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ブルース・ホーンズビーさん、パットメセニーもいるぞなもし^@^v [音楽]

まぁ、家の片づけ始めてますが、
いやぁ、CDの整理でもう
止まってしまって^^;
パットメセニーの入ってるCDまとめてたら、
「おっ!なんだこりゃ」なのがあって。

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こ、こ、これは!
パット・メセニーが単独で参加してたCD。
元々カントリー臭いパットが、
もろそれ系の人と・・・
って、バンジョーの人、恐ろしくうまい!
パットと変わらぬテクニシャン。
ただのカントリー野郎ではない。

って^^;wこのCDの主人公さんは・・・
ブルース・ホーンズビー(Bruce Hornsby、1954年11月23日 - )
アメリカ・バージニア州ウィリアムズバーグ出身の
ピアノ・アコーディオン奏者およびシンガーソングライター。
クラシック、ジャズ、ブルーグラス、フォーク、モータウン、
ロック、ブルースなどのジャンルを切れ目のない即興演奏で描き出す。
グラミー賞では1987年にブルース・ホーンズビー・アンド・ザ・レインジとして最優秀新人賞、
1990年に最優秀ブルーグラスレコーディング賞、
そして1993年に最優秀ポップ・インストゥルメンタル賞を受賞している。
ソロでのアルバムやライブ活動の他、
自身のブルース・ホーンズビー・アンド・ザ・ノイズメイカーズ、
リッキー・スキャッグスとのブルーグラス・プロジェクト、
ジャズトリオのザ・ブルース・ホーンズビー・トリオ、
さらにスタジオ・ミュージシャンとして多くのアーティストと共演している。
かつてはグレイトフル・デッドとも共同作業を行った。

これこれ!^@^v
1995年、アルバム『ホット・ハウス』を発表。
ジャケットには、
ブルーグラスの大御所ビル・モンローと
ジャズの重鎮チャーリー・パーカーがジャムセッションを
行なっている姿を想像したイラストが使用され、
当時ホーンズビーが発展させていた、
多ジャンルをミックスした豊かな音楽スタイルの比喩となっている。
それまでの作品にも社会的な歌詞の曲があったように、
本作でも配偶者間の殺人を歌った「カントリー・ドクター」("Country Doctor")、
原子力事故を取り上げた「ホット・ハウス・ボール」("Hot House Ball")、
結婚式の日の不倫というテーマの「白いホイールのリムジン」("White Wheeled Limousine") など、
曲自体はキャッチーながらその背後にあるメッセージは非常に暗いものが多かった。
ゲストミュージシャンは、
以前の作品と同じくパット・メセニーやジミー・ハスリップなどが参加しており、
ベラ・フレック(超テク)も再びバンジョーで加わっている。
まぁ、なんとすごい「人」^@^;w
サウンドにカントリーは感じられず、でもジャズ系でもなく、
少しお洒落なロック?
でも、歌詞とか読むと、
向こうのキヨシロー?
そうそうお陰様で、高校の頃少し聴いたグレイフルテッド聴いて、
おうっ!いいねぇ、とギターリスト調べたら、アンディガルシア?
あれは俳優か^^;そうそう、ジェリーガルシア!
聴いたことあるな。・・・そうだ、古井戸のちゃぼの曲に確かガルシアの風とかなかったっけ?
そして政治的な歌詞・・・もしかしてキヨシローあたりと接点あるのかなぁ。。。
まぁ、聴いてみてちょ。


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