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三文字 [日記]

さぁ、もう皆さんお馴染みのあの三文字がやってきましたね。

私の基本姿勢は去年と同じです。

ただ腎臓癌の予後により微調整はあるでしょう。

心臓リハビリも再開したいし…ギターも欲しいし(関係ないが)(^。^;)



(去年の文章)

はい。緊急事態宣言ですね。

思えば一昨年、猫丸ちゃんオプマで「ソロギター」を鍛えます、と宣言して、

坐骨神経痛、便秘、眩暈と散々な目にあっての去年の567。

去年は令和でもあるし「がんばるぞう」って

若者も多かった気がするんですが、がっくしでしたよね。

そして、今年、さぁ、正月休んだら「がんばるぞう」で

567即、緊急事態宣言。まぁ、色々な意見もあるし、

色々な立場もあるから、自分のことだけ言えば、

ただ一言、「私はテレビを観ても、ネットを探っても、

重症者はいる、という事実を確認しましたので、

心不全の人として行動します。

でも人間だから、へらへら遊んでいるかもしれません。

だってギター、リペアしたもの(泪)。

まず今日の心臓リハビリ、怖いから一応、一回キャンセルするか。

はぁあ。政府、金出せ!あるでしょ。



・・・お金も出せって感じだけど、

去年の経験を活かし、

今度のオミクロン株の正体を暴き、

最良の対策を練ってね。



あ。今年は大切な選挙もあるんだ。

ギター弾いている暇、あるな(笑)。
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あけおめことよろ [日記]

大掃除もいい加減に、
甥っ子が京都から帰省して、
甥っ子の母親が元旦と二日は
お仕事なので、
急遽!大晦日に
近所の焼き肉屋で
忘年会。

いやぁ、普通の焼き肉を意識していたが、
流石に分譲地にある焼き肉屋、
フランス料理のような味わい・嘘(^。^;)
意識していた焼き肉でなく、
ちょっと裏切られたような
斬新だったような。
日頃、残飯ばかり食ってるから、
言葉では説明できないが、美味しいは美味しい

で、甥っ子がピンクのギターを持ってくる。
中古で七万、元値十四万くらいのだが、
弾きやすくおいらのギターよりいい_| ̄|○
甥っ子も3ヶ月で完璧なるカッティングを!
流石に元ドラム息子。リズムがいい。
悔やしいσ(^_^;

ともかく。年があけ、謹賀新年!
皆様にとってよい一年でありますように。

今年の標語なり。
tri-again!

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来年もよろしくな^@^w [日記]

コロナ禍二年目の今年は、
覚悟を決めて閉じこもっていましたが、
ふと「コロナで病院が空いてるのでは・・・」と
近所の有名な(いつも混んでいる)病院で大腸と胃の検査を。
小さなポリープ取っただけでしたが、おまけがでかかった。
左側の腎臓が癌。
もはやかなり大きく持病の心臓を考えると手術できないかも!
しかもコロナで病床が!
の中、多くの方からのメッセージで
迷うことなく動けギリギリで手術が受けられ、
無事退院できました。

誠にありがとうございました。
その後、しばしコロナも静まりフレイル状態とは言え、
皆さまと呑んだりライブを観て楽しめたことが今年の一番嬉しかったことです。

その間、団地小僧では、
下手なギターを弾いたり、
文句言ったりしましたが、
見逃してくれ
ありがとうございました^@^w

来年はみんな幸せになるといいですよね^@^v

なるよね?なるか!爆[わーい(嬉しい顔)]


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(長文御免)せん妄パート2『夢かうつつか幻か』 [日記]



ひどいせん妄から抜け出して、
ついでに身体に差し込まれていた色々なコードが引き抜かれ、
痛かったり、おトイレが面倒だったりの憂鬱な夜、それは始まった。


夜9時、頭の上の方で舗装路を駆け抜ける音がした。何回も何回も。
「さぁ、呼ばれるうちが花だよ!」
どう考えても婦長さんの声だ。
ちなみに顔は三原じゅん子にそっくりだ。


看護士がぞろぞろと病院から長い道を下っていく(音がする)。
「じゃ、売ってくるから!」
なんなんだ?売る?
男どもの喧嘩の声も聞こえる。
11時頃までそれは続いた。


・・・夜中、トイレに行くと、病室の陰から看護師が飛び出してくる。
否。救急に備えて、ステーションに座らず、患者を見張っているのだろう。
・・・だよな。


次の日、僕はかなりクールに夜を迎えた。
夜9時。やはり、明確に看護師たちが外へ出かけていく声がする。
婦長さんも吠えている。
クールな僕は頭側の壁を思い切り叩くと叫んだ。
「うるせぇんだよ!この野郎!」
一瞬、音が止んだ。
(やっぱり)。これはせん妄などではなく現実だ。
奴らは何しに町へ行く?はっ、腎臓移植?・・・臓器売買?
トイレに行く。やはり見張っているかのような看護師の動きとカーテン越しのパソコンの明かり。


ナースステーションにいる見知らぬ看護師に聞く。
「看護師のみなさん、呑みにでも行っているの?」
「は?まさかこのコロナ禍に。みんないますよ」
「なんか外に行っているみたいですが・・・」
「?あのぅ、ここ4階ですから。痛みはどうですか?」


(4階。確かにそうだし、入院してから急に寒くなり大雨も降っていた。外なんか行くわけがない。
やはりせん妄なのか?大丈夫なのか、僕ちゃん)。
次の土曜日はまるっきり看護師さんや患者さんの雰囲気が変わっていた。
東南アジア風の看護師さん、患者は長く居ついたようなお年寄りばかり。
雰囲気が全然、違うのだ。(やはり何かある!)。


主治医の巡回(休みじゃないのか?)。
「うん。いい感じ。傷口も綺麗ね」
主治医は強烈なガムテみたいのをはがし、脱脂綿をはがし、
なんとホチキスを抜き始めた。

(糸でなく、ホチキスで止めてたのか!ホームセンターで買ったのか?

・・・なんかピアスみたいでカッケーが)。
すごい技術力なのだろう約30センチに渡る傷口がまるでレース編みのように綺麗に閉じられている。
「はいっ、じゃもう明日、退院でいいわよ。よかったわね」
(退院?・・・おかしい。やはり何かあるのだ。スマホのカメラで気になる所は撮影した。
家に帰ったら調べてやるぅ!)。
次の日曜日から妹の家に一週間、居候。快適だ。
予定通り、先に持ち込んでいたギターを弾いてみる。
・・・弾けない。何の曲も浮かばないし、頭と指がつながってない。
もう今日は手術から約一か月。
お腹の傷が痒くてたまらん。自民党が笑顔で笑っている。
コロナが少し落ち着いている。小室さんが帰って来るそうだ。
・・・そろそろ調べてみるか。やめた。それより散歩しないと、フレイルで大変だ。
秋だよなぁ。ギター弾く気ならんなぁ。

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せん妄 [日記]

『せん妄』

遠くに堤防と真っ青な海。
随分と旅行なんてしていない僕は少しはしゃいでいた。
四人部屋はいっぱい。男ばかり。
みんなカーテンを閉めっきり。
淡い光が漏れているのはパソコンのせいだろう。
そうもうみんなテレビなど観やしない。ましてやオリンピックなど。
僕もスマホひとつだ。
YouTubeで小和瀬さとみのユーミンを聴く。
透き通ったそれでいて新しいニュアンスが心地よい。
海に目をやり、遠い昔を思い出す。
ユーミンはなんて最強なんだろう。

次の日の午後、ショーは始まった。
麻酔医の細やかな説明。
裸の僕のまわりで踊り続ける看護師たち。
ぼっ。電気はいきなり消えた。


・・・寒い。恐ろしい寒さの中、僕は起きた。
氷の世界。ブリザード。
ひとりの看護師が神経質に部屋を磨いている。
黙々と作業をしている。
僕の存在は無視されている。
泪が込み上げてきた。
(死ぬのだろうか?)

「カチャカチャ」
氷の世界の向こう、
壁の向こうから電球の明かりが漏れている。
そこから見える神経質な会話。
手術道具のぶつかる音。

声を出してみた。
「ここだよ。ここにいるよ」

看護士がファニークラウンのように笑ってこっちを向いた。
「完食できた?」


・・・「ここは大学病院だから、皆さんのご意見を伺っているの。
あなたはもうお年だから、医療への期待をお聞きしたいの?」
「・・・僕は心臓病で、全国心臓の会にいたけど、
そこは心臓病の子供たちの「親」の会だったんだ。
僕たち思春期より上の患者は無視されていた。
だからレポートを書いたんだ。
思春期、働き盛り、シルバーからの要求を・・・。
会長から書き直しを求められていたけど突っぱねた。
そうしたら会長のやはり心疾患のある息子が言ったんだ。
「おかぁさんも辛いだろうけど。まず患者が辛いんだよね」
べてはハッピーエンドさ」
「そんな話はないわ。夢よ」



・・・妙に色っぽいお姉さんと逞しいお兄さん。
ステーキ用の大きなフライパンの上で
僕の下腹部を切り刻んでいる。
そんなに大きくないあそこをお姉さんが上手にひっくり返す。
(あぁ、恥ずかしい)。
僕はお兄さんにやたら話しかける。
真面目な会話で恥ずかしさから逃げようとしているが、
お姉さんのコロコロ笑い声にはかなわない。


・・・どこか東南アジアの少女がいる。
看護士さんらしい。
「起きましたか。ご飯食べれそうですか。痛くないですか」
「ううむ」
体中のどこも痛い所はなかった。食事を頼む。
180gのご飯。僕には多い。マーボー豆腐は遠慮した。
「飴ちゃんいる?」
妹が用意してくれた看護師さんへの感謝の印だ。
「あぁ、ごめんさい。私いりません。受け取るのいけないのです。ごめんなさい」
・・・最近は医師会系も厳しくなったのかな。
なんだか哀しくなって、目を閉じる。



ユーミンが聴こえた。
手術から三日目が過ぎていた。

年配の看護師さんに聴く。
「すごい冷たい部屋にいました?」
「ER?ええ。貴方は大手術だから次の日の朝までERにいたのよ」

「なんか医療について聞きませんでしたか?」
「あぁ、あったわよ。隣の舜さんね。貴方には何も聞かなかったわ」

「手術はうまくいったのかなぁ」
「完璧よ、多分」

「東南アジアの看護師さんは・・・」
「東南アジア?ここは横浜よ。大丈夫?」

何本かの管が身体から抜かれ、僕は現実に戻った。
ふらつきながらトイレに行き、
痛みに耐え、ひたすら眠った。

外は篠つくような雨が降っていた。




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ちょっくら、入院してくんね^@^; [日記]


「行ってきます」



「行ってらっしゃい」



なんて、家は作れなかったけど。



「おかえり」



って、言ってくださいね。


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腎臓癌 [日記]



この演奏、ちょうどコロナが始まった頃の。

ボーカルの人とこういう感じやろうな、って言ってたんだけど。

昨日、YouTubeのこの演奏にコメントがついててびっくり、

おいらも改めて聴いたんだけど。

・・・あぁ、今の演奏とまるで違いますね。

ブルースぽいけど未来がまだある感じ。

ぜひ聞いてみてください。



で、6月頃から、

ずっと続いてる便秘(尾籠な話でゴメン)。

なんかしつこいし、母親、兄が大腸がんを患っていたので、

大腸スコープと胃カメラをやりました。

小さなポリープが見つかりましたがたいしたことはない。



と、

腹部エコー検査で、

左の腎臓に腫瘍が見つかりました。

10センチを超える大きさ。

・・・CTスキャンでの検査から間違いないので、

心臓病でお世話になっているSK病院へ紹介状。

泌尿器科での受診でいきなり、横浜のSDで手術がいいでしょう、と。

「は?ここでやれないのですか?」

心臓疾患とかある人はいつもそこで・・・そうかぁ。

ちょうど心臓の定期検査の時期だったので、

心臓医師の意見を聞くことに。

「えっ、ここでしないのかぁ!」

心臓医は強気なれど、

泌尿器科の先生は弱気、

さらにこの泌尿器科のお偉いさんには、

過去、ひどい目にあっているので、

横浜のSDに紹介書を書いてもらう。



少し遠いいし、コロナ禍なので妹にクルマで運んでもらう。

3回目の様々な検査で、入院、手術が決まりました。



左腎の全摘手術。転移はなさそうですが、

20センチほどの開腹手術。

心臓に病気があるので、

それなりに大手術と言われました。

8月29日入院。



・・・ところがコロナの感染爆発のせいで、

お国からのお達しとやらで、

9月2日の入院に伸びました。



すごいですね。コロナの感染、

自宅療養しなければいけないほど、

医療が圧迫され、

政府は治療薬の整備にかからず、

パラリンピック?



できることは、マスク、アルコール消毒、人込みにいかない、

ワクチン、健康を保つ・・・​​​​​​​



でも、9月2日に本当に入院できるのかな?

その病院コロナもあつかっているし。

おいらはワクチンも打っていない。

空気感染の今、罹ってもおかしくない。

PCR検査で落ちたら、手術はできない。



なんでこの腫瘍は10センチを超えたのだろう。

違和感があって色々な医者に訴えてきたのに!

どの医者も触診もせず、パソコンに向かっているだけ。

ある医師は「筋肉じゃない?」なんて言いやがったな。



まぁ、いい。そんなわけで切羽詰まって聴いた、

自分の1年数か月前の演奏。

これが私の一番いいいい演奏になるのかな。



世界中の皆さん、お願いです。

謀略論の皆さん、

ワクチン反対の方、

日本の政府、官僚、医師会、薬剤会社、

真面目にやってください。



もし、私になにかあったら恨みますよ。

宗教、スピリチュアルすべてを馬鹿にしていた

私が恨みますよ。まずは謀略楼の糞野郎から!(笑)

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四十路以降のメモ。総論w [日記]

長文。二度目の成人式。

そうかぁ。ふと思い出したが、

20年前の今日は汗をかきながら辻堂駅から、

海側のサーファー通りを約10分くらい歩いた

賃貸住宅に向かっていたんだ。

毎日30件程度の仕事をこなしその後呑んで朝方カプセルで寝る。

という生活に疲れていた僕は、

もう広告業は辞めてこの地でパン屋さんでもしながらサーフィンをしようと思っていたのだった。



引っ越し業者の人と荷物を運び入れ、整頓する。

そこには後々、婚約した女性が来るはずだった。

でも、次の日、会社の健康検査の追跡調査で湘南鎌倉病院に行き

(そうか、夏休みとってたんだな)、女医さんに診てもらっていたら、

いきなり女医さんの顔色が変わって、何処かに行ってしまった。

戻ってきたのは手術着を着た心臓医師。



「何を笑っているんだ!君は来年海外で心臓移植しないと死んでしまうのだぞっ!」



うーん、いきなりで笑うしかなかったのだろうな。

突発性拡張型心筋症。

当時は湘南鎌倉病院には神の手を誇る須磨医師がいて

この病に取り組んでいたから素早く見つかったのだろう。



もちろん、引っ越しは辞め、会社即刻退社、

それから2年間は寝てはゲーム(サカつく)をする生活へ。

だが2年後にSOHOし始めた途端、タバコと酒も復活!

甥っ子と遊ぶという喜びに体力もつきストレスもなく

「予後悪し」であった病気が少しよくなった。



でも、きつかったのは世間体だ。

見た目が普通なので「なんでこりさん働かないの?」攻撃がすごかった。

家にいるからとヒッキー扱いされた。

どんだけ就職活動したと思ってるんだ、このぅ(笑)。

失われた20年間・・・年間3万人の自殺者が出たあの時代に

「難病者、おっさん、コピーライター?」を誰が雇う。



幸い、父親のこの家にお世話になって、少しは稼いでいたけど、

甥っ子が大人になって遊んでくれなくなってから。

リーマンショックの後から。ペースメーカを入れてから。

音楽で遊んでいるだけになった。



もちろん、障がい者用ハローワークの求人は今も見ているけど、

なかなかないし。

ついには職員に「障がい者隠してやれば」なんて言われたりしてね。

しかし「おまえは長生きするよ」なんて言っていた友人が本当に先に逝ったり、

3.11があったり安倍政権が長期に続いたり、生きてると色々あるわなぁ。

はぁ、たまには吐かないと、ストレス溜るからね。

・・・しかし、FB見てると本当呑んでばっかし(笑)。



だいたいこんなで^@^w還暦でコロナか。

人生、損してんな。

早死にしても、結婚して、

ガンガン働いていた方が人間だったかもな。



まぁ、しょうがない。
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40歳からの記憶を辿る [日記]

NSPじゃない、

ミクシィやらFBをやってると、

大抵、書くことないから過去の思い出を書いてしまう。

おいらもほぼ書いたのだが、

書けないのは、心筋症という病気をしてからだ。

すべてなんか靄に包まれ、

時系列になくはっきりと思い出せない。

で、とりあえず、ワンポイント的だが思い出せる所を・・・



まず、病気が見つかり死の宣告を受けるまで・・・



Mac導入により、広告業界は、デザイナーがその使い方を覚える、

また印刷所などはそのマックデータを印刷できる仕組みが必要だった。

みんな手探りでもちろんクライアントもなんのこっちゃ!で、

肝心の広告を作るよりMac様中心の広告業界になった。

もちろん、コピーライターや営業も流れには乗らないといけない。

で、こうなると、デジタル(コンピューター系)系の奴らが威張りだす。

更に、専門校からのMacデザイナー様が優遇される。

お陰でコピーライターのおいらは朝の会議からクリエイティブ会議、

営業、外注管理、広告作り・・・と毎日30個くらいの案件を抱えて

右往左往した。いや頭は動いていたのでこなしていたが、

手となるデザイナーが頭使わなくなったからその作業は夜中になった。

しかもMacでやりたがるから、毎日付き添って、こういうビジュアルね^@^wとか言いつつ、

どうにか仕上げさせ、その後は呑みにいった。

とにかくストレスがすごいので、

まずに中華、次少し高い居酒屋、ここでキャバクラをはさむこともあるが、

12時以降のお店は危険でしたね。で、韓国の素敵おばさんのいるお店へ。

毎日いくらつかったのかしら。とにかく、最後の韓国おばさんに

「こりさんバカネ!」とビンタされるまで呑んだ。呑んで、朝方カプセルホテルへ。



そこで、すごい心臓の痛みに襲われたが、

長くやってたヨーガの腹式呼吸をして助かった。

まぁ、この辺から病魔に狙われていたのだな。
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ひでぇ広告ーー; [日記]


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我々って誰のことよ?生き物(笑)。
昭和は情報が宝だったろうに?
考えたから地球が壊れたのでは?
周りの目?世間体気にしてたの昭和だぞ。
仲間?烏合の衆?
ネットの中は無記名だからね。
みんな認めてもらいたいし。
ネットでつながる時代だよ。
馬鹿は昭和もたくさんいた。
空気を読むことがいけない、
なんて言われたくない。
今の人間も面白いだろ?人間だもの。
五感だって?気持ち?青春ドラマか?
いいものって誰に?
はじまらないよ。終わりだよ(笑)。
で、なんの広告?お宅何屋さん?
企業スローガンも入れないのか!?
調べよっと。

アミューズ ヴィレッジの概要
住所:山梨県南都留郡富士河口湖町西湖997
敷地面積は約8,800㎡となり、屋外エリアと屋内エリアを複合した施設となります。
執務スペース、会議室、食堂、宿泊施設、レッスンルーム、
撮影ルーム、映像編集ルーム、多目的ルームなどを完備する予定です。

※(笑)バブル期の広告みたい。   コロナ、まだ収束してないんだよ!   昔のコピーライターだな。書いたのw

あぁ、三浦春馬くんがいたプロダクションね。合掌。




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