東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会会長・橋本聖子＾＾；

おいらも昭和３４年生まれのアラカンだもの。
確かに呑むと女子にキスしていました。
その後、肩を抱きつつ、寝てしまうんですが・・・
殴られたり、指折られたりもしましたが（笑）。

「ごめんなさい」

でもね、セクハラに関しては、
歴史をさかのぼるほどにひどいんだから。
上司どもなんて女子社員の
胸とお尻ガンガン触わっているし、
「24歳でお嫁行かないと、残りもんのクリスマスケーキだぞ」
とか本当ひどかったんだから。

で、橋本聖子ちゃん・前五輪相。
可愛そうにまぁ東京オリンピックの色々な後始末しなきゃならんのだけど。
お金はたんまり貰えるだろうけどね。
高橋くんへのセクハラ？あんまり興味ないんだけど。



ほぅ、皆さんの前で踊りながらかなり激しいキッスなのね。
で、聖子ちゃんでなく高橋選手が会見を開き、
「セクハラ、パワハラがあったとは一切思わない」
「五輪に向かう緊張感の中で禁酒をしていたこともあり、
打ち上げのところでお酒が入ってはしゃぎすぎた。
大人と大人が、ちょっとハメを外しすぎたのかなと思います。すみませんでした」
と謝罪してんだね。被害者が謝ったのか。もはやパワハラだわ。

でもね。元東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会会長の森ね。
「あの娘、大事なときには必ず転ぶんですよね」（森喜朗元首相）
って、我らの浅田真央ちゃんにも余計な事言ってたけど、奴はダメ。
ちょっと森の元愛人噂知ってるんだけど、恐ろしく綺麗で何もできないけど、
あっちはすごかったそうだぜｗ・・・ただただ森は憎い。

聖子ちゃんと高橋君はどうでもいいが、
もし、森が真央ちゃんにとなると許せない！
曖昧なんだよな。セクハラも。



綾瀬はるかちゃんがおいらにキスしても怒らないどころか、
昇天しちまうわいっ。



あっ、そのお顔やめなさいっ！もー。


まっ、どっちにしろ東京オリンピックがありませんように！

悪夢＾＾；『天国と地獄』はるかちゃん、怖い。一生君、もうきもいｗ

キャバクラかな？と思ったがなんか違う。
スポットライトがおいらにあたり、
「おめでとうございます！一等です！」
クライアントが「おめでとう」という。
暗転して、おかまちゃんに囲まれているおいら。
（糞っ！おかまバーだったか）。
「さぁ、お好きなお嬢様をお選びいただけますよ！」
（選びたくない！がクライアントもいるし、
おいらはつい雰囲気を読んでしまうタイプだ）。
「あっ、じゃ遥ちゃん似の五番のお嬢さんで・・・」
「まっ、はるかさんですって！お楽しみぃー」
・・・朝から書けない場面がこの後、４，５回続く。
おいら的に『天国と地獄』は失敗だと思うーー；

甥っ子にまた助けて貰うかな＾＾；ｗ

そう言えば、10年前の今頃か。
大阪で3つ取材をして帰ってきたら、
友人が亡くなっていた。
徹夜で3本の原稿をアップし、
「ギャラはいいから・・・」とメール。
結局、友人は今や当たり前の孤独死。
そして日本は３．１１に襲われた。



今年は丑年。
おいらが病気をした年に生まれた甥っ子は、
二十四歳、年男だ。
治りはしないが、
病気が少しよくなったのはこいつと笑い遊んだからだ。

でも、今や１８０センチ以上あり髭面にロン毛・・・
昔の方もちのろんで可愛いかったが、
今年の正月スマホ電話では、なんか笑顔で、ふっくら。
そのままふっくらだとプロレスラーになりそうだが・・・。

どうでもいい。５６７で世の中、ガチャポンされた。
そんな時代に笑っているのは全世界的にいいことだ。

石を売る。

垂れ流し。
ったく、かったりぃなぁ。
自分でヒッキーしてんならともかく、なんだよコロナって。
よくわかんないし、政府は何もしないし。
マスコミは相変わらずゴミだし、ネットは馬鹿だし。
もう６２ちゃいなんだから時間ないのよね。
体力低下防止のための心臓リハビリも何時再開できるのか？
後、うるさいんだよ！
隣のリフォーム。ああ、大工がいんなぁ、と思うとむかつくんだよな。
ギター練習とかしたくなくなる。
引っ越しなんてする気もなくなるし、
このままコロナになって死ぬなら（つーか）治療中も復活後も辛そうじゃん。
「コロナなんて風邪だよ」とか「マスクするな！」とか声高に叫んでいる奴らお気楽だよな。
おめぇらが医療圧迫してんだよ。コロナになっても病院行くなよ。すみやかに自宅で亡くなってな。
そんくらいの根性あるんだろ。DSとかわからないこと毎日ほざいてんだからよ。
宗教とかスピリチュアルの奴らは馬鹿ばっかだね。
馬鹿だけど、ほとんど商売だしよ。ずるがしこいよねぇ。
石、売って儲けてるんだから、あっ、賢いのか(笑）。
つげ義春の漫画に『石を売る・無能の人シリーズ1』ってあったなぁ。





※つげ 義春

（つげ よしはる、戸籍上は1937年（昭和12年）10月30日 （実際は4月の生まれ ） - ）

日本の漫画家・随筆家。デビュー当初はつげ・よしはると表記していた 。

本名の柘植 義春名義による作品もある。

またナカグロを入れてつげ・義春と表記されたこともある 。

漫画家のつげ忠男は実弟。妻藤原マキは、唐十郎主宰の劇団・状況劇場の元女優。

一男あり。身長175センチ あるいは176センチ・・・まだ、生きてたんだ＾＠＾；ｗ

無能の人・日の戯れ（新潮文庫）

• 作者: つげ義春
• 出版社/メーカー: 新潮社
• 発売日: 2017/02/10
• メディア: Kindle版

優先順位のあることもある。

この前、宗教心の無さについて書いたが・・・
ついでに冠婚葬祭について書くと。
そうだなぁ、やはり３．１１からの思いかな。
すさまじいテレビ画像を観ながら、
「あぁ、流されている人、土に帰るんだろうなぁ。
東京大空襲と同じだな」なんて思っていたのであるが・・・。
なんと、亡くなった方々を全員探すと？！
少し驚いた。災害で大変な人がたくさんいるのに。
それより亡くなった人が先？
もちろん亡くなった人への悲しみはある。
だが、家族や親類、友達を亡くした人々の「心」ひとつひとつに寄り添ったら、
気がおかしくなってしまう。


「人の心を追いすぎるな」私と同病の知人がくれた言葉である。

クルマのわき見運転で小学生くらいの児童が理由もなく亡くなっている。
赤ちゃんが実の親の虐待で亡くなっている。
戦争は常に起きており、難民は飢餓で亡くなっている。
・・・そこまで考えて、やめた。


人間も動物。「種の保存」という遺伝子は強く残っているはず。
亡くなった命にはそれぞれの理由があるのだろう。
もちろん、私も、結婚せず子孫もいない。同じだ。

でも可哀そうなのではない。

私のDNAは今後の世界では生き延びれないのだ。

苦労してしまうのだ。


そう考えてから「話したことも見たこともない」人の葬式は全て断ることにした。
参列したとしてもその亡くなった方にも意味はない。私にもない。
行く意味がない。お金もない障がい者に葬式は贅沢だ。
更に若い頃散々行った結婚式は行かない。

3万円を何十回も払ってほとんど×１じゃないか！
あぁ、甥っ子がしたら行くけどな。


まぁ、このように宗教関係って

人間の「心」に忍び込んでお金を奪うところあるんだよね。
スピリチュアルもそうだけど、寂しいからと迷わないでね。



トリアージ。優先順位か？

コロナワクチンの優先順位も微妙だな。

医療関係者・高齢者、基礎疾患のある人ってば。。。

なんか高齢者、基礎疾患が一番でいいよ、

と言いたいくらいだが、

実は「若者こそ未来を創るもの」お先にどうぞ、

なんて言いたいくらい（笑）。
あぁコロナも色々な説があるけど、

コロナを怖がらない人ほど怖い人はいないね。

こういう人はワクチン、先、後？

わからんね。

黒毛和牛のステーキを・・・

「パトラッシュ？」と言われました（泪）ｗ

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＾＠＾；

62歳になりました。

ラブ＆ポップってば、

そう村上龍の小説じゃん。



そうそうコギャルな。

・・・なんかあんまりコギャルの話題って聞かないね。
ネットでもあんまり盛り上がっていないし？



おいらはコギャルの言うところの「おやぢ」＾＠＾ｖ
よく打ち合わせを渋谷センター街のマクドでしました（笑）。
考えてみるとコギャルの聖地で仕事の打ち合わせしてたんですね(すごっ）。
で、記憶を辿るとあれはコギャルの初期なのかなぁ。

ルーズソックスは履いていましたけど、
茶髪ではなく、なんかみんな清楚な感じ。

それとスタイルももしかして今よりよかったかも。
私も援交、誘われたりしましたが（笑）、そんな勇気はない。
遠くから見ているだけでした(みんな信用しないんだろうなぁ。
見てただけよっ！ｗ）。



ちなみに、映画の中の随分色ぽい女子高校生、仲間由紀恵さんでした。びっくり！
キャプテン××は浅野忠信でした。びっくり！しないか。
でもコギャルたち、なんか元気いいんだよな。バブルの終わりごろかな。
ちなみに私はガングロさんは見たことありません。



『ラブ＆ポップ　トパーズII』
トパーズの指輪に魅せられたコギャルが、
それを手に入れる為に援助交際に走る姿を描いた青春ドラマ。
監督は「新世紀エヴァンゲリオン劇場版Air／まごころを、君に」の
総監督・庵野秀明。
村上龍の『ラブ＆ポップ　トパーズII』を、
「新世紀エヴァンゲリオン劇場版　EVANGELION：DEATH」の薩川昭夫が脚色。
撮影を「CAT'S　EYE」の柴主高秀が担当している。
主演は新人・三輪明日美。ビデオからのキネコ作品。

(あらすじバレバレか＾＾；）
裕美は今時の女子高生。カメラで写真を撮るのが趣味。
仲間の知佐、奈緒、千恵子と一緒に渋谷へ水着を買いに。 
そこで見つけた12万円するトパーズの指輪が欲しくてたまらなくなる。
やりたいことや欲しい物は、

思ったときに始めたり手に入れたいしないとダメなのだ。
→ここ当時の彼女たちのマインド。
早速12万をくれるというオヤジとカラオケボックスで過ごす。
その後、裕美は、自分だけで得たお金であの指輪を手に入れると言い、
一人で援助交際を開始。 
相手に選んだのは、

一緒にレンタルビデオ屋に行って欲しいという変態入った青年などなど、

ひどい体験ばかり。→危ない。
しまいには、キャプテン××のぬいぐるみと話すちょっと変わった青年と入ったラブホで、
彼に暴力をふるわれ深く傷ついてしまう。→スタンガンは危ないが正論を言う。
結局、デパートの閉店時間に間に合わず、指輪を買うことはできなかった。
しかし、家に帰った裕美は、なんかスッキリしていた。


友達と遊ぶって幸せなことなんやな。 ・・・計算するとコギャルさんたち、今アラフォーだわ＾＠＾ｗ

ラブ&ポップ―トパーズ〈2〉 (幻冬舎文庫)

• 作者: 村上 龍
• 出版社/メーカー: 幻冬舎
• 発売日: 1997/12/01
• メディア: 文庫

妻

父親の父親がよくわからない。
父親が生まれてすぐ病院入院？
そして父親の母親は子供だけまかされたらたまらん、と
他の男と満州へ。

母親の父親がよくわからない。
アメリカから来た大工さん？
イギリスから来た法律家？
埼玉の自宅から一歩外に出ると東京？
ラーメン屋だったじゃん。

・・・ったくウチの親戚どもは、
ご先祖様に興味ないんだからよ！

って訳でそんな家に生まれ育ったおいらが
宗教に興味がある訳ない。
お墓参り・・・成人してから、初めて行った。
おいらの前に死産した故兄の何回忌かのお墓参りが初めて。
・・・だいたいウチお墓があったのかよ。
だからと言って続かない我が家。
お墓のある坊主が供養に来い、と言っても行かない（笑）。
その頃、コピーライターだったおいらはとある世界的に著名な宗教団体のコピーを書いていた。
お偉い人にインタビューしたがある時点までは恐ろしく頭脳明晰な回答が返されたが、
「ここからは皆さんには分からないと思いますが」、と一拍置いた後は、
もはや、なにがなんだかわからん世界だ。
このコピーは結局「お花が咲いて蝶々が飛んでいます」みたいな
おかまコピーが通った。書いたのは本物のゲイである。まぁいい。
悪いがおいらには書けない。
だが、ふと（そういえばウチのお墓どうなってんだろ？）と思った。
数年ぶりにお寺を訪れて、驚いた。お盆の後だったためか、
他のお墓が花で埋め尽くされているのに、ウチの墓ってば、もう崩れそうな・・・。これは、悲しいや。
それを見て、ウチの父母も改心したのかお墓を新しくした。
実際に春夏、お墓参りに行くようになったのは、故父親が亡くなってからだ。
これは浅草近辺だし、甥っ子も行くので楽しかった。
それにしても、鬼籍簿を読んで驚いた。
父親が生きている時に父親の父親も叔母さんも生きていたのだ。
まぁ、いい。
で、だ。ウチを継ぐ者はいない。
母親とおいら、兄が入ったら終わりだ。
だいたい、おいらはその辺の無宗教のお墓がいい。
だが墓を壊すのに結構お金がかかるし、
母親はその墓に入りたいようだ。

ここまで書いて、何を書こうとしていたか忘れてしまった（笑）。
とにかくこんなおいらには宗教も神道も密教もいらない。
くれるんなら今更だが「妻」が欲しい。若くて優しい。。。

来年もよろしくな＾＠＾ｗ