奇病な奴。

全く私の人生は病気の連鎖に操られた、と言っても過言ではない。
すべては生まれた時の病気が根本にある。
そのため思春期頃に病気２になる。
その後、ど根性でコピーライターになるが、
３０才くらいで、男性５０００人にひとりという乳腺症（恥）３になる。
手術中にサンタナがかかっていた。
その後、高血圧症、肝肥大、胃炎・・・等を経て、
突発性拡張型心筋症４（難病。５００００人にひとりになる）。
そしてペースメーカーマン（心不全）になるわけだが、
４年くらい前からは「ラッキーセブンタマタマ」５
（精液が陰嚢に溜まり、袋状になる）にもなっている。
これは癌化さえ気を付ければ命に別状はないのだが、
なにせ性欲がないくせに、精力も失せてるくせに、精子だけは健気にもできている訳で、
それが精管というところを通って外に出るわけだが、
その精管が私の場合、老化らしいが、折れてるかなんかしていて、
精子が陰嚢の中に漏れてしまうらしいのだ。
そして袋状になるのだが、いくつもできちゃうから、
もう狸の金玉状態で歩きずらいは、ズボンはしっかり履けないわ、
そして！そう夏場など痒くなってしまうのだ。
これが辛くて、陰嚢に注射をぶちこみその精液を吸い取るんです（痛いーー；）。
一回目は１００ミリ吸い取ってすごく小さくなったのだが、
二回目は５０ミリくらい・・・
陰嚢は下手すると出血が激しいから案外難しいらしい。
そして昨日三回目７０ミリ。かなりスッキリした。
ところで泌尿器科の看護師さんはなんであんな可愛いのだろう。
一回目は見学の意味もあるのか、三人くらいの若い看護師（婦）。
もう、まいったね。陰嚢、見た途端、口ふさぐんだもん。もう、犯罪者の気分。
二回目も観た途端、驚いてた。
して、昨日はひとりだったが、妙にいい女なんですよね。美人さん。
まぁ、こっちは爺ぃだし見慣れているのかクールそのものだが、
・・・できれば恥ずかしがって欲しかった（笑）。

マリーシア！W杯、西野監督、やるなぁ＾＠＾；ｗ

西野監督、よくやったぞい！＾＠＾ｖ
もうね。監督交代から、不安材料だらけで嬉しかったが、
韓国がドイツに勝ったので更に悪い予感がバンバンだったが。
ついにJリーグ発足時やフランスW杯で言われた
「日本はマリーシアが足りない」を
覆してくれましたね。
決勝リーグ進まなきゃしょうがないもん。
しかもベルギーとだって。痺れるぅ。

１．非難GOGOの川島をマスコミに出していた。
２．ニヒルなユーモアで、顔色が読めない。
３．先発６人も変更。

最初のセーブで川島、自信持ちましたね。
６人も交代してるのに、ベンチの奴等も笑ってる。
これは後半の出番があるとみんな思ってたのでしょうね。
一点、奪われて、普通ここで日本崩れるんですが・・・。
大きな間違いだった怪我してる岡崎先発をひっこめ、
ゴールに嫌われた武藤ひっこめ、長谷部。
他試合の結果に試合まかせて、落ち着いたボールまわし。
しびれるぅ！…ブーイングの嵐だぜ。
それでも、日本はボール回しでボール取られて負けが多いので、
心配したけど。
やったぁー＾－＾－！賭けに勝ったな。
えっ、マリーシア？
ほら日本の政治家が得意な「ずるい」ってことだよぅ！ぷっ＾＠＾ｖ

西野監督、素敵！^@^w
https://news.so-net.ne.jp/article/detail/1597213/

ライブバー「バンド」５

「ドラムかぁ。。。いるかしらフォークに」
「大丈夫ですよ。私、ロックみたいなうるさいの嫌いね。カホンもうまいよ」
「あら、そうなんだぁ？何年くらいやってるの」
「私、いくつに見えます？」
「えっ、そうね、４０才くらい？」
「げへへへへっ！もう５９才ある。定年怖いね」
「・・・えーとぽんさん、ですっけ、なんか中華系の方？」
「なんちゅうか本中華！いや、九州男子でごわんす」
「・・・おやぢぃギャグね。まぁ、いいわ。叩いてみて」




「ちょっと、ぽんさん、これ外人さんじゃないの？」
「あれま。フォークでそんなうまかったらヤバイあるかもね。げへへへへっ！」
「・・・って。まっ、いいか。しかしうまくまとまるかしら？心配だわ。。。」



健太も心配＾＾；こんな爽やかにはならねぇよなぁ。

ライブバー「バンド」４

「えーと、ちあさん。キーボードか。
　あれよバンドに女性キーボード入れると売れるからね。で、何やってんの？」
「はぁ。キーボードですが・・・」
「違うわよっ！音楽！」
「えっ。音楽・・・ですが」
「・・・」
「：；」
「泣かないっ！」
「どんな音楽が好きか聞いてるの？」
「はぁ。クラッシックとかジャズですが・・・何か」
「・・・いや。いいわ。コード弾けるの？」
「・・・和音？」
「・・・」
「いいわ、合格！いいスタイルしてるんだから、
　洋服センス磨いてね」
「・・・AKBみたいのですか・・・私ちょっと」



「期待してないわよ」

暑い＾＾；

昨日は茅ヶ崎のライブハウスで、
プロドラマーとセッション。
ダメだぁ。
久しぶりに身体が固まって何弾いてるやら。
朝まで呑んで、朝帰り。
音楽はおいらの分野じゃないのかもなぁ。

ライブバー「バンド」３

「はいっ！次！」
「はーい」
「間の抜けたような・・・ってアフロかいっ？」
「はーい。ベースのざっこっす」
「いいの？アフロで？公務員やめたら馬鹿よ」
「平気っす。おらぁゴミ収集の担当だからよ」
「ふーん、で、どんなベース弾くの？」
「歌謡曲、ロック、ジャズ、フォークなんでも来い！です」
「ほう。ベースが適当じゃやばくないかしら？」
「音楽なんてだいたいコード進行決まってるですよ。
　譜面もいらんし、耳があればいいんですよ」
「まぁ、いいけど・・・犬じゃないわよね？
　なんか昔演奏したの置いてってね」



「昔の井上陽水かと思ったわ。ベースいいんじゃない？」

梅雨の晴れ間の貼り貼り「本仮屋ユイカ」

本仮屋 ユイカ（もとかりや ユイカ、1987年9月8日 - ） 最近、見ないね！

湘南の素敵なお嬢さん＾＠＾；ｗ

＾＾；中学の同級生の娘らしい＾＾；ｗ

ライブバー「バンド」２

「あらどうしたの？」
「なんかノラさんも歌うとか？
理恵聴いてみたいなぁ」
「あああ。え－とね、ノラはコーラスって感じでいいのよ。
どちらかというとこのバンドのプロデューサー？」
「なにそれ。ダメでしてよ。ノラさんの歌ってるのないの？」
「・・・ああ、はいはいはい。昔のだけどねちょっとね」




「ちょっとう、ノラさん可愛いじゃないの！」
「あらまぁ、そう、嬉しいわ」


俺も知らなかったのだが、ノラさんアイドル候補だったらしい＾＾；





「えーっ！これがノラさん？嘘！絶対、嘘！あり得ない！」

「ま、ま、まぁねぇ、あの胸の部分だけね（笑）」

「胸ぇ？あぁまぁねぇ、後は似てるとこないわね。
詐欺で捕まらないでくださいね！」

「はーいーー；」

ライブバー「バンド」１

いよいよノラさんによる面接および試験が始まった。
まずは、女性ボーカルりえちゃん。

「年齢は？」
「２９才」
「・・若いはね・・・」
「好きなジャンルは？」
「ジャズとか古いフォーク」
「あら、ジャニスジョプリンじゃないの？」
「・・・みんなそれ言うから・・・」
「・・・あら、そう。タバコ吸ってるの？」
「たまーに」
「嘘つけ！ボーカルがタバコ吸ってどうすんの？」
「・・・ミュージシャンって吸うじゃん」
「ダメ。マリ@ァナにしときなさいっ！」
「えっ、私公務員よ！」
「公務員が吸っちゃいけないの？」
「えっ・・・」
「それからそのエロい雰囲気いいわね。
男性客なんてエロいだけでファンになってくれんだから。
せいぜいアオザイとかチャイナとか看護婦とか、
コスプレに力入れてよ！はい合格！」






「あっ、これ聴いといてね！」