ギターちゃん治療中＾＠＾；ｗ

ちゃんとしたリペア屋さんの巻(^-^)。

…お世話になっております。！！！！店長の！！でございます。ご連絡が遅くなり大変申し訳ございません。大変お待たせしてしまい本当に申し訳ございません。作業遅延のご連絡も滞ってしまい本当に申し訳ございません。重ね重ねお詫び申し上げます。相変わらず毎日非常にタイトなスケジュールが続いておりまして、大幅に作業が遅れてしまいました。本当に申し訳ございません。現在、フレット打ち替え作業中でございます。フレット打ち替え後、ナット交換、各種調整で完了となります。あと３週間程度お時間を頂く事は可能でございましょうか。品質と精度重視で作業しておりますので、何卒、何卒よろしくお願い申し上げます。大変お待たせしてしまい本当に本当に申し訳ございません。

ギターちゃん、今年中に帰ってくるかな

あの宗教と覚せい剤、マリファナはダメ！ぜったい！サザンの大森隆志（ｇ）

心に突き刺さる歌やのう＾＠＾ｗ 大森さん、ギター練習しろよ＾＠＾ｗ（笑）

スーパースタジオギタリスト 松木常秀さん＾＠＾ｗ

あれだよ。アラカンはタモリ世代でもあるんだなぁ。

最初は密室芸でジャズライブの司会やってて面白かったが、

いいとも！とか大嫌いだった。＾＾；

でも、このコルゲンさん率いるザ・プレイヤーズが出る

タモリ倶楽部はたまに観たかな。

特にギタリストの松木さんのエリックゲイル節は

よく観て聴いたが、つまんなかったｗ

ジャズじゃないんだもん。

でも、今は違いますね＾＠＾；。

このYouTubeの松木燃えてるぜ！＾＠＾ｖ

このサウンドはすごい！

ゴメンね松木さん・・・演技は笑えたんだけど。優し気な＾＠＾ｖ


松木 恒秀（まつき つねひで Tsunehide Matsuki 1948年8月8日 - 2017年6月18日）

日本のミュージシャン、ギタリスト、作曲家、編曲家、プロデューサー。 

16歳からアマチュアバンドで活動、その後に自己のリーダーバンドThe Mを結成、

後に田中清司のJr.Boysにも参加。 

1968年に稲垣次郎ビッグソウルメディアに加入し新宿ピットイン出演、

またスタジオミュージシャンとしても活動し数々のレコーディングに参加する。

その後松木恒秀バンドを結成して六本木ピットインで活動。

当時は坂本龍一等が在籍した。その後ソニーで『hymn to stiff』をレコーディング、

同時期にプレイヤーズ、日野皓正バンド、ジョージ大塚マラカイボ、渡辺貞夫バンドにも参加。

1970年代後半には大野雄二 You & The Explosion Bandとして

『ルパン三世』、『大追跡』、『人間の証明』などのレコーディングに関わる。

またトゥーツ・シールマンス、サリナ・ジョーンズ、ナンシー・ウィルソン、

山下達郎（『IT'S A POPPIN' TIME』）他数多くのミュージシャンと共演した。





とあるブログより引用＾＠＾；

「松木恒秀さんのエピソードで覚えているのは、

山下達郎「SPACY」セッションでの話。

椅子の上であぐらをかいてベースを弾く細野晴臣さんを「生意気だ」と。

でも自分では直接注意に行かず、

村上ポンタ氏に命じて行かせたそう。あのポンタ氏をパシリに使うとは…」

無窮動なりい＾＠＾；

無窮動とは休符のないフレーズ・エクササイズのこと。
まぁ、聴いてくんなばせ。

あれよ。ギター練習つーのも、飽きるのよね。
特にジャズとか曲の前にやること色々あるからねぇ＾＾；
で。一時、教則本マニアしてたが、買いすぎてもやらんわｗ。
あえて言えば初心者は
菅野義孝さんの目にウロコシリーズと宇田さんの3年後、
簡単な理論書でいいんじゃねぇの。最初は。
それだって、身につくかどうか（笑）。
で、一時流行った『無窮動シリーズ』な。
これも初級から中級やら他の楽器用やらたくさん出てるが・・・
どんなもんか？調べてみた。
うーん、指練習にはなるが、フレーズが身につくかな？
ってんで、内緒でがんすが、
無窮動で画像検索＾＾；。。。出てきました。





上二つは初心者用だと思うぞ。
その下のはつらそう。
ってか、こんなの何ページもやってどうなんだろう？
テクニックは付くと思うけど・・・そう＾＠＾ｖ、
この譜面から例えばへぇ、こーんな音も使えるんだ！
みたいな発見ができる人にはいいかも＾＠＾ｗ
例えば・・・Ａｍ７－Ｄｍ７－Ｇ７－ＣＭ７の時、
Ａｍ７あたりで、なぜか、Ｂ♭の音が使える＾＠＾；ｗ
・・・理論は分からなくても、Ⅵｍ７ではこれ使えると覚えれば、
フレーズではなくスケールの中に忍ばせることができちゃう！
まぁ、更に理論で意味づけしていくとなんででも覚えていくんですがね。
後、初級編は最近のギターに求められている
ベースランニングにも活用できそう。
買おうかなぁ、どうしようかなぁ。。。

ギター無窮動（むきゅうどう）「基礎」トレーニング　効果絶大のノンストップ練習

• 作者: 道下 和彦
• 出版社/メーカー: リットーミュージック
• 発売日: 2017/11/24
• メディア: Kindle版

ジャズ無窮動(むきゅうどう)「基礎」トレーニング 弾き始めたら止まれない、休符のない練習曲 (CD2枚付)

• 作者: 道下 和彦
• 出版社/メーカー: リットーミュージック
• 発売日: 2019/06/28
• メディア: 楽譜

ギター無窮動(むきゅうどう)トレーニング2 効果絶大のノンストップ練習 (総音符数23,000以上におよぶ模範演奏CD付) (Guitar Magazine)

• 作者: 道下 和彦
• 出版社/メーカー: リットーミュージック
• 発売日: 2015/09/30
• メディア: 楽譜

ギター無窮動(むきゅうどう)トレーニング 効果絶大のノンストップ練習(CD付) (Guitar Magazine)

• 作者: 道下 和彦
• 出版社/メーカー: リットーミュージック
• 発売日: 2014/08/25
• メディア: 楽譜

ジャズ無窮動(むきゅうどう)トレーニング 弾き始めたら止まれない、休符のない練習曲 (CD付)

• 作者: 道下 和彦
• 出版社/メーカー: リットーミュージック
• 発売日: 2018/06/29
• メディア: 楽譜

山中千尋『ローザ』感想文＾＠＾；ｗ

ついに来ました山中千尋ちゃんの『ローザ』。
最近はエッセイも面白い千尋ちゃん。
バークレーのお偉いさんにもなって絶好調の中での記念すべき一枚。
デビュー15周年の記念盤。

メンバーはおいらの好きなアフターアワーズトリオ
(アヴィ・ロスバードg、よしさんb、千尋ちゃんp)のトリオにジョン・デイビスさん。

ギターでもそうなんですが、
ピアノとかのソロやトリオだと和音がうるさいと時に思うおいら。
ピアニストはじっくり右手でアドリブして欲しい派。
今回はトリオが完全にバッキングしていますから、千尋ちゃんの右手がメイン。
速弾きも影を潜めてこのトリオならではの落ち着いたスイングするアルバムです。
で、千尋ちゃんとギターのロスさんが対等な感じ。
ロスさんはゆったりと弾いたり恐ろしい速弾きで弾いたりしますが、
どちらかと言うとオーソドックスなスタイル。
ゆったりと聴けます。
で、どうもＤＶＤ付き頼んでしまったみたいでＤＶＤ付いてたんです（高い）。
いつもより露出度の少ない千尋ちゃん、
顔も隠し気味（笑）。ＤＶＤにしなくていいんじゃないの？
で、収穫はやはりギターのロスさん。
音からかなり若い人を想像していましたが、千尋ちゃんより↑くらいかなぁ。
知的な感じでギターがなんとセミアコなんですね。
だからあんなに鋭い音が出るんですね。
譜面をかなり凝視して演奏しているので、
アレンジメントとか書き譜があんのかなぁ？と思うのですが、
手元は恐ろしく速いピッキング。コードバッキングがすごい。
まだ二回聴いただけですがギターリストのロスさん、
彼の出来をどう思うかでこのＣＤの価値は決まると思う。
私的にはもう少しロスさん頑張ってもよかったかなぁ。
（私の思いが強いからね）ｗ
これなら千尋トリオでよかったかも。
もっとおもちゃ箱をひっくりかえしたようなアレンジに
ギターやらホーンやら色々な楽器が微妙なアレンジで
施されている方がいいなぁ。

ちなみにＡｍａｚｏｎから届いた６．２３．は千尋さんの師匠である
ジョージ・ラッセルさん（1923－2009）の誕生日。
左手の和音を少な目にしても魅力的な右手のラインを師匠はどう判断したかな。

ローザ(初回限定盤)(UHQ-CD)(DVD付)

• アーティスト: 山中千尋
• 出版社/メーカー: Universal Music
• 発売日: 2020/06/24
• メディア: CD

あなたはライブハウスに行けますか？

家籠りで回転性の眩暈を起こし、
どうにもなんなくて救急車を呼び、
更に昨日はアイスを食べたり、
整体（１９８０円お得）で癒されている間に
あのライブハウスが活動開始するそうな＾＾；

ライブハウス（和製英語: live-house）は、
ロックやジャズなどのライブやその他イベントを行う、
比較的小型で立ち見中心のコンサートホール、
または可動式テーブル席を置く飲食店のこと。
俗に「ハコ」（箱）とも呼ばれる。
明確な定義はなく例外はあるが、おおむね以下のような特徴を持つ。
比較的大型で着座式のコンサートホールでは、
ステージが観やすいように、観客席が固定されるフロアが階段状になっているのに対し、
ライブハウスの場合、特に1階では段差がないか、
あるいは数段しかないフロアとなっている。
（Wikipedia）

いきなりコロナのターゲットになってしまい、
風俗業と同じカテゴリーにいたライブハウス。
ついに神奈川では解禁ですぅ＾＠＾ｗ

神奈川県は27日（2020年5月）から、
スポーツジム、カラオケ、ライブハウスなども含めた
全業種で休業要請を一斉に解除。

平気か？＾＾；
だいたいにしてコンサートホールや高級ライブバーとは違い、
ライブハウスは妙に人間っぽい。
お客もお年寄りから若者まで広く、
裏では争いながらも表は仲良くやっている。
ただし、みんなあまり呑まないーー；
音楽聴くお客はそうそう（特にフォーク系女子）呑まないのだ。
元々、ここがライブハウス儲けの欠点だった。
だからおいらなんか行くと、酒をすすめるすすめる。
更に一品頼むがそうそううまい店はない！（ここポイント）。

演者（歌うたい、ミュージシャン）はお店との契約で、
演技し売り上げやらお客数なんやらでいくばかのお金を貰う。
ここ数年は、チャージ料がぐんっ！と
値上がって貧乏お客はいよいよお酒を呑まない。

お店は昔、音楽好きだったオーナーが趣味も兼ねてやっているのが多い。
ずーっと演者と一緒に演奏しちゃって、
ビールも頼めなくて潰れたお店もあった。
また今年もどんどん潰れるぞ！と思っていたら、
このコロナ騒動！お酒も料理もなんもすっ飛んだ！
家賃がヤバイものね。マジ、飲食は賃貸だとつらい。

やっとＦＢなどでスケジュールがアップされてきたが、
多分、絶対、きっと、多分コロナ感染者はアップする。
したら、また自粛だ。
だいたい客のモチベーションはどうなんだろう？

だって「三密」こそがライブハウスの楽しみだもん。
お客同士、昔の音楽の話をしたり、
演者の批評したり、べったり。
正直、音楽だけ聴くならコンサートに行く。
ライブハウスの楽しさは音楽より「話す」ことにあるとおいらは思う。
それが自粛でずーっと喋らなかったお客が押しかけたらよ。

さらに防音なのに空気の入れ替えって・・・
雨の日どうすんだいっ！

でだよ。
コロナ自体の正体はまだきちんと判明していない。
クスリもまだ。

となると、行きたいよ、おいらも行きたいよ。
でも、感染したら重篤になるおいらが
行ってなったら、どうなる？
神奈川のライブハウス、完全に潰れるぜ。
そうコロナのやばいとこはそこ。
自分が罹ってよくても、
他人に感染しちゃうとこだ。

マスクにアルコール消毒にソーシャルディスタント？
それで平気なの？
まぁ、そんなら満員電車止めろ！自粛するから金よこせ！ってことなんだろうが・・・。
6月6日はとあるお店の恒例のオープンマイクの日だ（笑）。
行きたい・・・おいらも行きたい。お金払ってでもギター弾いてきたい。
だが・・・一考だな。＾＠＾；汗だくｗ




・・・そして聴くだけなら配信で満足してしまったおいらがいる＾＾；ｗ

テミヤンぱいせんの葉山 おせっかい食堂 KAINA 海菜に行きたい！＾＾；

数年前、テミヤンさんがいた横浜のお店（セ・ラビ）に、
オープンマイクで出演したことがあったけど・・・
もともと湘南音楽事情（茅ケ崎あたりでブレッド＆バター中心に
独特の進化）に疎いんで、あれですけど。

昨日、Ａｍａｚｏｎｐｒｉｍｅで「ヨコハマ物語」という（SSWの）映画観ていたら、
あら！テミヤンさん！が出演している。

で、調べると、

テミヤン（Temiyan、1957年2月3日 - ）
日本のフォークシンガー、シンガーソングライター、
野草研究家。
本名:宮手健雄（みやて たけお）。
アップフロントワークス所属。自称「浜辺のフォークシンガー」。
神奈川県平塚市出身、湘南学園高等学校卒、
和光大学中退。学生時代に神奈川県茅ヶ崎市に移り住み・・・
確か、今は葉山かな？お店やってるんです。
葉山 おせっかい食堂 KAINA 海菜
…先日、偶然にも知人が行ってて美味しかったと言ってた。行きたい・・・コロナめーー；

で、あらま！
おいらもテミヤンさんも同じ高校、先輩でした！
で、YouTubeで観ると、いい声で湘南ぽい。うーん、あの高校はあなどれないな＾＠＾；ｗ

YaYa サザンオールスターズ

おいら世代には外せないサザンオールスターズ。
茅ケ崎出身だもんね。
桑田さんがプロポーズした女性（内緒）ｗも知っているし。
江の島でベンチャーズとやってたのも聞こえたし。
なんつーても、この曲はまさに、
当時の遊び人大学生ライトミュージック系には痺れる曲だよなぁ。
おいらもジャズ研だったが（ジャズやる人いなかったの）ｗ、
よくＹとギター弾きあったなぁ。
あいつとはずーっと友達で。。。
今は闘病中だが頑張っている。
４０で死ぬはずだったおいらがこんなに生きてるんだから、
またギターアドリブごっこしたいな。
もう、無理か・・・
サザンの音源はなかったので、
チャラさんで、どうぞ＾＠＾ｗ

あいつとは、渋谷や新宿、池袋など、
それまで未知だった東京を歩き続けたな。
真夜中の東京は案外、優しい場所で、
おいらとあいつは大笑いしていた。
・・・帰らぬ思いでか・・・泣けるわ。マジで。

久しぶりパット・メセニーの『From This Place』＾＠＾ｗ

お久しぶりのパット・メセニー（Pat Metheny）の
新アルバム『From This Place』＾＠＾ｖ
あぁ、暗いジャケットーー；（ラウルメイズさんも亡くなったしな・・・）。
あら。でもなんか暗いというより爽やかかな。

【Amazon.co.jp限定】フロム・ディス・プレイス (デカジャケット付)

• アーティスト: パット・メセニー
• 出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン
• 発売日: 2020/02/21
• メディア: CD

「『From This Place』は、幅広いカンバスに無限に広がっていくような、
様々な表現法を組み込んでいるんだ。
僕の人生の中でずっと制作を待ち望んでいた作品の一つだよ。
洗練されたミュージシャンと、数えきれないほどの回数共に演奏したことで、
様々な表現法を身に着けることができたんだ。
そんな素晴らしき音楽の集大成と言える作品だよ。」（パット）

メンバーはおなじみドラムのアントニオ・サンチェス（Antonio Sanchez）、
ベースのリンダ・メイ・ハン・オー（Linda May Han Oh）、
ピアニストのグウィリム・シムコック（Gwilym Simcock）に
ハリウッド・スタジオ・シンフォニー（指揮：ジョエル・マクニーリー）が参加。
スペシャル・ゲストとして、ミシェル・ンデゲオチェロ（Meshell Ndegeocello）がヴォーカル、
グレゴア・マレ（Gregoire Maret）が
ハーモニカ、ルイス・コンテ（Luis Conte）がパーカッションで参加している。



裏ジャケットのメセニーはなんかアメリカの田舎のカントリーおじちゃんで、
太っているとこがなんか愛らしい＾＠＾ｗ（痩せろよ）。
音楽はいつものメセニー、あぁ、ＰＭＧぽいかな。
ハリウッド・スタジオ・シンフォニーのアレンジが凝っている。
すごくよかったのがゲストボーカルのミシェル・ンデゲオチェロ（Meshell Ndegeocello）
トゥーツかのようなグレゴア・マレ（Gregoire Maret）。
パットのギターはかなり丁寧に弾いている気がする。
ツアーあるんだなぁ。行きたいなぁ。
なんかコロナウイルスを 吹き飛ばしてくれるようなそんな爽やかな感じだぞっ。

野外ステージは気持ちいいよ＾＠＾ｗ

昨日は昨年末から企画しては、
インフルやら坐骨神経痛で潰れていたボーカル＆ハープのあたり君とのコラボ。
おいらはリードとか弾かないで「伴奏」という縛りで朝も早うから練習してったのにーー；ｗ自爆！（　＾ω＾）
・・・普通に弾けばいいのに余計なリズムつけるから・・・＾＾；まぁ、いい！

で、ステージのある湘南台のパピタライオンさん前ステージ！
この毎月第3土曜日に行われているストリートライブ。
なんとメグバンドさんなんかも10年位前からやっていたそうですよ。
ＰＡの方もずっとやられているとのこと。
野外だから天候とか色々と大変だろうけど、
こういうサポートの皆様に支えられて音楽うずうず派がやってきます。
なんか音楽仲間とうだうだ話しながらですごく楽しいですよ＾＠＾ｗ
お金もかからないぞ！（大事）。
よしっ！コロナウイルス、花粉、インフル、坐骨、色々とくたびれてるおいら、
挫折することなく伴奏ギター練習するぞ！＾＠＾；ｗ
おー＾－＾－っ！本当かっ？（笑）。