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2020-05-05



またAmazonprimeビデオ観ました(笑)。
どうせいつも暇だけど、
命令されて暇は嫌なアラカンです。
で、このビジュアル見ちゃったら観ない訳にはいきませんね^@^w

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きょん2みたいに第二のブレイクをしないのは
子供を旦那に預けて離婚して恋しているから?
イメージ的によくないかな。
でも、この頃は本当に素敵ですねぇ。
ショートカットも似合っているし。

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中山美穂の『Love Letter』。
一度、観たけど記憶が飛んでいます。
ミポリンを観ているだけでもOK!な映画ですからw
ストーリーは段々思い出してきましたが、
やはり還暦アラカンにはちと純粋過ぎる?
でも、最後は泣いてしまいました(涙腺弱い)。
ちなみにこの映画で魅力的だったのは酒井美紀さんかな。
なんか昭和の女子学生山盛りでいいんです。ブルマ姿も(笑)。

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岩井俊二監督。流行りましたね。
なんか格好よかったんで、いくつか観たけど、鮮明に覚えているのは、
山口智子さんが自分で自分を縛るショートフィルム『undo』(アンドゥー)でした。
ふむ。女子関係を撮らせたらうまかったのかな?
CMなども女子を綺麗に撮影したものがありますね。羨ましい。

ちなみに、若い田口トモロヲさんが出てきます。
一瞬で世界が変わりました。すごいなぁ^@^;w

『Love Letter』(ラヴレター)
1995年に公開された日本映画。中山美穂、豊川悦司主演。
テレビドラマやCMなどで活躍していた岩井俊二の劇場用長編映画監督第1作。
誤送された恋文から始まる、雪の小樽と神戸を舞台にしたラブストーリー。
第19回日本アカデミー賞にて、作品が優秀作品賞を、
秋葉茂を演じた豊川悦司が優秀助演男優賞と話題賞(俳優部門)を、
少年時代の藤井樹を演じた柏原崇と、
少女時代の藤井樹を演じた酒井美紀が新人俳優賞を、
REMEDIOSが優秀音楽賞を受賞した。
一人二役を演じた中山美穂は、ブルーリボン賞、報知映画賞、
ヨコハマ映画祭、高崎映画祭などで主演女優賞を受賞した。
1995年度『キネマ旬報』ベストテン第3位、同・読者選出ベストテン第1位。

※『undo』(アンドゥー)
1994年に公開された岩井俊二監督の映画作品。
妻(萌実):山口智子
夫(由紀夫):豊川悦司
カウンセラー:田口トモロヲ
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