花粉も飛び出したようだし・・・

告別式で八王寺まで行ってきました。

ぽっくりと 天晴れ逝くか 叔父の春

春みたいな日に、
故人の優しくて穏やかな人柄を忍ぶような
告別式をしてきました。

合掌。

ユードントノウホワットラブイズ実演！＾＠＾ｖ

ユードントノウホワットラブイズ

えーいっ！指定感染症の新型肺炎ウイルスだと！
五週間も隠してんじゃねぇよっ！
すぐに隔離しとけよ。人権ねぇんだろ？
しかも春節？そんなんで世界各国旅行してんじゃねぇよ。
もう、２，３か月後にはまん延しちゃうぞ。
責任とれんの？
おいらはおめぇら中国にも優しく接していたが、
もう、嫌！学べよ！ルールくらい！いい加減ーー；
むかつく感情は抑えられないんだよ！
＾＠＾；ｗ
と、むかつくには訳がある。
まず、おいらは「心不全」だから
こんなの罹ったらすぐ死んじゃう。
前から、病気なのに偉そうに会社に来る奴が嫌いだった。

と、ゲロッパしたとこで・・・深呼吸＾＠＾ｗ
昨日からロリンズブームの私ですが、
このバラード聴いた時に惚れましたね。

更に渡辺香津美さんがエルビンジョーンズと共演した時、
演奏してたのでメロディは少し弾ける。

昨日、久しぶりにギター弾いてもつまらなかったので、
この曲、弾いたら斬新だった＾＠＾ｗ
つーこって、いっぱい揃えましたぜ。
ウイルスのことは少し忘れてお好きなのを聴いてくださいね。

ソニーロリンズの橋を君は渡ったか？

今、聴くとなんてことはないが、
高校生当時、
サックスならソニーロリンズのおいら、
ギター、ジムホールなら間違いないだろ！
って買った「橋」。




こいつがなーー；当時はもう滅茶苦茶に聞こえてさ。
それでも負けない気持ちでよく聴いただな。
ある意味、ジムホールのギター怖い。
でも、これ聴くとみんなより進んでいる気がしたのだ。
ちなみにおいらがジャズに入った当時は、
『スイングジャーナル』も混迷していた
モダンジャズの終焉、エレクトリックマイルス、
ロックとの融合、フリージャズ、精神性、
・・・と間違いなく混迷の時期。
だから、おいらある意味、
メイン（モダンジャズ、フュージョン）から外れている。
そこがポイントだな＾＠＾ｗって褒めても何も出ない＾＠＾ｖ

橋

• アーティスト: ソニー・ロリンズ
• 出版社/メーカー: SMJ
• 発売日: 2013/09/11
• メディア: CD

好きなんだなおれ＾＾；

正論。

　スマホを常に味方につけターゲットを虐める「正論」人間。・・・私もかつてそういう嫌な人間だった。否。今もそうなのだろう。この性格は母親から繫がっている。兄弟みんなその性格に苦しんだ。とにかく弱いのだ。自信がないのだ。常に自分を守るために「正論」を掲げておく。ある意味、自己防衛のひとつなのだが、相手を今で言うパワハラ的に責めてしまう部分がある。 　特にこのネット上にはどんな奴がいるかわからない。何かを書くならいわゆる「正論」（元ネタ）を用意するのが常識らしい。おしゃべりの時代は「正論」派だった私だが年老いてパソコン自体の操作もよく分からないため、こうしたＳＮＳでは適当な文章を書いている。それは「正論」から遠く離れた「感情論」だ（はまれば面白い）。 　スペック疑惑が騒がれたのは何時だっただろう。あの頃からＷＥＢも三大マスコミも信じられなくなり、３．１１で広告界とは縁を切った。今の政権は嘘だらけだ。それが分かっていても一時の怒りで終わってしまうのは、ＳＮＳとマスコミの言うことが異なり、信じるものがないからである。元が嘘じゃどうしようもないじゃないか。・・・だから余計、適当なネタで適当なコメントをしてしまう。感情にまかせて。 　そんな元コピーライターとは思えない私に強敵が現れた。職業はわからない。ＳＮＳの書き込みで常に私の文章にケチをつける。または批判する。批判されるということは、私が悪いわけだが、執着心が強いのか、毎日必ず虐めてくる。パソコン（スマホ）で検索してその根拠を張り付けてくるからたまらない。そこを見る気もしない私はすごく「嫌な気分」に陥る。鬱的とも言っていいだろう。しかも、ターゲットになってしまったらしいから何か書けば必ずやってくる。意味もなくＹｏｕＴｕｂｅの音楽をあげるくらいしか私には手はない。 　こうした正論を掲げる傾向は世界中に広がっているらしい。ヘイトなどもそのひとつだ。「こっちが正しい」と相手をひたすら攻撃する。マスコミが腐っていて、どっちが本当かわからない。とりあえずみんな「強い方」になびくのはしょうがないことだろう。 　さて「正論」人間とは・・・まずはなにかしらの劣等感から「変なことに言われる前に正論で予防線を張っておこう」と思うらしい。まぁ、ある意味、世間体のようなものか。ただその心の中は「ニヤニヤ。あいつの元気を無くしてやろう！嫌われるようにしてやろう！」ふむ。まさにその通りになっている。誰も私の書き込みを読まなくなった。まぁ、私も理屈野郎だから調べ上げて戦うことはできる。というか、数年前まではそうだった。だが、流石、正論を言うだけあって知識がすごい！書いていることが当たっているのである。つまり実力があるのである。 完全なるパワハラだ。どうしよう。ＳＮＳやめることも考えたが、会うこともある人物だ。しかも、デカい。強い。・・・困った。 　とりあえず、こういう場合はうまく「切る」ことだ。まずは相手に好かれる態度、文章。パワハラを全く気にしていない態度。媚びないように褒めあげる。参考になったと礼を言う・・・。なるほど。ＳＮＳもこの手しかないんだろうな。ただ、悔やしい（笑）。しょうがないのか？
（参考）http://shinritaishoho.info/seironwoiuhitoshinri-156

2020-01-23

昨日は心臓リハビリで負荷４０を10分制覇しました＾＠＾ｖ
で、疲れ切ってしまう情けなさ！これではいかん！と
夜はハニービーさんで「ＳｏｕｌＯｆＪｏｙ」さんの歌を聴いてきました。
ピアニストのさとちゃんとボーカルのＮａｍｉさんがメンバーで、
そこにフルートの謎の美少女（笑）、
イケメンギタリストさんのコラボで
ソウル基本のお馴染みのナンバーが
円熟の極みで流れると熟女たちも踊りだす＾＠＾；ｗ
のんびりながらホットなライブでした。
ちなみに「ＳｏｕｌＯｆＪｏｙ」のおふたりはなんと！
元・ママ友！
どうりで円熟している訳です。
色々な分野ができるおふたりなので、
今後はコラボも含め面白い展開になっていきそうですね。










美女に囲まれびじょびじょなおいら＾＾；衿が変（笑）。

禁じられた遊びーー；禁じられそうなギターーー；

あの頃はフォークブームだったけど、
まずは「クラッシック」という雰囲気もあった。
ウチでもなぜかギター弾く人いないのに、
ＮＨＫ３チャン、阿部保夫（うろ覚え）先生のギター講座を観ていた。
だが、これ、毎回、同じ初心者が毎回、同じようにこけるという恐ろしい番組。
お陰様で3クールくらい観て弦の張り方と「きらきら星」はギター買う前に覚えてたりして（笑）。
でも、ギターを買ってからはきちんと「禁じられた遊び」にトライしました。
吉田拓郎の「旅の宿」が最初に弾けたと思うけど、
「禁じられた遊び」はアルペジオ、
和音の斬新さ、セーハ、メロディーの感情移入と、
これ一曲で、だいたいギターの魅力と楽しさが覚えられると思う曲。
エレキになってピック弾きのアルペジオ練習でもやりましたね。

あぁーー；、で、ちょっと弾いてみたいのだが、
昨日、整形外科の違うところ、行ったら側弯症で、しびれているのだろう、って。
レントゲンにはっきり曲がった背中が・・・ギターどうしよう（泪）。

あっ、こちらが懐かしい阿部保夫先生＾＠＾ｗ
彼のカルカッシの教則本、一冊、高校入学前にやったな。
ピックデビューが遅かったはずだわい。

病は病を呼ぶ。

あー。お天気になって、
今日は昼からうまいジャズの人とセッション後、
三か月前から楽しみにしてたジャズライブ・・・

ーー；ｗ

昨夜、ギター練習してたら、
きたー＾－＾－っ！あの感じ。
そう便がしたいけどでないで、
強烈な吐き気。

最近また脚が痛くて散歩してなかったからなぁ。。。

で、吐き気と頭痛とだるさで、
セッションもライブもやめました。

軽い咳や熱ならいいけど、
ゲロッパはまずいですから・・・
医者も休みだし。
水飲んで寝ていますね。