しまった2月か＾＾；

母親の混迷から、いよいよこの家も転換期を迎える。
父、没。母親８６。兄６３。私６０。妹５１・・・＾＾；
年齢層高いよなぁ。
母親が自治会の役員の順番がまわってきて、
ふと「自分の将来」を考えたことで、
鬱病のクスリを飲みつつ、荒れた、１２、１月だった。

とりあえず、大黒柱の妹の行動力により、3つの方向が見えてきた。

１．家を売らないで、
頭金のないホームに入る。家は兄と私でどうにか維持して、いつか死ぬ。
・・・問題は兄の年金満額までもつか。
そして母親が病気になったらお金はどうすんの？

２．家は売らないで、
3人でこの家で暮らす
問題は年寄世帯なので、家事ひとつにしても、役割分担しないとダメ。
更に誰か病気になったら、家を売るしかない。

３．一番、私がおすすめの案。
家を売る。そのお金を遺産分与して、
母親は貯金を持った身分でホームへ。病気しても安心。
兄と私は少ない財産と年金でどうにかしたいが、
まだ年金が貰えないので、必死に仕事を探す（探している）。
が、障がい者と人間嫌い。どうなることか？
兄は年金が来ればOK!
私は、仕事が見つからねば、保護してもらうしかない。
許してヘイトのみなさん。どうせ短い命だからよっ！

宝くじTOTO、買おうっと＾＾；ｗ
福は内鬼は外。