エッシャーの世界 [日記]
I先輩の専門はデザインである。
ほとんど私と遊んでいる時にその断片も感じられなかったが(笑)。
エッシャーの作品集はよく見たな。
私は絵画というものにほぼ無知で興味がなかった。
だから初めての絵画との出会いだ。
とにかくだまし絵にだまされるのが心地よかった。
それとよく昆虫や爬虫類が出てくるのが「詩的」(笑)だと感じていた。
その後、バンクシーまで絵画に興味を持ったことはない。
どちらかと言うと写真でそれも女子専門か?^@^w
マウリッツ・コルネリス・エッシャー(Maurits Cornelis Escher, 1898年6月17日 - 1972年3月27日)
ウッドカット、リトグラフ、メゾティントなどの版画制作でよく知られたオランダの画家(版画家)である。
建築不可能な構造物や、無限を有限のなかに閉じ込めたもの、
平面を次々と変化するパターンで埋め尽くしたもの、など非常に独創的な作品を作り上げた。
M.C. Escher: 1898-1972: The Graphic Work (Basic Art Series 2.0)
- 出版社/メーカー: Taschen America Llc
- 発売日: 2016/07/13
- メディア: ハードカバー