安全への徹底がクルマ社会の存続に繫がる。「空飛ぶタイヤ」。

Ａｍａｚｏｎビデオの続き＾＠＾ｗ
「空飛ぶタイヤ」

テレビドラマ化もされた池井戸潤の同名ベストセラー小説を、
長瀬智也主演で新たに映画化。ある日トラックの事故により、
1人の主婦が亡くなった。
事故を起こした運送会社社長、
赤松徳郎が警察から聞かされたのは、
走行中のトラックからタイヤが突然外れ …

ふむ。知らない人も多いだろうが、
おいらは自動車事故が嫌いだ。
否。自動車自体、嫌いだーー；汗ｗ
（便利ではあるが・・・）

幼い頃から酔いやすく、
いい旅行の思い出はない。
16歳で原付に乗るが、
30キロで身体がガタブルした・・・
この時、クルマは運転しない覚悟を決めたｗ

そしてここ数年の、
子供の列に突っ込む、
馬鹿運転手の多いこと・・・
私はすぐ死刑でいいと思っている。

この映画はそこがポイントではないが、
やはり被害者家族がかわいそう。
にしても大企業の恐ろしさは、
今のあへ政権にも表れている通り。
リコールは徹底していかないと。

・・・しかし池袋の糞老人のブレーキ踏み間違い・・・
奥さんと子供を一瞬にして失った旦那さんの気持ちを考えると・・・
あの判決は甘い。 老人はさっさと免許返納しろよ！！病人も！公共交通を増やそう！
人、殺す確率は減らせよ。悔いるぞ。