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「箱根の温泉、いいよなぁ」 [過去文章]

箱根の別荘へ

にゃん暴のウチでいつもの2倍の昼飯を食い、買いだし。
ぱんちゅうーマンが安いものをセレクト。
ハンチング兄から「もう着いた」とメールが来る。
にゃん暴、ドラフト族に。
おいらの運動不足の脳みそがガクガクいう。
着いた途端、倒れそうになるも「大人だからゲロッパしないぞ!」とすぐワインを飲む。
ハンチング兄の買ってきたのがうまくて落ち着く。
その後、久しぶりの温泉。
痩せたとみんなに言われていたハンチング兄だったが見事にひきしまったボディ。
おいらは反省デブ。して、大事件。
お風呂場にタオルを取りに行ったら!
なんと!これまた久しぶりに見るゴールデンなおぱんちゅが!
驚愕としたおいら、一応、匂いを確かめてからつまんで女子チームに。
「あ、それ明日穿くの。ふふふん」とほざいたのは当然、ぱんちゅうーマンである。
さすが海外を拠点地にボーダーレスに活躍する女子だ。微動だにもしない。
と、一日、労働をしてきて、この別荘を手配してくれた元・格闘家にして爽やか青年、到着。
さすがの肉体が怖いが、優しいし、チーズも買って来てくれる。
で、和やかに呑んで、元・格闘家マン、健康的にねんね。
にゃん暴が夕食のトムやんラーメンを作るも、
おいらさすがに満腹。でも頑張る。
夜中の2時30分だが、ぱんちゅうーマン全然元気。殴って寝る。
さすがに気持ち悪くて眠れないがおトイレ行ったり起きる度にハンチング兄も起きてしまう。
ふたりとも睡眠不足で起きると元・格闘家マン、お掃除している。
何時でもお婿に行けるタイプである。
で、今度は朝食を作っていたにゃん暴がいなくなる。
も、黙々と食事を続ける四人。「あれ?にゃん暴は?」
「お風呂じゃない?」「トイレかもね」もぐもぐ。
「もう一時間よ!」「なんかあったのかしら?」もぐもぐ。
「あ、にゃん暴は瞑想してるのよ!」「あっそうだ!」
・・・結局、にゃん暴は二日酔いでベッドで倒れていたのだが・・・。
しょうがないので、ハンチング兄と帰宅することに。
優しい格闘マンがバス停まで送ってくれる。
小田原で昼飯食って帰宅。
いやぁ、やはり、社会性を取り戻すのは肉体的にも相当な覚悟はいるのであった。
ちなみに、箱根の緑はキレイでした。しかも火山活動で空いていました。
そして!復活したにゃん暴らはしっかり遊んで帰宅したそうな。ちゃんちゃん。

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