「新」「心の」「三大」ギタリストなぁ＾＾；

　三大ギタリストつーと、
昔はエリック・クラプトン、ジェフ・ベック、ジミー・ペイジでして、
当時はこの中で誰を選ぶかで、ギタースタイルが決まりました。
私はジェフ・ベックが好きでしたが、弾けなくて（今も、泪）、
サンタナ、ちゃぼ、渡辺香津美でしたね（笑）。

　でぇ、心のぉ、新、というとなぁ。
新しいの知らないからなぁ。
今、よく聴くのは、浅利史花、Rei、小沼ゆうすけかなぁ。。。
あぁ、みんな日本人ですね。しかも、ネットで好きになっていますね。
女子率、高いしｗ
そんだけYouTubeの影響が大きいんですね。へいへい(´∀｀)。

　あぁ、後よくライブバー行くようになったので、
生で聴く湘南のギタリストだと、
ジャズのヨッシーちゃん、ソウルフルな斎藤GOさん、フォークな薫さん、
どんどんうまくなるあの人だな（名前、忘れてる＾＾）；。。。

　みなさんの「新」「心」の「３大」ギタリストは誰っすか？

Guitar magazine (ギター・マガジン) 2018年 10月号 [雑誌]

• 作者:
• 出版社/メーカー: リットーミュージック
• 発売日: 2018/09/13
• メディア: 雑誌

格闘家 神の子 KIDが亡くなったか。早すぎるな。

数年前まで、大みそかと言えば、格闘技だった。
K1から始まり、プライドとかなんとか、とか、
もう紅白見ない奴、こっちでしたね。

その中でも、異彩を放った。KID！

格闘家一家で、イケメンで、
でもクラバーぽい悪い奴と思っていたが、
受け答えもきちんとしてて、
魔裟斗との闘いもフェアで気持ちよかった。


ザリガニがハサミぶん回すようなパンチ。
よかったなぁ。

４１歳か。早すぎるよ。

俺も３９でサヨナラのはずだったが・・・。
こんなに生きているつぅのに。

戦争や喧嘩は嫌いだが、格闘技好きのおいら。
あの頃、すごくストレス解消になったよ。ありがとう。合掌。

噂には聞いていたが・・・すげぇな赤い鳥＾＠＾；ｗ

いやぁ、赤い鳥と言えばこの曲で、
中学の時、女子が歌うので伴奏した記憶が＾＾；

山本潤子さん、素敵やのう。 じゃなく（笑）。

後ろのふたり！今でもうるさい！って言われるぞ＾＾；

ギターの故・大村憲司さんとドラムのポンタさん＾＠＾；汗だくｗ

メチャうまくて、文句言えないが、

流石、赤い鳥！メンバーにするんだから、心が広いね（笑）。


・・・知らない人に。

ギター、大村憲司さん・・・兵庫県神戸市出身。甲南高等学校を卒業後、1969年、ヤマハ・ライト・ミュージック・コンテストのロック部門で優勝。 1970年にアメリカに渡り、フィルモア・ウェストのステージに立つ。1971年帰国し、上智大学国際学部へ入学する一方、赤い鳥に参加。1973年に赤い鳥を脱退し、村上秀一らと「エントランス」を結成。続く1974年にバンブー、1975年にカミーノを結成。 1980年、YMOのサポートギタリストとして国内およびワールドツアーに参加。その後1980年代はアレンジャーとして山下久美子のヒット曲「赤道小町ドキッ」をはじめ、大江千里、本田美奈子などの楽曲を手がけている他、セッションギタリストとしても数多くの楽曲に参加。特に1980年代後半から1990年代前半にかけては後藤次利の作編曲作品（工藤静香、とんねるずなど）に頻繁に参加している。晩年は柳ジョージ、遊佐未森、宮沢和史などのツアーにサポートギタリストとして参加。またその卓越したギターテクニックや知識により『ギターマガジン』のエレクトリックギターのレビューを担当。 1998年11月18日、肝硬変（アルコール性肝疾患）で死去。49歳没。
ドラム、ポンタ・・・ーー；ダメだよ、ポンタさん。ポンタカードしか出てこない（泪）。

まっ、いっか＾＠＾ｗ（笑）。

7(seven) (初回限定盤)(DVD付)

• アーティスト:
• 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
• 発売日: 2008/07/07
• メディア: CD

GOLDEN☆BEST/赤い鳥 翼をください~竹田の子守唄

• アーティスト:
• 出版社/メーカー: Sony Music Direct
• 発売日: 2009/08/19
• メディア: CD

KENJI SHOCK(紙)

• アーティスト: 大村憲司
• 出版社/メーカー: Sony Music Direct
• 発売日: 2003/08/06
• メディア: CD

＾＠＾ｖ右端が大村さん、ドラムがポンタさん＾＠＾ｖ

敬老の日のプレゼント、何にしてます？

敬老の日である。
だいたい昔は、ちゃんちゃんこ着たりすると、
紅白のお饅頭貰ったりしてたような気が・・・
今、還暦、元気いいし、
７５歳まで働けとか言われて可哀そうｗ

私は来年、還暦である。
つーことは、母親は８５歳である。
完全に老人である。が、おいらより元気いい。
食いすぎだし・・・ヽ(゜▽、゜)ノ

この母親、あなどれない。
昔からいらんものは、笑いながら「いらん」と言う（笑）。
妹の旦那などなん十年も花束をあげてたが、感謝されたことはない。
・・・食えやしない！で終わりである。
私も色々あげたが、たいてい一か月後にはほっておかれてる。

で、唯一、あげて、喜ばれてこちらも嬉しかったのは、栗羊羹！ヽ(ﾟ◇ﾟ )ﾉ
そう、花より団子の人なのである。
だからと言ってレストランとか予約してもケチがつく。

栗羊羹でいいのだ。

安室ちゃんも引退か＾＾；

　
　だいたい今のアラフォーな。アムラー世代＾＾；ｗ
安室ちゃんはスーパーモンキーだっけ？の頃から可愛いかったな。

　でもコギャル世代とかぶるんだよな。

　ポケベル、ピッチ、ルーズソックス、アムラー、プリクラ、そして援助交際・・・
　当時のコギャルブームはおいらたち世代にとっては、
援助交際大ブーム時代でさ。

　やたらあの頃の女子高校生はスタイルよくて、それでパンツ見せて歩いてんだよ。

　ちょうどおいら、その頃、渋谷でよく仕事の打ち合わせしてたんだけど、
わざわざセンター街の２階かなんかにあったマクドナルドで打ち合わせーー；
出来る訳ないじゃん（笑）。もう、可愛い女子高生がわんさか！

　駅とかでもしょっちゅう、声かけられて断わるの大変だったよぅ。
いや、神様に誓うが買春はしなかったなぁ。惜しいよなぁ。

ハードル低かったもん。

今じゃ、淫行？逮捕されちゃう。

でもアムラー世代なコギャルが今や四十路、またなんかやらかしそうだな。＾＠＾ｗ
　安室ちゃん、ご苦労様でした。

ジャズギター女子浅利史花さんの憧れはグラント・グリーン！

最近、フルアコを持ち、
少し古いスイングやバップなジャズを演奏するギター女子が増えてきている。

もはや学生の頃からそれなりのレッスンを受けてきた彼女たち。
見た目も可愛いので、ライブハウスでも人気者だいっ。
その代表選手と言えば、浅利史花さんだ。

「こう見えてジャズギターやってます！
スイングジャズやバップ、ハードバップが好きです！
まだまだ修行中。頑張ります！大地に根を張る大木のようなギターを弾きたいのです！」

と元気よく毎夜、ジャズバーで演奏している。
いいですよね。なんか可愛いし、男前だし（笑）、うまいし。
そんな彼女の演奏はまだCDとかありませんから、
YouTubeでご覧ください。あえて、ギターフェスで何気に弾いてるのを。



浅利史花
1993年生まれ。福島県出身。
幼少期よりクラシックピアノを学ぶが、
兄弟の影響でギターに興味を持ち、高校在学時より部活動でジャズギターを始める。
それより福島市内にあるライブハウス『MINGUS』に通いジャズを本格的に聞くようになり、
グラントグリーンやケニーバレル等に大きな影響を受ける。
2012年、大学進学に伴い上京。 日本を代表するジャズギタリスト岡安芳明氏、潮先郁男氏に師事。
ジャズギターの王道を行くスインギーなスタイルで、
モダンジャズを中心に様々なジャズミュージシャンと都内のライブハウスで活動中。

彼女の憧れの人、グラントグリーン！
グリーン・ストリート+2 Limited Edition

グリーン・ストリート+2

• アーティスト: グラント・グリーン
• 出版社/メーカー: ユニバーサル ミュージック
• 発売日: 2016/12/14
• メディア: CD

志田未来さん、結婚！

えっ、旦那さん誰？ロり? 幼な妻？違うわ、もう２５歳よ！ 志田未来さん、ご結婚おめでとう！ 25歳とは思えないのは子役で活躍したし、 単に身長が１５０㎝だからです。 凄い美人で色気もあります。

志田未来写真集「未来　〜小さいですけど、何か？〜」 (TOKYO NEWS MOOK)

• 作者:
• 出版社/メーカー: 東京ニュース通信社
• 発売日: 2012/03/28
• メディア: ムック

なんか冷たい秋雨ね。

とりあえず、
血圧が少し高めになっていたのは、
薬を変えたお陰で、
１１４－８２、８０とめちゃいい数字。

しかし、おいらはもう慣れているが、
そうかぁ、５０歳代の知人友人たちも、
色々と病気になるお年頃。
子供とかまだ抱えてるから、大変だわ。
マジでおいらがうらやましいと言ってるもんな。

その点、６０歳越えで、孫、誕生の人は、
まぁ、人生の完成度が高いし、
お孫ちゃん効果で元気いいね！


まぁ、人生いろいろ。
いきなりの災害で心配でしょうがない人もいるし。

政府のあり得ない行動で
老後が心配な人もいる。

とりあえず、今日。
とりあえず、一回は笑いたいですね。

秋雨でロマンチックになって、
過去に浸るのもいいかもよ＾＠＾ｗ

パストラル

• アーティスト: 渡辺貞夫,鈴木良雄,増尾好秋,八城一夫,松本浩,渡辺文男
• 出版社/メーカー: ソニー・ミュージックレコーズ
• 発売日: 2000/02/19
• メディア: CD

アメブロでブログ始めました。

「ネットビジネス用文章コピーの作例」
https://ameblo.jp/magotama/


という、なんだか分からないブログです。
よーするに、アマゾンのカートに買ったつもりでよく商品を入れるのですが、
それと日々の話題をつなげて、アフェリエイトしたものです。
ゆるーくやって、うまーくきちんと稼げるネットビジネスにつなげるつもりですので、
応援よろしくお願い致します。

ふむ。いわゆる結婚してねぇと、

あれだよ。
一見、結婚と関係ねぇ、９月１７日（祝）の敬老の日も関係ねぇ。
昔はよく６０過ぎたあたりで、紅白饅頭とか配られてたが、
ーー；・・・どうせおいれにゃ関係ないのね。
その点、結婚し子供を産んだ、母親（８４）は、
敬老の日も祝ってもらえる。って、おいらくらいだが、
ケーキかなんかやるわけだ。
まぁ、実家に世話になってんだから、しょうがねぇが、
一度でいいから、父の日とか勤労感謝の日とか祝って貰いたかったよなぁ。はぁ。
結婚しときなよ。人生の祝い事がとりあえず増えるよ。