さぁ、ごろリンウィークも終わったし^^; [気になる女を貼り貼り]
なんかあんまり雰囲気変わらないけど。
思考停止しそうな脳みそ鍛えて頑張りましょう。
とりあえず、貼り貼り^@^w
思考停止しそうな脳みそ鍛えて頑張りましょう。
とりあえず、貼り貼り^@^w
放課後のためらい 芦屋芽依※直筆サインコメント付き 解禁グラビア写真集
- 出版社/メーカー: サークルチェンジ
- 発売日: 2020/04/01
- メディア: Kindle版
咲さんの手紙。 [日記]
もちのろん^@^w
恋人なんかいないおいら、
小学生の時に引っ越していった女子と
「文通」しておりやした。
たわいもないことを書いていましたが、
手紙が来ると嬉しくてね。
マイテープ作ったり、詩を書いたり・・・泪。
四十代の頃、東京で一度お逢いして。
ビール飲み過ぎましたが、美少女のままで。。。^^;
手紙はいいよね。
○○先生へ
先生、お元気でいらっしゃいますでしょうか。
おかしな書き出しでありますことを深くお詫び申し上げます。
実は、感染症から一命を取り留めた後どうしても先生の名が思い出せず
先生方に確かめたところ、仁友堂にそのような先生はおいでにならず、
ここは私たちがおこした治療所だと言われました。
何かがおかしい。そう思いながらも私も次第にまたそのように思うようになりました
夢でも見ていたのであろうと
なれど、ある日の事
見た事もない奇妙な銅の丸い板を見つけたのです。
その板を見ているうちに、私はおぼろげに思い出しました。
ここには先生と呼ばれたお方がいたことを
そのお方は「揚げ出し豆腐」がお好きであったこと。
涙もろいお方であったこと。
神のごとき手を持ち、なれど決して神などではなく。
迷い傷つき、お心を砕かれひたすら懸命に治療に当たられる「仁」をお持ちの人であった事を
私はそのお方に、この世で一番美しい夕日を頂きましたことを思い出しました。
もう名も、お顔も思い出せぬそのお方に恋をしておりましたことを
なれど、きっとこのままでは私はいつか全てを忘れてしまう
この涙の訳までも失ってしまう。
何故か耳に残っている「修正力」という言葉
私はこの思い出を無きものとされてしまうような気がしました。
ならばと、筆を執った次第にございます。
私がこの出来事に、あらがうすべは一つ、このおもいを記すことにございます。
○○先生、改めてここに書き留めさせていただきます。
橘咲は、先生をお慕い申しておりました。
橘咲
2020-05-05
またAmazonprimeビデオ観ました(笑)。
どうせいつも暇だけど、
命令されて暇は嫌なアラカンです。
で、このビジュアル見ちゃったら観ない訳にはいきませんね^@^w
きょん2みたいに第二のブレイクをしないのは
子供を旦那に預けて離婚して恋しているから?
イメージ的によくないかな。
でも、この頃は本当に素敵ですねぇ。
ショートカットも似合っているし。
中山美穂の『Love Letter』。
一度、観たけど記憶が飛んでいます。
ミポリンを観ているだけでもOK!な映画ですからw
ストーリーは段々思い出してきましたが、
やはり還暦アラカンにはちと純粋過ぎる?
でも、最後は泣いてしまいました(涙腺弱い)。
ちなみにこの映画で魅力的だったのは酒井美紀さんかな。
なんか昭和の女子学生山盛りでいいんです。ブルマ姿も(笑)。
岩井俊二監督。流行りましたね。
なんか格好よかったんで、いくつか観たけど、鮮明に覚えているのは、
山口智子さんが自分で自分を縛るショートフィルム『undo』(アンドゥー)でした。
ふむ。女子関係を撮らせたらうまかったのかな?
CMなども女子を綺麗に撮影したものがありますね。羨ましい。
ちなみに、若い田口トモロヲさんが出てきます。
一瞬で世界が変わりました。すごいなぁ^@^;w
『Love Letter』(ラヴレター)
1995年に公開された日本映画。中山美穂、豊川悦司主演。
テレビドラマやCMなどで活躍していた岩井俊二の劇場用長編映画監督第1作。
誤送された恋文から始まる、雪の小樽と神戸を舞台にしたラブストーリー。
第19回日本アカデミー賞にて、作品が優秀作品賞を、
秋葉茂を演じた豊川悦司が優秀助演男優賞と話題賞(俳優部門)を、
少年時代の藤井樹を演じた柏原崇と、
少女時代の藤井樹を演じた酒井美紀が新人俳優賞を、
REMEDIOSが優秀音楽賞を受賞した。
一人二役を演じた中山美穂は、ブルーリボン賞、報知映画賞、
ヨコハマ映画祭、高崎映画祭などで主演女優賞を受賞した。
1995年度『キネマ旬報』ベストテン第3位、同・読者選出ベストテン第1位。
※『undo』(アンドゥー)
1994年に公開された岩井俊二監督の映画作品。
妻(萌実):山口智子
夫(由紀夫):豊川悦司
カウンセラー:田口トモロヲ
ピアソラに挑戦^^;w [音楽]
知り合いのピアニストの方がピアニカで、
ピアソラをやっていたので、
また乗っかかってしまいました。
やっぱりコロナストレスなのか、
ちゃんと自分で曲としてアップすればいいのにーー;
でも、なんか嬉しいピアソラ^@^w
有名なのはリベルタンゴですが・・・
これやるには「超テクニック」がいるんですね。
過去にコリエルさんや香津美さん、
その他たくさんのギタリストがやっていますが、
メインはエキゾチックな速弾きなんですね。
考えてみると、
中学生の頃、ちゃぼのマンドリンでのトレモロ、
高校生でサンタナのトレモロと、
弦飛びはできないけれど、トレモロだけならできる(笑)。
で、無理やりやっちゃいました。
クラッシック畑の人に乗るなんて、失礼ですね。
ピアニストさん許可ありがとうございました。
テミヤンぱいせんの葉山 おせっかい食堂 KAINA 海菜に行きたい!^^; [音楽関係]
数年前、テミヤンさんがいた横浜のお店(セ・ラビ)に、
オープンマイクで出演したことがあったけど・・・
もともと湘南音楽事情(茅ケ崎あたりでブレッド&バター中心に
独特の進化)に疎いんで、あれですけど。
昨日、Amazonprimeで「ヨコハマ物語」という(SSWの)映画観ていたら、
あら!テミヤンさん!が出演している。
で、調べると、
テミヤン(Temiyan、1957年2月3日 - )
日本のフォークシンガー、シンガーソングライター、
野草研究家。
本名:宮手健雄(みやて たけお)。
アップフロントワークス所属。自称「浜辺のフォークシンガー」。
神奈川県平塚市出身、湘南学園高等学校卒、
和光大学中退。学生時代に神奈川県茅ヶ崎市に移り住み・・・
確か、今は葉山かな?お店やってるんです。
葉山 おせっかい食堂 KAINA 海菜
…先日、偶然にも知人が行ってて美味しかったと言ってた。行きたい・・・コロナめーー;
で、あらま!
おいらもテミヤンさんも同じ高校、先輩でした!
で、YouTubeで観ると、いい声で湘南ぽい。うーん、あの高校はあなどれないな^@^;w
読めない、似ている、ジャズギター^@^; [ギターでぽん!]
残念ながら、このギタリストの名前が読めないが・・・
最近の若い人はみんなこんな感じ^^;
ジャズギターと言えば、しっかりオルタネイドピッキングで、
しっかり弾くもんだと・・・
みんなハマリングプリングオフでなんかパットじゃないの。
感覚的に新しいし、カッケーけど、進歩はしていない気がする。
ブルース・ホーンズビーさん、パットメセニーもいるぞなもし^@^v [音楽]
まぁ、家の片づけ始めてますが、
いやぁ、CDの整理でもう
止まってしまって^^;
パットメセニーの入ってるCDまとめてたら、
「おっ!なんだこりゃ」なのがあって。
こ、こ、これは!
パット・メセニーが単独で参加してたCD。
元々カントリー臭いパットが、
もろそれ系の人と・・・
って、バンジョーの人、恐ろしくうまい!
パットと変わらぬテクニシャン。
ただのカントリー野郎ではない。
って^^;wこのCDの主人公さんは・・・
ブルース・ホーンズビー(Bruce Hornsby、1954年11月23日 - )
アメリカ・バージニア州ウィリアムズバーグ出身の
ピアノ・アコーディオン奏者およびシンガーソングライター。
クラシック、ジャズ、ブルーグラス、フォーク、モータウン、
ロック、ブルースなどのジャンルを切れ目のない即興演奏で描き出す。
グラミー賞では1987年にブルース・ホーンズビー・アンド・ザ・レインジとして最優秀新人賞、
1990年に最優秀ブルーグラスレコーディング賞、
そして1993年に最優秀ポップ・インストゥルメンタル賞を受賞している。
ソロでのアルバムやライブ活動の他、
自身のブルース・ホーンズビー・アンド・ザ・ノイズメイカーズ、
リッキー・スキャッグスとのブルーグラス・プロジェクト、
ジャズトリオのザ・ブルース・ホーンズビー・トリオ、
さらにスタジオ・ミュージシャンとして多くのアーティストと共演している。
かつてはグレイトフル・デッドとも共同作業を行った。
これこれ!^@^v
1995年、アルバム『ホット・ハウス』を発表。
ジャケットには、
ブルーグラスの大御所ビル・モンローと
ジャズの重鎮チャーリー・パーカーがジャムセッションを
行なっている姿を想像したイラストが使用され、
当時ホーンズビーが発展させていた、
多ジャンルをミックスした豊かな音楽スタイルの比喩となっている。
それまでの作品にも社会的な歌詞の曲があったように、
本作でも配偶者間の殺人を歌った「カントリー・ドクター」("Country Doctor")、
原子力事故を取り上げた「ホット・ハウス・ボール」("Hot House Ball")、
結婚式の日の不倫というテーマの「白いホイールのリムジン」("White Wheeled Limousine") など、
曲自体はキャッチーながらその背後にあるメッセージは非常に暗いものが多かった。
ゲストミュージシャンは、
以前の作品と同じくパット・メセニーやジミー・ハスリップなどが参加しており、
ベラ・フレック(超テク)も再びバンジョーで加わっている。
まぁ、なんとすごい「人」^@^;w
サウンドにカントリーは感じられず、でもジャズ系でもなく、
少しお洒落なロック?
でも、歌詞とか読むと、
向こうのキヨシロー?
そうそうお陰様で、高校の頃少し聴いたグレイフルテッド聴いて、
おうっ!いいねぇ、とギターリスト調べたら、アンディガルシア?
あれは俳優か^^;そうそう、ジェリーガルシア!
聴いたことあるな。・・・そうだ、古井戸のちゃぼの曲に確かガルシアの風とかなかったっけ?
そして政治的な歌詞・・・もしかしてキヨシローあたりと接点あるのかなぁ。。。
まぁ、聴いてみてちょ。
いやぁ、CDの整理でもう
止まってしまって^^;
パットメセニーの入ってるCDまとめてたら、
「おっ!なんだこりゃ」なのがあって。
こ、こ、これは!
パット・メセニーが単独で参加してたCD。
元々カントリー臭いパットが、
もろそれ系の人と・・・
って、バンジョーの人、恐ろしくうまい!
パットと変わらぬテクニシャン。
ただのカントリー野郎ではない。
って^^;wこのCDの主人公さんは・・・
ブルース・ホーンズビー(Bruce Hornsby、1954年11月23日 - )
アメリカ・バージニア州ウィリアムズバーグ出身の
ピアノ・アコーディオン奏者およびシンガーソングライター。
クラシック、ジャズ、ブルーグラス、フォーク、モータウン、
ロック、ブルースなどのジャンルを切れ目のない即興演奏で描き出す。
グラミー賞では1987年にブルース・ホーンズビー・アンド・ザ・レインジとして最優秀新人賞、
1990年に最優秀ブルーグラスレコーディング賞、
そして1993年に最優秀ポップ・インストゥルメンタル賞を受賞している。
ソロでのアルバムやライブ活動の他、
自身のブルース・ホーンズビー・アンド・ザ・ノイズメイカーズ、
リッキー・スキャッグスとのブルーグラス・プロジェクト、
ジャズトリオのザ・ブルース・ホーンズビー・トリオ、
さらにスタジオ・ミュージシャンとして多くのアーティストと共演している。
かつてはグレイトフル・デッドとも共同作業を行った。
これこれ!^@^v
1995年、アルバム『ホット・ハウス』を発表。
ジャケットには、
ブルーグラスの大御所ビル・モンローと
ジャズの重鎮チャーリー・パーカーがジャムセッションを
行なっている姿を想像したイラストが使用され、
当時ホーンズビーが発展させていた、
多ジャンルをミックスした豊かな音楽スタイルの比喩となっている。
それまでの作品にも社会的な歌詞の曲があったように、
本作でも配偶者間の殺人を歌った「カントリー・ドクター」("Country Doctor")、
原子力事故を取り上げた「ホット・ハウス・ボール」("Hot House Ball")、
結婚式の日の不倫というテーマの「白いホイールのリムジン」("White Wheeled Limousine") など、
曲自体はキャッチーながらその背後にあるメッセージは非常に暗いものが多かった。
ゲストミュージシャンは、
以前の作品と同じくパット・メセニーやジミー・ハスリップなどが参加しており、
ベラ・フレック(超テク)も再びバンジョーで加わっている。
まぁ、なんとすごい「人」^@^;w
サウンドにカントリーは感じられず、でもジャズ系でもなく、
少しお洒落なロック?
でも、歌詞とか読むと、
向こうのキヨシロー?
そうそうお陰様で、高校の頃少し聴いたグレイフルテッド聴いて、
おうっ!いいねぇ、とギターリスト調べたら、アンディガルシア?
あれは俳優か^^;そうそう、ジェリーガルシア!
聴いたことあるな。・・・そうだ、古井戸のちゃぼの曲に確かガルシアの風とかなかったっけ?
そして政治的な歌詞・・・もしかしてキヨシローあたりと接点あるのかなぁ。。。
まぁ、聴いてみてちょ。