男おいどん、松本零士 [日記]
先輩I氏の影響はかなり強かった。
一つ上で、
高校には行かず、デザイン専門校に行っていたからか、
私とまったく異なる文化を持っていた。
漫画が続くがフーテンもそうだが、
松本零士なんてみんな銀河鉄道999あたりからじゃないだろうか。
私は、男おいどんにどんだけ救われたことだろう。
とりさんも好きだったなぁ。
『男おいどん』(おとこおいどん)は、
四畳半の下宿である「下宿館」における主人公、
大山昇太(おおやま のぼった)をはじめとする若者たちの
青春群像を描いた松本零士の漫画。
週刊少年マガジン(講談社)誌上で
1971年5月9日号から1973年8月5日号まで連載された。
第三回講談社出版文化賞児童まんが部門受賞。
宇宙戦艦ヤマトや銀河鉄道999、
宇宙海賊キャプテンハーロックへと?がってゆく金字塔的な作品である。
・・・男おいどんファンとしてこの辺は読んでもいない^@^v
今も変わらないな^@^wおいらは男おいどんは元気かな?
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