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デヴィッド・スピノザを聴いとけよな^@^;w [音楽]



まぁ^^;w
かなりマニアックですけど。


スピノザ

スピノザ

  • アーティスト: デヴィッド・スピノザ
  • 出版社/メーカー: ユニバーサル ミュージック クラシック
  • 発売日: 2005/11/02
  • メディア: CD



「スピノザ」
1,888円
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デヴィッド・スピノザ(デビッド・スピノザ、デイヴィッド・スピノザ、David Spinozza)
ニューヨークで活躍するイタリア系アメリカ人のセッション・ギタリスト。
巧みなギタープレイで、ジョン・レノンやポール・マッカートニーなどの
作品にセッション・ギタリストとして参加している・・・からーの、
フュージョン期の気合が入った一発!

『スピノザ』(1978年)
スーパースターが泣けるんだ^^;w
オン・マイ・ウェイ・トゥ・リカー・ストアが枯葉とほぼ似た進行で、
テーマがカッケーので大学のジャズ研究会の人よくやってたな。
もち、おいらもやったぞ^@^v
プレリュード・トゥ・ザ・バレリーナ・・・まぁロマンチックでも案外いい。
バレリーナ・・・同じく。
エッジ・オブ・ザ・スウォード・・・かなり危険なフュージョン。
カントリー・パンプキン・・・もろカントリー。
ダズント・シー・ノウ・バイ・ナウ・・・アレンジもいいよ。聴かせるぜ。
エアボーン・・・いい感じ。
ハイ・バトン・シューズ・・・良い感じ。
と、なかなか色々な聴きどころがある。
マイク・マイ二エリがからんでるから、
香津美さんの流れで買ったのかな?
大当たりのレコードですよ、ギター好きにはおすすめ!
ただ、スピノザさん、このレコードの頃、こういうお顔でしたのよ。

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どう見てもヒスパニック系の黒人さん。お髭。
なのに、二枚目のアルバム。

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「Here’s That Rainy Day」1983年・・・
当時のハードジャズ好きなおいらの大嫌いなカフェジャズみたいの。
すぐ売っぱらいましたが、
どこにもないほど高値がついているそうでーー;w
ちゃう、覚えているのですが、その頃、めちゃおデブさんだったんですよ。

それが・・・
マイク・マイニエリ(vib)、スティーヴ・ガッド(ds)、
トニー・レヴィン(b)、ウォーレン・バーンハート(p)のスーパーカルテット「リマージュ」に加わっての
デビッド・スピノザ(g)おじさんこんな顔・・・
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紳士かいっ!?(笑)。
なんか、七変化なギターおじさんですね。
で、もちろん、スタジオマンですから何でも弾ける、
テクニック完璧!乗ると最高!


リマージュ


リマージュ

リマージュ

  • アーティスト: マイク・マイニエリ&スティーヴ・ガッド,トニー・レヴィン,ウォーレン・バーンハート,デヴィッド・スピノザ
  • 出版社/メーカー: ビデオアーツ・ミュージック
  • 発売日: 2009/04/22
  • メディア: CD



買いなされ^@^w

おまけ。

あぁ、これつまんね。
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