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567にいいかも!涙活(るいかつ)! [言葉]

今、テレビでやってたんだけど。
あたし泣かない、ってアナウンサーがワンコの話ですぐ泣いてるの。

ふむっ!心臓リハビリも負荷50で呼吸ハーハー、
太もも筋肉痛でそろそろ「お外」に出たいおいら。
567でマイナス思考になるのはあんまりよくないしな。

で、「泣く( ノД`)シクシク…」ってば、おいら、大人になって二回くらい?
しかも、友達の送迎会で司会してあげたのに
そいつが腹にパンチ入れた(なぜ?)理由が、
分からなくて30分も泣いた。

さらにクライアントのために毎晩徹夜して、
夜中に会議してんのに叱られた時。
・・・分析すると「裏切られる」と泣くみたい。
でもこの泪、延々と出て途中で笑ってんのにまだ出るの。
うん、すっきり!はするな。そんくらいかな。

みなさんもYouTubeで探して今夜は「涙活」はいかが!?

涙活(るいかつ)とは、意識的に泣くことでストレス解消を図る活動 。
寺井広樹によって考案、提唱された造語である 。







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DS? [言葉]

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DS?任天堂の?^^;照w

なーるほど。

いやコロナの件でテレビ派とネット派ではだいぶ意見が異るんで

ちょっと調べたのですが・・・。

両方、半分信じて、半分けなして、

病院で得た現状況と、おいらの状態を加味すると。

なかなか面白い。

諸悪の根源は宗教。昔、習った歴史とも重なってくる。

ユダヤ人は富豪が多いとか華僑はどこでも生きていく、とか。

財閥系が相変わらず流行る韓国とか、

最近の世界的な自然災害の訳とか、

トランプ派の人数の多さとか。

結局、前から思っている「世界の数%のお金持ち」のために

我々は利用されているのね。

だからマスコミを牛耳られている

アメリカやそれを真似している日本もおかしいのだな。

ある意味、あたりまえのお話だから深みにはまると、

かなり過激に「コロナはただの風邪だ!トランプがんばれ!」と

なってしまうのも分かる。

でも、現実の日本で起こっていることを

マスコミでないところからの情報で考えると

一概にこの「コロナ」は風邪だとは思えず、

そして既往症のあるお年寄りに危険なのは否定できない。

だからまずは自分の「立ち位置」から考えることになる。

ライブハウスの店主やお客、演奏者からすれば

「そんな心配しなくても平気よ、たくちゃん!」だろうし、

医療関係者からは「心臓悪いんだから、気をつけてよ、たくちゃん!」だし、

呑み友からは

「心配ばかりしないでよ!根性ないんだからたくちゃん!」なのである。

そして障がい者のおいらとしては心揺れる訳ですね。

人生そんな長くないんだからガンガンに

ライブハウス楽しんで呑んでいいんじゃね?・・・と。

でもね。「他人にはうつしたくない」訳。

コロナなんてないという人、遊び歩いている人、

マスクもしない人(マスクのおかげか去年、風邪ひかなかった!)w。

かなりネットでは堂々と言っているけど、

その「根拠」も加工、修正されたものかも。

科学の進歩は人類を滅ぼす。

「世界の数%のお金持ち」は

それを知っていて、生き延びるのかもなぁ。



3.11から10年か。


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神様のいじわる [言葉]

息子さんのご結婚、おめでとうございます。
こんな嬉しいことはありませんね。
立派な息子さん、
嬉しそうなお嫁さん、
東海岸からのえぼし岩、
笑顔の可愛い娘さん、
ぬこさま(笑)。
しかも皆さまスタイルがいい。
私はおひとりさまから、
「おふとりさま」になってしまいました。
家族そろってお幸せに・・・。



プリンターぶち壊れのせいで、

今年は来た年賀状にこ汚い字で

文章を書いて返信している。



まったく。

ワープロまでは字も綺麗だったが、

パソコンになってからは、

恥ずかしいくらいの字の汚さ。

まぁ、いい。



上の文章は二十歳代の時に

好きだった女子からの年賀状へのお返事。



そう、息子さんがご結婚されたのですねぇ。

でも、そう。アラカンという年齢からすると、

もうお孫さんがいてもいい感じ・・・



そうですね。おいらが彼女をひきずったのですね。

あの仲の良さなら結婚してもいいくらいだった。

でも、おいらみたいな馬鹿に比べて本当に純粋な女性で、

付き合っている時に、一度の悪口も聞かなかった。

美脚でもあるし、ユーモア感覚もある・・・



なのに、おいらはその彼女の友達にプロポーズしたのである。

何故?なーんつぅか、わかってもらえるかなぁ。

彼女の友達はひとり親で苦労して、

それでもひとりで頑張って生きていたんですよ。



ふたりの女性を比べて若いおいらは、

(どっちの女性をおいらは幸せにできるかな?)

なんて余計な事を考えたんですよ。

先の彼女は家庭もしっかりしているし・・・

で、友達の方へ。

もちろん、友達の方も立派に会社員ですよ。

で、ふられるおいら。


それから、三十路あたりまで、

はっきりおいらは彼女をひきずっていた。

彼女もひきずられていた。



で、三十路のひとり住まいの時、

(あぁ、やっぱりあいつと結婚しよう)なーんて

甘いこと考えたんですね。



次の日曜日にかなり有名な料亭二名様を予約しました。

プロポーズする気でした。



と、電話が。

声をはずませる彼女。

「今日、お見合いしてきたの!

とってもいい人で、

私、一目で気に入っちゃった!」

「えっ、あぁ。で今度の日曜日は・・・」

「ごめんなさい、そんなわけでその日も会うことになったの!」



・・・まぁ、しょうがありませんな。
おいらが悪い。

その後、彼女は結婚し、

実家に帰った時には、

可愛い息子さんを抱っこしてきました。



(復讐かな?いや、本当においらに見せたいんだな)。



最後の方では赤ちゃん好きのおいらのあやしで、

ニコニコ笑顔になった息子さん。



・・・そうその息子さんが結婚したんです。

とっても素敵な美人の奥様。

幸せそうな家族の写真・・・。



彼女らしい一言。

健康で年とってけばよしっ!です。



病気からのだらしないおいらを責めることもなく、

こんなハンサムウーマンな一言。



あぁ、人生は二度ない。

若い人、好きな人と結婚しちゃいなさいよ。

コロナはある意味チャンスですよ。

お金なんか価値の無くなる時代ですよ。

好きな人がいれば何もいらないんですよ。多分。

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ディスタンス【distance】・・・距離。道のり。または、隔たり。 [言葉]



中学の頃、

アルフィーの曲でこの言葉を知り、はまったことがある。
ディスタンス【distance】・・・距離。道のり。または、隔たり。
なんか雑文書くのにやたら使用していたが、
その後ディスタンスは「距離感」という言葉で

私の人生にひっついた。


例えばサッカー。ボールと私と相手との距離感。
音楽。ギターと他の楽器との音色や音量、フレーズにおける距離感。
極め付きは広告。コピーとビジュアルの距離感・・・。
なんにでも使える言葉だがなかなか奥が深い。


難関はやはり他者との距離感か。

私はその物差しが少し狂っている。
狂ったままここまで来たがそれは私だけではなかった。
みんな距離感の取り方は違う。

それぞれに狂っている。だから、仲良くなんかできる訳がない。
もし仲良くできるとしたら、それは錯覚。または我慢。


さて、コロナとのディスタンス。人間とウイルスとの闘い。
今のところ、ウイルスが優勢だ。

私は重症化しやすいので、
医療関係者の次にワクチンを打たれるらしい。
打たれてやるのも、

役立たずの私としては上出来かも知れない。
あるがままに。

星空の下のディスタンスってなんじゃいっ!?^^;



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血行、いいね。 [言葉]

正直。

アラカン、小6の頃のあだ名が「薄毛」であるーー;

確かに父親は後退していたしな・・・。

でこっぱちが恥ずかしくゲゲゲの鬼太郎みたいなヘアスタイルだった。

あのままだとハゲデブアラカンだったのだろうか・・・



そんな、おいらに神様がくれたと思われるのがこれ!だ。


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サクセス!(笑)

基本的に髪になにもつけなかったのだが、

これ、髪にもよさそうだし、

結構、髪も整うんで、

ほぼ、新発売時期から使ってまつ

整髪料替わりに使ってこの効果なら

すごいと思う。多分、違うと思うが・・・


ちなみに少し遅れたが、

10月29日はトニックの日なのだった^@^v

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「ふり返っても立ち止まらないで」 [言葉]

無駄な長文、注意。今も「前向き」という言葉が嫌いだ。自分で思うのはいいが、他人に言われるのはご勘弁願いたい。前向きに生きろ!そんな風に言われ始めたのは、40歳で病気になって数年後、SOHOスタイルで自宅で仕事をしていた頃だ。なぜかみんな「会社に入れ」と言う。リクルート活動もかなりしたが、失われた20年だ。道路掃除募集に一流会社の課長あたりが殺到してたんだぞい。来年死ぬと言ってて、まだ生きているのが気に食わなかったのかなぁ(自分でも少し反省しています)。あぁ、それとそれまでの人生より楽しくていつも笑顔爛漫だったからかね。そう甥っ子と遊ぶのは麻薬並みの快楽だった(笑)。まったく可愛いし、意外性に溢れているし。甥っ子は経験のなかったすべての年間イヴェントをしてくれた(誕生日とかクリスマスね)。まったくあんなに無邪気に笑ったのは二十歳のころ以来だったなぁ。・・・まぁ、その甥っ子も10歳くらいから遊んでくれなくなったがな・・・。でも、この経験は大きかった。仕事一筋での成し遂げる快感も痺れたが、酒がついてまわり身体を壊した。甥っ子とは笑いながら体力まで増進しちゃって、心臓の動きも良くなったのだからなぁ。3.11.絆という言葉が全盛だった頃、やはり「前向き」は流行った。そんなみんなして前向きになれるかよぅ。今なんか3.11.を後ろ向いて思い出すこともしなくなってんじゃないの?(私も)。人間、忘れる、というのも大切な能力だからなぁ・・・。だから「後ろ向いて、右見て左見て、前も見て。じゃダメ?」という言葉をみんなに返していたが、ほとんどの人が怪訝な顔をしていた。 あぁね、この顔もいけないね。髪の毛も見た目真っ黒。髭なんか生やしているから若く見えるみたい。還暦越えだいっ!心不全だいっ!更に父親が亡くなった時に父親の思い出がおかしくて笑う自分の存在に気づいた。そう、思い出でも笑わせてくれる愉快な父親だった。友人も若い頃の酒の失敗を思い出せば笑える。泣かなきゃダメか!?湘南のボサノババンド、月明かり四人組を好きなのは、そのノリノリのリズムだけではない。歌の一節に「ふり返っても立ち止まらないで」(「忘れないで」より)というのがあったからだ。深い言葉だなぁ。コロナ禍の中、前向き派もとまどっている。「前」がわからないのだ。ふり返ってみたらどうだろう。人それぞれだろうが、ふり返ればそれぞれの「後ろ」が見えるかもしれない。それぞれの「後ろ」の正面は「前」と考えて歩むしか今はないのだろう。・・・後ろの正面には「誰」がいるのか。どんな「世界」なのか。グーグルに聞いてみた。「未来は明るいですか」・・・あら、聞かなきゃよかった(笑)。おっ、秋晴れだ。布団干して散歩しようっと。立ち止まらないで、ね。


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おしゃべり^@^; [言葉]

9月9日だ。コロナから首相選びマリファナにマスコミの興味は移ったようだが・・・秋から冬。ただでさえ風邪をひくシーズン。普通のインフルエンザも来るだろうしよ。で、私の場合だが、先日、ペースメーカーも埋め込まれ傷口もきれいだ、ということで、少しリハビリに戻る。まずボーカルのいないジャズに行った。しかも骨董のお店でケーキ頼んだらわざわざ他の店に買いに行くというとっても安心なお店なのだ。次が去年から続けていた心臓リハビリの再開。ショウカマだぜ。して、jazzのライブに行った。^^;wまぁ、コロナ自体よくわからないままだが、人と会わないのが一番なのだろう。けどコロナ鬱も怖い。
だいたい、人間と会わないんじゃ人間の意味がない。冬に向かうことだし普通にマスクし、星空のディスタンスにならないように他人と適度に距離を取り、手洗い、うがい、アルコール消毒は続ける。私の場合、あんまり変わらないのよね。手洗いと喉ゆすぐのなんかずーっとアライグマ並みだ。いつも秋に一発、風邪ひくから、その予防にもなる。・・・問題は「おしゃべりな男^^;」つーこった。呑むと更にな。一応、男は黙って路線を引こうと思うが、ライブより料理より、人と会ってお喋り好きがヤバい。しかも、高齢者、基礎疾患(心不全)がある方だ。インフルエンザもノロウイルスもやった。免疫力の低下も激しい(女子に対してもな)。でも、ここまで来たら、その免疫力に頼るしかない。後は運か!ふふっ。クーラーが今年はある^@^v

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