「SNAPはもう古い今はSNEP?」 [過去文章]
ニートとも引きこもりとも違う、新しいタイプの孤立無業者、通称SNEP!
そのSNEPが日本に162万人もいるという。
SNEPとは20歳以上59歳以下の未婚無業者で
家族以外の社会と接点を持たない人々のことらしい。
あ。おいらじゃん^@^;w
1.一度躓くと「もうダメだ」と考えて、社会参加を困難にさせている男性に多い。
2.「健康ではないが通院していない」人ほど、SNEPになりやすい。半病人だな?
3.SNEPは“ネット中毒者”ではなく、長時間テレビを観て、睡眠時間も長い。
昭和のアナログ時代の無業者ぽいそうだw
4.朝起きるのも遅く、部屋の掃除もあまりしない。
5.深夜も含めてめったに外出しない生活を送っており、
趣味や関心事も少ない。もちろん結婚願望も乏しい。おいらだな。
6.貯金や財産が十分でないために、強い老後不安を感じている。
あぁ、もうダメ!おいらのことだぁ。
7.働かずに親に悪いなという気持ちと、
親が自分のことを甘やかすからこうなっているという、
なんともいえない気持ちが交錯し、親子関係はうまくいっていないケースが多い。
おいらしかいないじゃん!
<治し方>
①とにかく自分の関心あるところに行って、
そこで同じ趣味の仲間と出会ったり、
「こういうのが好き」「僕も好き」と会話できる関係を築く。
②親もあえて子供を突き放すこと。
③働くこと。
雇用形態は正社員だろうがアルバイトだろうが構いません。
結局、パソコンを捨てよ。街に出よ!だな。
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