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コロナワクチン、病気のある人は自分でよく考えよう。 [日記]


もともとワクチンは避けていた。

難病突発性拡張型心筋症ですから医師にも、

打つようにいわれていたんですが、

どうも、抗体を作るために悪いもの入れて、

「どうなのよ?」って「20年以上も」陰謀論者みたいなこと言ってました(笑)。



ですが、医者の薬取り行ったら、

「アラカンさん、今ならインフルのワクチンあるわよ!

明日はないと思う!明日はないと思う!明日はないと思う!わよ!・・・」

と馴染みの看護師さんに言われて打ってしまいました(笑)。

まぁ、厄払いですかね。別に何ともなかったです。



で、コロナのワクチン。

接種券も配られ、申し込みが混雑してネットはいかれ、

それでも、スーガーの頑固一徹な方針で、コロナワクチン打たれています。

確か日本中が「あんまり打ちたくないわぁ」なんて言ってたのに

「足りないかも!足りないかも!足りないかも!」でみんな焦ってますね。



私の母も打たない派だったけど、

電話もつながらない、ネットはいきなり0時から、

隣の市の職員がわざわざ連絡くれて主治医がウチの市にいれば(と優しい)

・・・で火が付いたのか(笑)打ちたいそうである。

だが、二回の申し込みに失敗し、今は待つ身。

次に62歳アラカン、障がい者の接種券が来てからの話である。

今度はおいらがラインとやらでやってみるが・・・できるのか?^^;



が、まだ私に接種券が来ない。市のホームページじゃ「未定」。

なんか、オリンピック関係の人、優先になってんのね。あ?

で、下記で思い切り調べてしまったのだが、コロナで心不全になる恐れが!

・・・とっくに心不全ですが。。。

だから、頭の悪い毎日うるさい陰謀論者のように

素直にコロナは風邪よ、マスクはしないわ、ワクチンは毒よ、と信じる訳にはいかない。

20年も病院に「お世話」になって生かして頂いたし、

ワクチン接種という形でも恩返ししたい気持ちがある。

またお年寄り世帯ですから母親88にコロナうつしてもなんですからね。

だから、このワクチンに関しては、「自分本位」に打つことを決めた。

ワクチンは賭けなんです。



みなさんもワクチン関係で色々意見はあるだろうけど、

自分の身体や環境も考えて、自分で考えてください。

コロナもワクチンも疑う点はたくさんあります。

とにかく他人に迷惑かけないように。それだけです。



コロナのホームページより。

心臓内に血栓ができ、一部がちぎれてとんで脳の細い血管に詰まれば、脳梗塞を発症します。もともと動脈硬化があって血管の中が狭くなっている場合、脱水によって血栓ができると、血管内をさらに狭くし、場合によっては完全に塞いでしまい、狭心症・心筋梗塞や脳梗塞の原因となります。
では、新型コロナウイルス感染症との関連が注目されている、主な循環器病や循環器系薬剤について説明していきます。



(1)心筋障害・心筋炎
中国からの報告では、新型コロナウイルス感染症の7〜20%に心筋障害が認められています。心筋障害の指標となる「心筋トロポニンT」というタンパク質が上昇する新型コロナウイルス感染症患者さんの場合、死亡率は37.5%であるのに対して、もともと循環器病を持っている患者さんに限定すると、死亡率は69.4%と倍増することが報告されています。

心筋組織の検討結果や、すでに説明しましたACE2受容体が心臓で多く見られることから、新型コロナウイルスが直接心臓に感染している可能性が指摘されています。



(2)急性冠症候群(狭心症・心筋梗塞など)
重症急性呼吸器症候群(SARS)やインフルエンザといった他の感染症と同様に、新型コロナウイルス感染症も狭心症や心筋梗塞発症の引き金となります。
原因はまだよくわかっていませんが、このウイルス感染によって引き起こされる全身の炎症、あるいは血管障害などによって、狭心症・心筋梗塞が起こる可能性が指摘されています。
典型的な咳、発熱などの症状がまったくないのに、心筋梗塞の発症でわかった新型コロナウイルス感染症のケースも報告されています。
欧米では、このウイルス感染症の流行期に、病院を受診する急性冠症候群の患者さんが減少する一方で、病院外で心停止したケースが増加する現象が見られたようです。理由の1つとして、病院での新型コロナウ イルス感染を恐れて、病院受診をためらう患者さんが一定数存在した可能性も指摘されています。



(3)心不全
中国の報告によると、新型コロナウイルス感染症患者さんの23〜24%に心不全が起きていました。このウイルス感染による発熱、頻脈、水分過剰、腎機能障害などが心不全を引き起こすと考えられています。



(4)血栓症
新型コロナウイルス感染症は、血液が固まりやすくなる血液凝固異常を引き起こし、静脈血栓塞栓症、肺塞栓、脳梗塞といった血栓塞栓症の発症リスクを高めます。深部静脈血栓症や肺塞栓症といった静脈血栓塞栓症は、重症の新型コロナウイルス感染症では共通して認められる合併症です。

このウイルス感染症で血液凝固異常が起こりやすくなる理由は、まだよくわかっていませんが、感染によって引き起こされる強い炎症や血管内皮が傷つくことが主な原因として考えられています。



(5)不整脈(心房細動など)
不整脈も、このウイルス感染症ではよくある合併症です。発熱や咳がないのに、動悸が主な症状であったとの報告もあります。中国の報告では、この感染症患者さんの不整脈合併率は17%、ICU(集中治療室)に収容された重症例では44%でした。



(6)川崎病
小児は大人に比べ新型コロナウイルスに感染しにくく、感染しても軽症のまま治癒する例が多いとされていますが、一部では重症化し、いわゆる川崎病(発熱、発疹、いちご舌、眼球結膜充血など)に類似した症状を呈することが、欧州から報告されています。日本でも2020年9月、国内初となる、新型コロナウイルス感染後の川崎病発症が報告されています。



(7)高血圧の薬:RAAS阻害剤は?
高血圧の薬としてよく使われている「ACE阻害剤」や「アンジオテンシン受容体拮抗薬(ARB)」は「RAAS阻害剤」と呼ばれています。このRAAS阻害剤が、新型コロナウイルスの受容体であるACE2受容体を増やして、新型コロナウイルスに感染しやすくなるのではないか、といった懸念が当初あったようです。しかし、RAAS阻害剤のACE2受容体への影響については、まだ結論は出ていませんし、そもそもACE2受 容体には直接作用しません。
これまでの欧米での臨床研究結果によれば、RAAS阻害剤を服用していても新型コロナウイルスに感染しやすくなることはないようですし、このウイルス感染症が重症化しやすくなることもないようです。
日本循環器学会はじめ、米国心臓病学会、アメリカ心臓協会、欧州や中国などの心臓病学会は、コロナ禍にあっても、RAAS阻害剤については、処方された通りに服用し続けることを強く推奨しています。

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