障害者雇用促進

今年の一月から活動していたが、
結局、無理なのかもしれない。
少しづつ働く量を増やし、
障害年金とプラスして、
この実家を出ること。
ご存知の通り、
福祉のためと言ってかき集めた
税金は8割がどこかへ消えた。
逆に障害者年金の規則が
変わって厳しくなった。
そこへ、障害者雇用で
様々な企業がいんちきをしていたことがばれた。
気持ちは分かる。障害者は使えないからだ。
どうせなら、仕事に馴染んでいる
会社の病気の者やお年寄りを使った方が素早い。
ハローワークの障害者枠もいんちきだ。
みんな障害者を雇うより罰金の方を望んでいる。
だが世論により少し動いたのが
「障害者雇用促進」という動き。

*鎌倉市障害者二＠人雇用センターにて
二度の打ち合わせ、話し合いをした。
*地域包括支援センター聖テ＠ジ＠第＠にて、
基＠型相談＠援センターのKさんを紹介される。
就労支援事業所での「働き方」を模索、
ク＠鎌＠のOさんを紹介され、
実際に市役所に働きかけたり、
作業所訪問などを企画する。
結局、みなさん素人であった。
福祉の何かしらのプロ（入浴介護であるとか）ではあるが、
急ごしらえの感は紛れなかった。
そう言えば、1月に提出した
障害者証明の結果はどうなったのだろう。
市役所に提出する就労継続B型認可の書類も私が書いた。
4月8日にようやく市役所へ。
約一時間も色々質問された。
その結果は今月末あたりと言っていた。
お役所仕事は「待つこと」だ。
でもスーパーGW10連休が始まる前の
金曜日（26日）までになんの連絡も来なかった。
たいてい役所からの通信は金曜日に来るものだ。
昨日、＠ク＠鎌＠のOさんから電話があった。
「どうも、作業所の方が女性が欲しいし、
立ち仕事だから無理じゃないか」
と言ってきているらしい。
実際の仕事に就く前に「練習」する場が
就労継続B型という作業場じゃなかったのか？
だから安くてもみんながんばっているんじゃないのか。
先日、近所のアラカン友達にネットビジネスやれば？と言われた。
またアフェリエイトを始めた。
いらないものははどんどん断捨離するためにメルカリも始める。
今まで遊びだったサポートギターも少し本気でやろうと思う。
もちろんライターとしても動くのも賢明だろう。
年金満額の６５才までは生きてはいないと思う。
貯金を崩してなにか起業するかも知れない。
ともかく体力が一番だ。それがない。
無理をせず散歩から鍛えていかないと。
世の中の障害者、高齢者のみなさん、
生きづらいみなさん、に
日本はもっと生きづらくなっていきます。
ずるく生きましょう。
生活保護？恥ずかしがることはない。
一部の高級市民に奪われるより
税金も喜びますよ。
障害者が独り立ちすることの方が。多分。

・・・しかし、また平成と、
同じことやるのか、おいら（笑）。
令和だぞ、もうすぐ。