ジャズギター名演集9「タル・ファーロー」 [ギターでぽん!]
タル・ファーローさんは、
すごく手が大きくて(あそこもかっ!?)w、
コード奏法も簡単にこなすけど、
シングルノートも骨太でいいし、
なんと!この時代にハーモニクス奏法もしていますね。
基本的にこのトリオのレコードはみんないいけど、
レッドノーボ時代もいいよ。
ただプレイボーイでギターなんかしなくなった・・・ のんびりペンキ屋さんしながら・・・(笑)
つーのが気に食わない。後期は全部ダメ(笑)。
ピアノ:エディ・コスタ・・・中低音の魅力がタルとぶつかりいい感じ。
ベースのベィニー・バーク・・・ドラムレスなので安定のベース、ピアノソロの時は、
タルが痺れるバッキングをしている。
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