バーニーズニューヨークじゃないバーニーギターじゃないバーニーケッセルさん２

春模様で、
きちんと春らしい装いで、
春したのに・・・
この寒さで風邪ひいちまった。
しかも二週続けて。

で、とりあえず、バーニーケッセルさん。
ジャズがが好きになった１６歳児で聴いているのだが、
つまんなーい、とほっておいたが、
ブログでも買いた気がするが。
今さら好き＾＠＾ｗで、２。

ジュリーロンドンでクライミーリバーで渋いジャズギターが入っているので、
調べたらバーニーケッセルさん。
まぁ、コードの鬼だからあたりまえなのだが、
その「癖」の感じが妙にひっかかる。
調べていくと、
例のポールウィナーズ作品以外が面白い。
ソロもうまいし、クリスチャン系列にしては、
かなりぶっとんでいる。
実はずーっとギター練習しとらんのだが、
今日も寒いし、ベッドで
スマホのユーチューブで
バーニーさん聴くかな＾＠＾ｖ

枯葉・・・ジャズギター演奏！

feel like makin' love (g.)

ジャズギター名演集１２「浅利史花」最終回！

あー、
ジャズギター名演集もこんくらいにしようと思うのだが、
まだまだ紹介したいジャズギタリストはたくさんいるが、

おいらが「おっ！＾＠＾ｖ」と思った人ですから、
最後は喜び組じゃない、女子で＾＠＾ｗ

浅利史花ちゃん＾＠＾ｗ
方向性の違う宇田さんとのデュオですが、
浅利さんのなんかユトリがいいですね。
おいらもこういうのが好きな年齢になっただな。
浅利ちゃん、ライブ行きたいな。

＾＠＾ｗ＾＠＾ｗ＾＠＾ｗ

1993年生まれ。法政大学4年生。？卒業したかな？
福島市出身。

高校在学時より部活動でジャズギターを始める。
福島市内にあるライブハウス『ミンガス』に通って
JAZZを本格的に聞くようになり、
偉大なギタリスト「グラント・グリーン」に強く惹かれるようになる。
現在は日本を代表するギタリスト、潮先郁男氏に師事。

日本を代表するジャズピアニスト納谷嘉彦と2014年の11月より活動を共にする。
共演者は俵山昌之(b)山田玲(ds)
また、モダンジャズを中心に若手ジャズミュージシャン達と
都内のライブハウス等で活動中。
日本JAZZ界、期待の新人である。








写真集付きDVDCD出ないかな！＾＠＾ｗ

ジャズギター名演集１１「ジュリアンレイジ」

好き嫌いはありましょうが、
若い人で驚いたのは、
彼ですね。

サンタナと幼少期に共演してソウルフルな演奏＾＠＾ｗしてますが、
ピアノも玄人並みです。

ギターはなんでも！クラシカルなカントリーな感じが強いかな。
で、ジャズ味は逆にどんどん減らして、
もっと自由になり続けています。進歩こそがジャズですね。

ですので、YouTubeからはあえて、
彼のエチュードを紹介します。
ピックで弾いていますよーー；

このリラックス感がレイジですね。

Arclight

• アーティスト:
• 出版社/メーカー: Mack Avenue
• 発売日: 2016/03/11
• メディア: CD

ジャズギター名演集１０「カートルイゼンウインクル」

まぁ、パット以降、ぱっとしたギタリストって、
おいら的にはいないんだけど、
新しい感じでおいらが好きなのは彼かな。

特徴的にフレーズが時々無機質になったり、
クラシカルになるのが最近のオシャレだけど、
彼はよく歌ってる気がするな。

Intuit

• アーティスト:
• 出版社/メーカー: Criss Cross
• 発売日: 2008/12/03
• メディア: CD

ジャズギター名演集９「タル・ファーロー」

タル・ファーローさんは、
すごく手が大きくて（あそこもかっ！？）ｗ、
コード奏法も簡単にこなすけど、
シングルノートも骨太でいいし、
なんと！この時代にハーモニクス奏法もしていますね。

基本的にこのトリオのレコードはみんないいけど、
レッドノーボ時代もいいよ。
ただプレイボーイでギターなんかしなくなった・・・ のんびりペンキ屋さんしながら・・・（笑）
つーのが気に食わない。後期は全部ダメ（笑）。


ピアノ：エディ・コスタ・・・中低音の魅力がタルとぶつかりいい感じ。
ベースのベィニー・バーク・・・ドラムレスなので安定のベース、ピアノソロの時は、
タルが痺れるバッキングをしている。

[CD]TAL FARLOW タル・ファーロー／7 CLASSIC ALBUMS【輸入盤】

• ショップ: ぐるぐる王国DS 楽天市場店
• 価格: 1,270 円

ジャズギター名演集８「ジムホール」

あー、これはすごい名演！ともはや決めれれない
ジムホールおじさん。

かつてレコードで聴くと、 低音が効きすぎていて、ビビるジムホールおじさん。

今はCDでかなり心地よく聴けますが、
このソニー・ロリンズとの一枚は、
もはやわざとファズっていますね。
しかもなんと大胆なアドリブとコード！

ちょっと気に入らない方もいると思いますが、
ジムホールおじさんはおとなしそうな顔して、
気は強そうですね。

YouTubeでこのブリッジの生演奏、観てください。
恐ろしいくらい根性入れてますぜ＾＠＾ｖ

ちなみにジムホールおじさん、
書き譜タイプだそうですよ。がっくりしました？

The Bridge

• アーティスト:
• 出版社/メーカー: Imports
• 発売日: 2014/09/30
• メディア: CD

ジャズギター名演集７「パットメセニー」

正確にはPMGだが、
おいら、パットメセニーの一枚目を聴いている頃、
（ジャズ喫茶で叱られながら）ｗ
ギターを捨てたから、PGMの時代のメセニーは、
ずーっと知らなかった＾＾；ｗ
仕事、忙しいもの。
だからちょうどこの動画の時あたりに行った、
ライブで大興奮しましたね。
シンセギター弾きながら、ぴょんぴょん飛ぶメセニー！

最高！それからCD集め始めましたが、
素晴らしいギタリストであり作曲家のメセニー！

すべていいですので、ライブで痺れたこの曲をどうぞ。
連れてって。えっ、スキーに連れてって？古いなぁ、おたくもｗ

ジャズギター名演集６「ジョンマクラグリン」

・・・考えてみると、
ジャズギタリストの最初って、マクラグリンかも。
中三の頃、ラジオしかなかったが、
サンタナ聴いてて、このレコードが紹介されて、
ぶっ飛びましたね。＾＠＾；ｗ

カッケー！つーこって、
しばらくはマハビシュヌオーケストラにはまりましたが、
なんせ難しすぎるし。
シャクティになったらもう「超絶」過ぎてねーー；

YouTubeには、なかったけど、 マクラグリンの生ギターによるソロ、 ネイマは名演です。

魂の兄弟たち (紙ジャケット仕様)

• アーティスト: カルロス・サンタナ,マハビシュヌ・ジョン・マクラグリン
• 出版社/メーカー: Sony Music Direct
• 発売日: 2005/07/27
• メディア: CD