山本太郎『ひとり舞台 闘いの原点』から～③

祝45歳！山本太郎＾＠＾ｖ
いやぁ、なんかどっかで35歳とか書いた気もしますが、
45歳です！

で、山本太郎『ひとり舞台　闘いの原点』 第二章　おいたち「鬼軍曹の母と役者経験」から

この辺はあまり知らなかったなぁ。
母親の影響は強そうですね。
まぁ人間誰でも母親の影響を受けてしまうのですが、
山本太郎はいい方に転がったみたいですね。
驚いたのは山本太郎の俳優キャリア！
いやぁ、私、結構出た映画を観ていました（笑）。
脇役ぽいのかな（笑）。
政治では主役になって欲しいけど、
れいわ新選組でも裏方みたいな動きしていますね。
ようするに関係ないんでしょう。
今の政治を変えたい！その思いだけで動いている。
変えるには自分はどうすべきか！で動いている。

ちなみに、山本太郎、一度サーファー女子と結婚、離婚。
その後、誰かと一子を儲けているみたいですね。
ネット情報ですが・・・。
スキャンダルネタでマスコミまた使いそう。



（言葉の抜粋）
父はなく、母親だけで育てられたんですね。
（母親は）貧しいフィリピンの子供の里親を
グローバルな世界観
変わった家族
（太郎に）お金としての財産は残さない。
財産より経験
（母親は）家ではほんと、鬼軍曹
虫もタンパク質とカルシウム
（笑いに）「すげーね、ドリフ。言葉いらんねや」
（ボディランゲージで通じる）その頃からメロリンＱです。
施す方が、自分の内に徳を積める（母親）
自分より弱い立場の人には、手を差し伸べろ（母親）
体育会系の家っていうか（笑）。
清掃車が僕のスクールバス
落ち着きのない子
自立できるているような子に（母親）
メロリンＱ
「太郎の人生だから、自分で本当にやりたいことをやりなさい」（母親）
井筒和幸監督、深作欣二監督・・・父のように慕った人、行定勲監督
代打教師　秋葉、真剣です！、突然炎のごとく、ゲロッパー、
バトル・ロワイヤル、ＧＯ、夜を賭けて・・・（作品、多数）