SSブログ

哀愁のギターの原点は?阿部保夫先生かっ?^@^;w [音楽]



えーと、

NHK教育テレビの『ギター教室』阿部保夫(?)先生、

吉田拓郎、ちゃぼ、長谷川きよし・・・と来て、

NHKラジオ特集「ジョンマクラグリン&ラリーコリエル」を聴いてしまい、

いきなりジャズギターの世界に行ってしまったおいらですが、

もちろん当時は「ロックギタリスト」花盛り!結構、聴いていました。

記憶を探るだけでも。まずカルロス・サンタナ、

ジミ・ヘンドリックス、リッチー・ブラックモア、ジェフ・ベック、

ジミー・ペイジ、デュアン・オールマン、エリック・クラプトン、スティーヴ・ハウ・・・

日本人だと。Char、竹田和夫、石間秀機、内田勘太郎、鈴木茂、山岸潤史、

石田長生、塩次伸二、井上堯之・・・ってとこかな。

細かく辿ったら、まだまだ出てきそうですが、ながめていると、

古井戸ちゃぼの叙情豊かなギターに惹かれ、

サンタナに哀愁を学び、クラプトンのメロディにやられ、

数々のブルースロックギタリストに泣きを教わって(笑)、

無事「哀愁のギタリスト」になっただな。人に歴史あり。

でわ。今日はなんか吉田拓郎でも聴きますか?^@^;w

『旅の宿』かぁ。懐しいなぁ。

・・・当時、ギターと言えばまずアルペジオですねw


元気です。

元気です。

  • アーティスト: 吉田拓郎
  • 出版社/メーカー: ソニー・ミュージックダイレクト
  • 発売日: 2006/04/05
  • メディア: CD



nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:音楽

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。