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痴漢被害者はおいらか?^^;

ふむ。
これはまだ文章化していない話である。いわゆる未発表だ。
ウェブ時代も20年を越すが初めて書く。
なぜならばよくわからない^^;話だからだ。

高校卒業しての春休み。
私は横浜の友人を訪ねるため、
湘南モノレールに乗っていた。
もうお昼頃で混雑はしていない。
私はドアに寄りかかって外を見ていた。
いい天気だったと思う。
と。大船への途中駅で母娘が乗ってきた。
母親は私の向かいに立ち、
娘はドアに寄りかかりながら、
私の前に位置取りした。
この娘がどう考えても中学生くらいなのだが、
超ミニスカで美脚なのだ。
して。
普通に母親と話しながら、
そのロリータチックな肢体を私に預けてきたのである。
私、170センチちょいだが短足。
ちょうどその子のお@りにあ@こがはまる感じなのである。
(やべっ);と少し身体をずらすと、
なんと!この子。それに合わせてお尻をおいらの
あ@こにお@りをぐいぐい押し付けてきたのである。
起立!18歳の正常男子としてはカッチンカッチンである。
だいたいにして、ご存じのように美脚派の私。
興奮しない訳がない。頭ん中はくらくらだ。
なぜ?どうして?
母親を前にこの子は私のあそこにおしつけてくるのよっ!
気持ちいいじゃないの!
(あっ、その頃はまだおかまキャラ習得してなかった)。
それにしてもすごいいやらしいシチュエーションで
まだ童貞だった私は鼻血ぶっ!状態だった。
そしてお母さんも多分三十路あたりの美しい方
(その頃は婆ぁと思っていたが)がほほ笑むのでありんす。
(なんなんだ、これは!)。
大船に到着しガタンと揺れた瞬間、
その子のお@りに私のち@こはしっかりはまっていた。
何気なく降りていく母娘・・・あぁ、やらせろよう!
ふと気づくと、股間がエロく濡れていた私ではあった。

女がわかんねーまま62歳か^@^;w

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