久しぶりのジャケ買いベンソン、失敗か？！＾＾；ｗ

下記まで書いてアップしたが「？」な気がして・・・ もう一度、聴いてみると、いいじゃん＾＠＾；ｗ どうも、昨日はヘッドホーンで聴いてたから、 変なお風呂で聴くみたいな効果がかかっていたみたい。 確かに超ギターは聴けないがいい味していました。すまん！

＾＠＾＠＾＠＾＠＾＠＾＠＾＠＾＠＾＠＾＠＾＠＾＠＾ｗ



この演奏は一番まとも！
ベンソン歌ってるし、ギターも弾いている。いい感じね＾＠＾ｖ

「私はあなたと一緒にこれを共有することができて幸せです.
私の新しいアルバム, ニューオーリンズに歩いて,
偉大なChuck BerryとFats Dominoへのトリビュートは, 今日どこでも出ています!」
・・・これはFBのベンソンページの文章の訳だが＾＾；

Walking To New Orleans

• アーティスト:
• 出版社/メーカー: Provogue
• 発売日: 2019/04/26
• メディア: CD

とにかくこのジャケットにまず惹かれた。
「ブリージン」以前のジャズギタリストとしてのベンソン。
歌メインになってからのベンソン。
・・・そのベンソンが年齢を重ね。
ロケンロールな先輩、
チャックベリーとファッツドミノに捧げる・・・なんて、
よさそうじゃありませんか。
あの太い独特のトーンのベンソンギターと
ロケンロールの名曲がどうなるのか？
しかも全盛期過ぎてのアルバムって案外みんないいんですよ（実感）。

・・・

でもね。まともじゃないじゃん。

なんか妙にエコーがかかっていて、
ベースとピアノとサイドギターがふにゃってて、
ボーカルは団体女子。
これは！
ベンソンがやる意味があるのか？
確かに当時の雰囲気出しているのだろうが、
「ベンソン」がどこにもいない！

・・・でもね、
この暑さのなか、ぼーっと聴くにはいいかも＾＠＾；ｗ
好きな人にはたまらないのかもなぁ＾＠＾ｗ
あぁ、だんだん好きになりそう

嘘・・・ともだちにあげよっとｗ