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凡愚 [日記]

私はコピーライターである。 ホームページ「凡愚」 https://curiobongu.jimdo.com/?logout=1 だから、どうした!?^^;w ギターも聴いてね(笑)。



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スタンダード・ジャズ・プロジェクト

スタンダード・ジャズ・プロジェクト

  • アーティスト: 布川俊樹,佐藤浩一,高瀬裕,安藤正則
  • 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
  • 発売日: 2009/10/21
  • メディア: CD



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本物の鬼畜はだぁれ?^^; [日記]

http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2094306.html#more
このURLはしまちゃんのブログをコピーしておいたものらしいです。

「simatyan2のブログ」という simatyanさんの書く アメーバブログが削除の状態になった。 一部の人たちの 利権のためだけに動いている 日本を憂うブログで、 元電通社員ならではの 資料の豊富さと切り口、 こまめな更新で、 私の大切な情報源だったのに・・・ これを消すようじゃアメブロ終わるアルよ。

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鬼畜・・・覚書(私) [小説]

未熟児で生まれる。@@@@@@@。
幼稚園の時、母親と医者へ。
気にしていたのか
「まぁ、今は問題ないから、しばらくしたらまた診ましょう」
みたいな医者の言葉を記憶している。
長男との差別により、
肉の脂身、卵の白身などばかり食べさせられ、食べられないものが増える。
近視になるが恥ずかしいという気持ちで眼鏡はかけない。
小6の時、身体が細いということで水泳を禁止される。
中学、高校と思春期を迎えるが、@@@@@@@が気になり、
旅行やバカンスが嫌いになる。異性はすべて友達。
大学で異性にもてるが、避ける。
病院で手術。失敗に終わる。
独り言が増え、20歳の時、@@@@障害に。
2年間、ひきこもる。
コピーライターを目指し、小さなデザイン会社へ入社。
酒を覚え、ようやく肉などを食べられるようになる。
自信もついてきて、転職を重ねステップアップ。
母親と口喧嘩し、その日に大田区へ引っ越し。
仕事も充実、仲間も増え、もう一度、手術にトライ。
成功したが、ストレス発散のた@@@@@@@@@@@@に。
仕事と酒が続くが。
三十路になり彼女も数人できる。
なにも@@@@@@@@@@をしなくてもいいんだ。
ということに気づく。
婚約をする。しかし、二十歳から@@@@障害は続いている。
精神安定剤、向精神薬は飲み続けている。
飲酒、過労が続き、ついに難病拡張型心筋症に。
前日に広告の仕事を辞め、新しくパン屋をやると、
引っ越したばかり。実家に戻る。2年程度、寝る。
妹の息子(甥っ子)との遊びで少しづつ体力がつき、
パソコンを買いSOHOをする。
しばらくは感じたことのない幸福感。
父親が亡くなる。
もう、結婚もあきらめたので、ギターを始める。
バブル崩壊、失われた20年で仕事は激減。
ペースぺーカーを植える。ここで禁煙をする。
体力がどんどん落ちていく。
たまのライブハウスの呑みとギター演奏が楽しみ。
老後なんて考えられない。


伏字@@@@@はどうしても公表できないことです。 これは母親、父親が注意していれば回避できたことで、 私の中の母親への怒りの原点です。 つまり生まれた時から、私の人生は決まっていたのです。 もちろん、個人差があります。 私は相当、他者の視線を意識していたのでしょう。 二男としては家を出て独立していただけに、 惜しい話です。
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渡辺香津美 Marcus Miller with Kazumi Watanabe To Chi Ka Reunion - Tokyo Jazz Festival 2010 [音楽]



これは2010年の東京jazzでの 渡辺香津美バンドの復活ライブの様子。 いままで出ていたYouTubeは 内容も音もいまいちだったけど、 これいい^@^w ふむ。 マーカスがアップしてんだ!? だからかな^@^v



TO CHI KA

TO CHI KA

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: 日本コロムビア
  • 発売日: 2017/07/19
  • メディア: CD



Olive's Step

Olive's Step

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: 日本コロムビア
  • 発売日: 2017/07/19
  • メディア: CD



LIFE

LIFE

  • アーティスト: 井上陽介,小曽根真,渡辺香津美,川嶋哲郎,大坂昌彦
  • 出版社/メーカー: M&I
  • 発売日: 2009/10/21
  • メディア: CD



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鬼畜~覚書~ [小説]

約一年ほど前から続いていたのだが・・・そう母親の憂鬱。
あまりにくだらないのでほっておいたが、
去年の11月に正式に回覧板がまわってきて、
母親は狂って来た。
すごくつまらないことですみませんが、自治会の役員の番がまわってきたのだ。
会社勤めなどで、社会に出た人なら、
面倒だが鬱になるなんてことはないだろう。
だが、母親は基本、専業主婦。
しかも性格上、人に頼ってしまうタイプ。
父親はいつも苦労していた。
実は、ウチの前に順番のまわる家があり、
二人兄弟が住んでいるが、最近、見ない。
「いないから回覧板も飛ばしている」
ということからウチに一年早くまわってきたのだ。
で、母親の頭の中で渦巻くのは、
とてもじゃないが一番簡単な自治会館のカギを預かる役以外できない、
ということだ。
みんな会長とかは嫌がるから最後はくじ引きらしい。
だが、86歳の母親だ。難しい役は来ないだろう。
そして「なぜ?」そう貴方は思っただろう。
私がやればいいんじゃないの?と。
アラカンはこのご時世、若い方だしなんでもできるだろう、と。
更に、私には兄がいる。みっつ上。安倍総理と同じ年だ。
だから、兄か私がやればいいんじゃない?と思うのが普通だ。
ところが家庭にはそれぞれの事情がある。
まず私は心臓の障がい者だ。1級。
更に兄は見た目はわからないが、
人間嫌いでどうしようもない。
そのことを分かっている母は、
年寄りの自分がやれば一番楽な役になるだろう、
と思っていたらしい。
だが、期日がせまることで、
焦って来たらしい。
本当に、自分ができるのだろうか?
みんな嫌がり、くじ引きで他の役になったら・・・。
この辺りから本格的に暗くなってきた。
毎日、その話で去年の末あたりからご飯は食わない、
眠れないで随分、痩せた。
だが、そう簡単に私や兄がやるとは言えなかった。
これも家庭の事情だが、
兄はマザコンで守られて生きてきた。
母親に守られていたのだから、自分がやるなんて思ってもいない。
私はどちらかと言うと、
そういうことをしてきた人間だ.
母親の従妹の会や父親の葬儀、兄の癌・・・みんな私が仕切った。
だから、兄弟間の差別から「うっ憤」があった。
やるなら長男である兄がやるべきだ。
これが人間として最後のプライドを守れるものだ!と。
だが、兄が言う訳はない。
結局、実態は鬼畜の母親。私にやれ!と言ってきた。
「まず、兄貴だろ?」
「あいつにはできない」
「できなくしたのはおまえだろ。最後のチャンスをやれよ」
ちょうど、兄が部屋に入ってきたので、
「自治会の役員だけど、くじ引きで鍵の管理以外だったら、ふたりでやるか?」と聞いた。
珍しい返事「うん」。
これで普通は解決のはずだが、
母親はここから迷走の旅に出る。
妹も巻き込まれ、包括センターまで出動した。
結果、今の役員と次になるであろう家に手紙を出した。
現在の会長さんも了解してだ。
自治会などの役員をまず、
80歳越えたお年寄りになんかやらせないのが普通らしい。
それに障碍者にもやらせないらしい。
何かあったら大変だからだ。
で、これでもう大丈夫なはずだが、
この家の事情を深く考えてしまった母親は
幽霊のように閉じこもりになり、
うつ病の薬も飲むようになった。
だが、全てが演技なのは分かっている。
妹と私がどれだけの暴言でDVされ心を痛めたか・・・。
今日、ようやく新しくやる役員も決まった。
でもこれから母親は自分の老後をいかに楽に過ごせるか、
ということに執着する。
可愛い兄のために売らないと言っていた家も売って、
子供たちが路頭に迷おうと自分の安全と安心を
望むことにしたようだ。
そんなことはどうでもいいが、
私たちにその手続きをやらせるんだから驚きだ。
動きの早い妹に促され私と妹はあさってから
その関係の役所に相談に行く。
鬼畜たる母親は孤独に死ぬのが一番だ。
介護などの手続きはしよう。
だがもう話したくもない。

「逃げる」。
やっと鬼畜から逃げる時が来たようだ。
兄も。

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羨ましいぜ!メガネがオシャレな時代なんて^^;w [日記]

あー。
私は小学校の頃、
少年サンデーやたキングやらマガジンを、
何度もトイレで読み返していたので、
あっ、と言う間に視力が0,3になっちまいました。
でも、当時はだせぇ黒枠のメガネのみ。
見えるふりして過ごしていましたが・・・

これが知能低下を招いたのです!

そう、当時の授業なんて先公がノート、
黒板に書いて、それを生徒がノートに写すだけ。
(でもしか先生とか言われていましたね)。
だから、黒板の字が見えない私、
書いてるふりだけ。
当然、成績は下がる一方です。
(もともと、1.2.1.2ですがーー);

これ結局、大学まで続けていたので。
大バカ者です!!!!!
コンタクトは無理だったし。

で、その後、
なぜかコピーライターしますから、
近眼は進むばかり、
年齢を重ね、老眼も、更に乱視も。
(右0,03以下、左0,1くらい)。
近くも中間も遠くも見えないんですよーー;

アラカンあたりだとカメラとかテレビ、
またはスマホと半径2メートルの生活と、
旅行や散歩など遠くを見て楽しむことなどが
生きがいになります。

まずは近所の眼科で、
しっかり目の検査して、
安売り店じゃない眼鏡屋さんで、
遠近(夜、遠くが良く見える。いざとなれば近くも見える)、 中間(テレビくらいを見る家庭用)、 近く用(スマホからパソコンあたりまで)。 この三本を作ってしまってください。
お金すごいかかります。
ですから、遠近は高いの。
中間と近くはしょうがないから安売り店でもいいですね。
この三本があれば、すごく快適ですよ。

数年前に私も遠近にお金かけ、
近く用は安売り店で買いましたが、
近く用、案外よく使うので、
少しいいの買おうと思っています。

後、目の病気なども早めに治療してください。
思わぬ手術後の視界の明るさに驚かますよ!

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出版社が作った よく見える! よく読める! 10歳若返る! おしゃれルーペメガネBOOK (バラエティ)

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  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 宝島社
  • 発売日: 2018/02/17
  • メディア: 大型本



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  • 作者: 藤裕美
  • 出版社/メーカー: WAVE出版
  • 発売日: 2011/10/12
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  • 出版社/メーカー: アガツマ(AGATSUMA)
  • メディア: おもちゃ&ホビー



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やるな!HARUNA! [音楽]




あぁ、おいちゃん背筋ビビビッ!(笑)。
3年前、茅ケ崎のライブハウスで初めて歌声を聴いたのでつが、
もうオーラがすごくておいちゃん、ウレしょん状態w
で去年、大船のライブで聴いてまたゾクッゾクッ!
いんや、すけべーな気持ちでなく、
純粋な若者になって感動しちまったのだ。
で昨日の横浜関内パラダイスカフェでの
レコ発ライブ予約してたので、行ってきました。
3,800円も払うミュージシャンは
かなり聴いてなかったのですが、
彼女の名前はHARUNA愛、違う^^;
HARUNAちゃん。
本名は湯舟春菜ちゃんとまぁ出身地茅ヶ崎らしいお名前。
1992年8月8日生まれの26才だっけな。
ご覧の通り美少女で天使のような笑顔なんだけど、
歌聴いちゃうと可愛い顔いらないぞ、って感じ
(わかるかな?感動して顔見ちゃう時、
可愛いくて恥ずかしいのな)w
いやぁ、昨日のライブもしょっぱなから
おいちゃんガッチガチ。
チームHARUNA(笑)のおいちゃんおばちゃんも勢ぞろいしている。
糞ぅ、こういう時、貧乏だと飲み食いできねぇのが悔しいな。
ステージは一部二部で彼女の部屋の設定。
主にバラードだが本当、ひと声でなんか背筋がゾクッときちゃう。
もう、緊張しながら感動の嵐。
ピアノサポートののりPさんのブロックコードは
ジャズへはぎりぎりいかない。
これは、ジャズ好きなおいらが大船のライブで
HARUNAちゃんに聞いたのだが、いっちゃうとジャズだかんね、
難しいところで悩んでいるみたい。
だからのりPさんもアドリブというかそういうのは
たまにスタッフのリチャードティーぽいのやるくらい。
圧力のあるピアノなのでジャズ聴きたかった気もする。

さて、中休み、おトイレ行くと、
まぁ、^@^wHARUNAちゃんの甥っ子ちゃん1歳半くらいが
まぁ、可愛い顔でとことこ。思わず、頭なぜて「よちよち」と言ってしまう。

二部はセクシーとはまだまだ言えない(( ´∀` ))HARUNAちゃん、
イケメン、こっちはセクシーパーカスの豊田さんが参加。
どちらかというと高い声をよく使うHARUNAちゃん、
独特の中音、低音を駆使していい感じの夏っぽい歌。
いいねぇ。若い子はぁ。もう、お客様はノリノリ。
そう言えば若いお客様が少ないのはやはりHARUNAちゃんの
「おいちゃん殺し」のせいか!若いの損してんぞ!
お金持ちおいちゃんからHARUNAちゃんから守れ!
とか、妄想している間に二部も終わり。

あぁ、アンコール。このバラード。大船で聴いてまった奴。「大丈夫」。
この題名には迷っていると言っていたが、確かにまんまかな。
でも歌詞が歌詞だけにいいのかな。
この歌はおいちゃんたちにも響きます。
もういいのよ、って。
HARUNAちゃんが囁いてくれているような「IN MY ROOM」。
拍手喝采で終ってもうあまりに「久しぶり」に緊張したから
呑みたいけど、お金ないし・・・。しじみ缶味噌汁飲んで帰りました。
いやぁ、ともかくまだまだ変化していくだろうHARUNAちゃん
。可能性があり過ぎて、30歳くらいでまとまるのかなぁ。
とにかくなんでもトライして、茅ケ崎っ子ぽいお笑いも混ぜて
おいちゃんを楽しませて欲しいものです。
ちなみに手作り感覚のCDもきちんと買いました(笑)。
(写真集も欲しかったしよ)。--;w

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もっちぃ&よっちぃ [音楽]



春を予感させるあったかいライブでした^@^w
横浜高島屋バームクーヘン店長もっちぃちゃんと
ジャズバーウェスリーマスター吉村くん
(なんとタカミネのフォークギターで、アドリブなし)による
藤沢マタリビル「いかお」でのライブ!
何時ものように笑わされちゃうんですが、
今回はカバー多めで知ってる曲だらけ。
どう料理するか?歌もギターも楽しめました。
ふたりともボーダーレスですが
もっちぃは元フォーキーだったらしく
バンドなどもやっていたそう。
ビクターの犬の賞なんかも取ったそうです。
人に歴史あり。
この日のお客様がまた豪華で、美魔女だらけ。
しかも本当に女優クラスの方も!
もっちぃちゃんのおかぁさまもいつもお綺麗です。
今年はこの二人で後3回くらい小さいライブ
やるそうなので楽しみです。
ちなみに私、今日が今年のギター始めです^@^;w
まぁいい。
一部動画、観て聴いてね^@^v

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ジャンゴなマニューシュにはお気をつけ^^;Antoine Boyerくん。 [音楽]

本音と建て前。
まぁ、大人の条件のひとつでしょうが、
アラカンの趣味だって褒められたい

でも、衰えてるし、病気だし、アルツだったりして・・・




まぁ、ナニコレ?ジャズ、クラッシック、フラメンコ?
ブルージーな感じがなくて、ジャズじゃねぇよ!
と言いたいけど、マイルスも「進化せよ!」と言ってるしな。

とりあえず、素敵!天才よAntoine Boyerくん^@^w
どうやらマニューシュ系(ジャンゴ系)みたいだが、
まったく弾けばいいってもんじゃないのよ!と本音は隠して、
褒め殺して素敵なヨーロピアン美少女と出会わせて、
人生こわしちゃいましょ^@^;w
・・・それもアラカンならではの楽しみよ。
ねっ!?

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霊長類最強で最近面白い吉田選手引退の陰で、中澤くん、楢くんも引退^^; [日記]

現役引退を表明した女子レスリングの吉田沙保里(36)。
その陰でサッカー黄金時代を支えた
全日本のDF中澤選手、GK楢崎選手が引退した。

 中澤は引退に際して次のようにコメントを残している。
「自分の中では、プロ20年目となる昨シーズンを一つの区切りとして考え、
全て出し切るという思いで最終戦まで走り続けました。
そしてシーズンを終え、改めて自分の思いを整理した中で、
やはりこのクラブでユニフォームを脱ぎたい、
しすてそれが横浜F・マリノスに対して
一番の恩返しになるんじゃないかとなという思いになりました」とコメントした。
 なお、2004年には日本人DFとして初めてJリーグ年間最優秀選手に選出。
J1通算593試合出場は歴代3位となっている。

 そして正GKとしての争いもあり、ひたすら戦い抜いた楢崎選手。

自分は二の次。決して、自らを誇示することはしない。
楢崎らしさに溢れていた。

 奇しくも、日本代表で長く共に戦ってきた盟友と、
同じタイミングでの引退発表となった。
「佑二と話したのは年末。発表のタイミングをあえて合わせた? 
そんなことなんにも話さへんかったよ。
だから、たまたま同じ日にちになっておかしかった。
ただ、お互いの今後の決断については、その時ちゃんと伝えあった」
 歳下の後輩DF中澤佑二は、
代表でチームメイトとなって以来、
楢崎を誰よりも慕っていた。
引退発表後、すぐにブログで楢崎に対して
愛のあるイジりを交えながらコメントしていたことからも、
あらためて国を背負って戦ってきた2人の絆が感じられた。

ありがとう。中澤選手、楢崎選手。御疲れ様でした。

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