コロナウイルス特効薬ナファモスタット^@^v [日記]
東京大学医科学研究所教授の井上純一郎氏らは3月18日、
新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の
感染を効率的に阻害する可能性がある薬剤として、
ナファモスタット(商品名フサン)を同定したと発表した。
ナファモスタットは、日本で急性膵炎などの治療薬として開発され、
既に長年にわたって国内で処方されていることから、
全性については十分な臨床データが蓄積されており、
速やかに臨床治験を行うことが可能としている。
井上氏と助教の山本瑞生氏らは、COVID-19の原因ウイルスであるSARS-CoV-2が、
細胞に侵入する際の初期の段階であるウイルス外膜と細胞膜との融合を、
安全かつ定量的に評価できる膜融合測定系を確立。
日本で急性膵炎などの治療薬として開発されたセリンプロテアーゼ阻害薬であるナファモスタットが、
3月にドイツの研究グループが発表したカモスタット(商品名フォイパン)に比べて、
10分の1以下の低濃度でウイルスの侵入過程を阻止することを見出した。
SARS-CoV-2は、ウイルスの外膜に存在するSpikeタンパク質(Sタンパク質)が
気道細胞の細胞膜にある受容体(ACE2)に結合することで細胞へ侵入する。
その際、ACE2に結合したSタンパク質が、
タンパク質分解酵素であるTMPRESS2によって切断されることで活性化し、
ウイルス外膜と細胞膜との融合が進むと考えられている(図1)。(日経メディカルより引用)。
まぁ、よくわからんが、
とにかくコロナの奴の薬がある!って幸せ^@^w
重篤になる確率の高いおいらには最高のお知らせ。
でも、油断はいけませんぞーー;
そう、昨日は天気もいいので、
一か月ぶりに散歩、海まで。
ゆっくり歩いて、桜や海を見て、
さぁ、無理せず帰ろう!、
とした瞬間、道の側溝に足がはまって転ぶ。
激痛!
またやったか?捻挫!
・・・若者も助けてくれんし。
とぼとぼと足を引きずり帰る。
痛いは腫れてるわ。水で30分冷やし、
そっと横になるが・・・
今日起きても、痛いし、腫れてる!
でも、病院は行かないよ。
コロナにかかるよりいいわいっ!
痛いっすーー;
新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の
感染を効率的に阻害する可能性がある薬剤として、
ナファモスタット(商品名フサン)を同定したと発表した。
ナファモスタットは、日本で急性膵炎などの治療薬として開発され、
既に長年にわたって国内で処方されていることから、
全性については十分な臨床データが蓄積されており、
速やかに臨床治験を行うことが可能としている。
井上氏と助教の山本瑞生氏らは、COVID-19の原因ウイルスであるSARS-CoV-2が、
細胞に侵入する際の初期の段階であるウイルス外膜と細胞膜との融合を、
安全かつ定量的に評価できる膜融合測定系を確立。
日本で急性膵炎などの治療薬として開発されたセリンプロテアーゼ阻害薬であるナファモスタットが、
3月にドイツの研究グループが発表したカモスタット(商品名フォイパン)に比べて、
10分の1以下の低濃度でウイルスの侵入過程を阻止することを見出した。
SARS-CoV-2は、ウイルスの外膜に存在するSpikeタンパク質(Sタンパク質)が
気道細胞の細胞膜にある受容体(ACE2)に結合することで細胞へ侵入する。
その際、ACE2に結合したSタンパク質が、
タンパク質分解酵素であるTMPRESS2によって切断されることで活性化し、
ウイルス外膜と細胞膜との融合が進むと考えられている(図1)。(日経メディカルより引用)。
まぁ、よくわからんが、
とにかくコロナの奴の薬がある!って幸せ^@^w
重篤になる確率の高いおいらには最高のお知らせ。
でも、油断はいけませんぞーー;
そう、昨日は天気もいいので、
一か月ぶりに散歩、海まで。
ゆっくり歩いて、桜や海を見て、
さぁ、無理せず帰ろう!、
とした瞬間、道の側溝に足がはまって転ぶ。
激痛!
またやったか?捻挫!
・・・若者も助けてくれんし。
とぼとぼと足を引きずり帰る。
痛いは腫れてるわ。水で30分冷やし、
そっと横になるが・・・
今日起きても、痛いし、腫れてる!
でも、病院は行かないよ。
コロナにかかるよりいいわいっ!
痛いっすーー;