『夏だけが知っている』喜多嶋隆 [言葉]
いやはや、ロリコンもの?あの喜多嶋隆さんが^^;流石、アラカン!
私が20歳くらいからずーっと読んでいる作家は村上龍でも村上春樹でもない。
そう、当時飛ぶ鳥を落とす勢いのCMディレクターだった喜多嶋隆さんである。
最初は妙にハワイアンな写真とこ洒落たストーリーで、照れる感じだったが、
だんだん、そのハンサムウーマンなまた古めかしいくらいの男のロマンに惹かれていった。
基本はラブストーリー。だが広告業界が舞台で広告マンだったおいらは、当然はまった。
んで、そのままはまって還暦だ。^^;
相変わらず甘いな、なんて批評がAmazonに載っているが、ノンノン!
この甘い世界にあるまぁ「コモンセンス」みたいなものが壊れてしまっている今。
これが、案外泣けるし、チョンガーには妄想の種なのよねぇ。
今回もまっ!妹との恋?
・・・まさか喜多嶋隆さんはそこまで行かない・・・
と思われるが、過程は描かれていて、生唾ものなのだ^@^;w
・・・まったく切ないのぅ。
ちなみに私にも8つ離れた妹がいるが、
待望の「弟分」としてサッカーやボード賭けゲーム、缶蹴り・・・など、
男遊びにつきあわせ、見事に男らしくなった(笑)。ハンサムマンだ^^;w
私が20歳くらいからずーっと読んでいる作家は村上龍でも村上春樹でもない。
そう、当時飛ぶ鳥を落とす勢いのCMディレクターだった喜多嶋隆さんである。
最初は妙にハワイアンな写真とこ洒落たストーリーで、照れる感じだったが、
だんだん、そのハンサムウーマンなまた古めかしいくらいの男のロマンに惹かれていった。
基本はラブストーリー。だが広告業界が舞台で広告マンだったおいらは、当然はまった。
んで、そのままはまって還暦だ。^^;
相変わらず甘いな、なんて批評がAmazonに載っているが、ノンノン!
この甘い世界にあるまぁ「コモンセンス」みたいなものが壊れてしまっている今。
これが、案外泣けるし、チョンガーには妄想の種なのよねぇ。
今回もまっ!妹との恋?
・・・まさか喜多嶋隆さんはそこまで行かない・・・
と思われるが、過程は描かれていて、生唾ものなのだ^@^;w
・・・まったく切ないのぅ。
ちなみに私にも8つ離れた妹がいるが、
待望の「弟分」としてサッカーやボード賭けゲーム、缶蹴り・・・など、
男遊びにつきあわせ、見事に男らしくなった(笑)。ハンサムマンだ^^;w
ココナツ・ガールは渡さない: CFギャング・シリーズ (光文社文庫)
- 作者: 喜多嶋 隆
- 出版社/メーカー: 光文社
- 発売日: 2019/02/08
- メディア: 文庫