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世代を超えて、カーペンターズ^@^v [音楽関係]

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カーペンターズが流行ったのは、
中一の頃かな。
おいらはちょうど吉田拓郎に凝ってて、
しかも英語なのであまり興味はなかったが、
女子に人気あったね。
でもよ、なんか兄妹でってのも嫌だったし、
リチャードくんの髪型も嫌だった(笑)。
比べて、カレンさんは初恋の人に
似ていることもあり、
またドラムも叩けるということで
密かに興味は持っていましたぜ。

まぁ、いきなり注目したのは、
「スーパースター」(レオンラッセル)
という曲をジャズフュージョンギタリストの
デビット・スピノザが弾いて、
さらに渡辺香津美さんも弾いたので
俄然、興味持ちました。

改めて聴くと、歌としてとてもナチュラルに聴けるし、
清らかでほのぼのしちゃいますね。
最近ではフォーク系の人もよく歌っていますね。
時代は繰り返すか?
ちなみに数年前、カントリーくくりのライブで
「ジャンバラヤ」の
リードギターを弾いたっす(笑)。

カーペンターズ (英: Carpenters) は、
アメリカの兄妹ポップス・デュオ。
楽器を兄のリチャードが受け持ち、
ヴォーカル&ドラムを妹カレンが担当。
ロック全盛の1970年代において独自の音楽スタイルを貫き、
大きな成功を収めた。
1983年のカレンの死(摂食障害による心不全で32歳の若さで亡くなる)
により活動を終えた。
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ビルボード・ホット100チャートで1位となったシングルが3曲、
アダルト・コンテンポラリー・シングル・チャートで1位が15曲ある。
アルバム・シングルの総売上枚数は1億枚を上回るとされている。
14年間の活動で、11枚のアルバム、31枚のシングル、
5本のテレビ・スペシャル番組、テレビ・シリーズ番組を1本制作した。
オリコンチャートブックの集計では1970年から1989年の日本での
海外アーティスト別アルバム売上枚数はビートルズに次いで第2位である。




青春の輝き~ヴェリー・ベスト・オブ・カーペンターズ

青春の輝き~ヴェリー・ベスト・オブ・カーペンターズ

  • アーティスト: トニ・スターン,レオン・ラッセル,ジュース・ニュートン,ポール・ウイリアムズ,ニール・セダカ,ピーター・ユーデル,ジオフ・ステファンズ,ハンク・ウィリアムス,ジョン・ベティス,テリー・スキナー
  • 出版社/メーカー: ポリドール
  • 発売日: 1995/11/10
  • メディア: CD



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