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室井佑月とか朝日新聞は嫌われてんのなぁ。 [政治]

ずーっと『週刊朝日』を読んでいるので
室井佑月さんのエッセイもずーっと読んでいる。
読んでいて「そうだよな!それが普通の考えだよな!」と
うなづくことが多い。
テレビで画面からアウトされても
笑顔で毒を吐いていた室井さんを観ていた。
・・・今週号の『週刊朝日』(猫ちゃん表紙)の室井さんのエッセイ
「しがみつく女」を読んでいて悲しくなった。
室井さん元気がないのである。
もうこの国はダメだから若い人はどこかに行った方がいい。とか、書いてある。
・・・あへという糞男が総理になれたのはなぜだろう。
なんでこんなにも長く総理大臣でいられるのだろう。
みんな日本国民が糞だからだ。
山本太郎とれいわ新選組という
まともな政党ができてもマスコミが無視をする。
野党は分裂。企業は当然、自民党、広告代理店はメディア操作。
・・・アメリカの言う通りや、韓国とのせめぎあい、中国、ロシアとの外交。
・・・その前に「あへ」という糞男の存在でこの日本は終わる。
だって誰も逆らえないもの。
山本太郎も言う「働いていたらそんなこと言えない」と。
ずーっと元をたどれば「財閥」関係にぶち当たるのだろうが、
そこまでたどり着けない。
今度の選挙でも多分、今のままなんだろう。
そして日本は壊れる。長生きなんかしない方がいいな。

室井佑月(むろい・ゆづき)/作家。1970年、青森県生まれ。
「小説新潮」誌の「読者による性の小説」に入選し作家デビュー。
テレビ・コメンテーターとしても活躍。
自らの子育てを綴ったエッセー「息子ってヤツは」(毎日新聞出版)が発売中。

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