セントトーマス

何て曲のアドリブだ？＾＠＾；ｗ

なにぃ！大人はギター弾いていかんのかいっ！＾＾；

ソウルフル枯葉

悲しく燃え上がり虚しく散りゆく老いらくの恋のようなアドリブ＾＾；（嘘！）ｗ
今日は午後から、去年くじけた「ジャストフレンド」の練習してたんすが、
そう言えば月末日曜日は
藤沢ジャズバー「ウェスリー」の箱バンの日。遊び行こう！と電話したら、
箱バンはお休みらしい・・・コロナめ！ついでにお店もお休みだと--;。
で、じゃぁって宅録ごっこしたんすが、
ダメーー；「ジャストフレンド」どうしても、Ａ♭ｍでつかえるーー；糞ぅ。
で、もういい加減んにしたい枯葉でソウルギター＾＾；アンプも使うようになったな＾＠＾ｖ偉い？

読めない、似ている、ジャズギター＾＠＾；

残念ながら、このギタリストの名前が読めないが・・・
最近の若い人はみんなこんな感じ＾＾；
ジャズギターと言えば、しっかりオルタネイドピッキングで、
しっかり弾くもんだと・・・
みんなハマリングプリングオフでなんかパットじゃないの。
感覚的に新しいし、カッケーけど、進歩はしていない気がする。

ジャズギタリスト川崎遼さん逝く。

2020年４月13日、川崎燎氏、居住先のエストニアにて逝去。合掌。

そうかぁ、川崎遼さんもかぁ・・・。
まぁ、あの渡辺香津美さんが出た頃にいた
ジャズギタリストは結構、影が薄かったかもな。
でもモダンジャズあたりから聴いていた人には、
外せないジャズギタリストだった川崎遼さん。
おいらはビルエバンスのＬＰを買いに行き、
ギルエバンスを買ってしまい（笑）、
そこから川崎遼さんを聴いてたんだけど。
フュージョンとは違う摩訶不思議な世界に弾かれていましたね。
後年はガットギターによりスタンダードのＣＤがお気に入りだったな。

まぁ、でも、とにかくカッケーからね＾＠＾ｗ

東京都杉並区高円寺生まれ、世田谷区梅丘育ち 。
川崎燎の父の川崎寅雄 は海外生活が大半で、
昭和初頭以来外交官として働き、当時英語の第一人者でもあった 。
母、熙子は満州育ちで、中国語、ロシア語、英語が話せ、
上海でドイツの秘密情報部のエージェントとして働いていた 。
上海で巡り合った、戦後シベリアにしばらく抑留された寅雄と妊娠中に
上海から日本へ強制送還された母の間に一人息子として、
第二次世界大戦直後の混沌としていた日本の東京に生まれ、
音楽、科学、電気、天文学等に興味を持ちながら育った。

彼の多岐なキャリアは電子エンジニア、物理学を専攻、トップのスタジオセッションギタリスト、
アマチュア天文学者、セミ・プロレベルのプール･プレーヤー、主流のジャズギタリスト、
音楽ソフトウェアの作者・プログラマー、リズムトラック専門家、エンジニア、編曲者、
レコード会社のオーナー、そして数多くのジャンルの音楽スタイルを制作するプロデﾕーサーでもある
（ジャズ、アシツド・ジャズ、ヒツプ・ホツプ、ダンス、ブラジル音楽、アコーステイツク音楽等）｡

すごいな＾＠＾；どんな人生だったんだろ？忙しそうだよね。

増尾好秋、すげーっ！ライブ＾＠＾ｖ

増尾好秋（ますお よしあき、1946年10月12日 -）
日本のギタリスト。
ジャズ/フュージョンの分野で活動し、
ソニー・ロリンズのバンドのメンバーとしても有名。
ニューヨーク在住。 東京都出身。
父はジャズ・ピアニストだが、
幼い頃は特に音楽教育を受けていない。
中学3年生の頃ガット・ギターを始める。
その後バーニー・ケッセルの影響を受けてジャズに傾倒。
1965年、早稲田大学に入学。
増尾の所属していた音楽サークルの先輩には鈴木良雄、同期にはタモリがいた。
大学在学中、ヤマハ主催のコンテストに出場し、そこで渡辺貞夫に認められる。
そして、1968年1月、渡辺貞夫のバック・ギタリストとして初のレコーディングを経験。
1969年には自身のデビュー作『バルセロナの風』発表。渡辺のグループには1971年まで在籍した。
ソニーロリンズのバンドでもよく演奏していたが、
そのジャズギターらしい柔らかなトーンとセンスに加え、
フュージョン時代には上のライブのような迫力ある演奏もしていた。
渡辺香津美さん全盛のため、あまり評価されなかったが、
おいらはロリンズが好きなので案外よく聴いた。

禁じられた遊びーー；禁じられそうなギターーー；

あの頃はフォークブームだったけど、
まずは「クラッシック」という雰囲気もあった。
ウチでもなぜかギター弾く人いないのに、
ＮＨＫ３チャン、阿部保夫（うろ覚え）先生のギター講座を観ていた。
だが、これ、毎回、同じ初心者が毎回、同じようにこけるという恐ろしい番組。
お陰様で3クールくらい観て弦の張り方と「きらきら星」はギター買う前に覚えてたりして（笑）。
でも、ギターを買ってからはきちんと「禁じられた遊び」にトライしました。
吉田拓郎の「旅の宿」が最初に弾けたと思うけど、
「禁じられた遊び」はアルペジオ、
和音の斬新さ、セーハ、メロディーの感情移入と、
これ一曲で、だいたいギターの魅力と楽しさが覚えられると思う曲。
エレキになってピック弾きのアルペジオ練習でもやりましたね。

あぁーー；、で、ちょっと弾いてみたいのだが、
昨日、整形外科の違うところ、行ったら側弯症で、しびれているのだろう、って。
レントゲンにはっきり曲がった背中が・・・ギターどうしよう（泪）。

あっ、こちらが懐かしい阿部保夫先生＾＠＾ｗ
彼のカルカッシの教則本、一冊、高校入学前にやったな。
ピックデビューが遅かったはずだわい。

新年だしギターの持ち方をチェック！

まぁ、ギターアドリブ合戦も楽しそう。
でも・・・
左からチャーリーバードさん、ハーブエリスさん、バーニーケッセルさん、
ギターの持ち方バラバラやん＾＾；
左のチャーリーバードさんは流石、ガットギターなので、左足を上げてのタイプ。
ハーブエリスさんはなぜか、フラメンコの人の持ち方、
バーニーケッセルさんがいけませんねぇ。フォークじゃないんだから・・・
まぁ、ビジュアル系の人なんか腰より下で弾きますけどねぇ。
でも、アラカン思うに、ギター持ち方ひとつで、
かなり違います。
基本的にはクラッシックの持ち方で弾いてください。
ストラップでネックの高さや角度も決めておくと、
立っても座っても安定してて、身体を痛めません。
ロックで格好つけたい時、酔った時はどうでもいいでう＾＾；

黒いオルフェっす。

私はボサノバが、
別に嫌いじゃない。
どちらかというと好きだが、
数年前に、
上流階級のフォークのような音楽なのよ！
と、聞いて、いっさい聴かなくしてました。
だいたいリズムに関してうるさすぎ！
なぜかボサノバのまぁ有名人に
知り合い多いけど、
みんなマニアだからねぇ・・・
まぁ、ジャズもそうだけど・・・

で、ずーっと聴いてなかったけど、
最近、少し聞き出して、
まぁ、女子受けいいからね。
で、この曲も挑戦してみましたが、
若い頃の方がかなりうまかったなぁ。
なんかブルースみたいになってる。
コード進行も忘れてるから、
あれだけど、
やはりボサノバはテンションコードで
ソロギターが美味しいわね＾＠＾ｗ

で、宣誓！来週またこの曲をアップしますが、
練習してグレードアップします＾＾；（わからんが）。