哀愁のギターの原点は?阿部保夫先生かっ?^@^;w [音楽]
えーと、
NHK教育テレビの『ギター教室』阿部保夫(?)先生、
吉田拓郎、ちゃぼ、長谷川きよし・・・と来て、
NHKラジオ特集「ジョンマクラグリン&ラリーコリエル」を聴いてしまい、
いきなりジャズギターの世界に行ってしまったおいらですが、
もちろん当時は「ロックギタリスト」花盛り!結構、聴いていました。
記憶を探るだけでも。まずカルロス・サンタナ、
ジミ・ヘンドリックス、リッチー・ブラックモア、ジェフ・ベック、
ジミー・ペイジ、デュアン・オールマン、エリック・クラプトン、スティーヴ・ハウ・・・
日本人だと。Char、竹田和夫、石間秀機、内田勘太郎、鈴木茂、山岸潤史、
石田長生、塩次伸二、井上堯之・・・ってとこかな。
細かく辿ったら、まだまだ出てきそうですが、ながめていると、
古井戸ちゃぼの叙情豊かなギターに惹かれ、
サンタナに哀愁を学び、クラプトンのメロディにやられ、
数々のブルースロックギタリストに泣きを教わって(笑)、
無事「哀愁のギタリスト」になっただな。人に歴史あり。
でわ。今日はなんか吉田拓郎でも聴きますか?^@^;w
『旅の宿』かぁ。懐しいなぁ。
・・・当時、ギターと言えばまずアルペジオですねw