつよ。

何て曲のアドリブだ？＾＠＾；ｗ