還暦祝い。

昨日はいつものメンバー（西兄くん、ぴぃちゃん、キンちゃん）に還暦祝いをして頂きました。
家も嫁も子供も孫もいないおいらにとっては奇跡のような一日。
まず、場所が代官山！ここ数年、いいとこ品川あたりまでしか行ってなかったおいらには異国の街。
いやぁ、変な建物がいっぱいあるなぁ、と歩いていたら蔦屋書店・・・いる人々の種類が鎌倉あたりと違う。
モデルもいるし外人もいるしクリエイターぽいのもいる。これってば、昔の青山ブックセンター状態っ！
昔に戻って、一生懸命、モデルさんの本を荒らしておきました。コピーライターの新しい人の本も刺激になりましたよう。
で、お店がなんと居酒屋ではなく、ハワイアン！ハワイに親戚いっぱいいるのに行ったこのない私には初体験！
もう、糖質制限ダイエットあきらめて、トロピカルな飲み物にポキとか肉とかパンケーキまで＾＾；一気に10キロくらい太りました。
プレゼントだって、こんなに！有難うございます。これからは私も友達に優しくしたと考えております。＾＠＾ｗ（笑）。

赤いパンツ。

今年の1月9日で
60才、還暦のおいらだが。。。

母親が色々あって、何気に過ぎ去った。
バーミアンくらい行きたかった（笑）。

で、まぁ、友人たちが、
今日、祝ってくれる。

誕生日＆還暦祝い＆バレンタインデー＾＠＾ｗ

場所はなんと、中目黒・・・どこだか忘れてる。

で居酒屋でなく、ハワイアンだと言う。

ハワイに親戚はいるが行ったことのないハワイ。
これがそのレストラン。コスパがいいらしいの＾＠＾ｖ

パンケーキ食ったら終わりそう。

ともかく、祝われるとうのは、そうないこれからの人生。

からっぽの頭で楽しんできまーす＾＠＾ｗ

ちゃんと穴の開いてないズボンも買ったのだ。
（私は友達も素敵じゃないと嫌！）と言う名言を吐いた女子、
お酒を持ってきてくれるもてもてアラゴー、
一見、女子高生、実は二児の母・・・みんな手ごわいのだ

バンドな＾＾；ｗ

思えば、
いっちょまえにも、
高校生の頃、
バンドしておりました（笑）。
もうジャズとか聴いていましたが、
当時はもうあらゆる音楽が開花していましたから。
はっぴぃえんどのギタリスト鈴木茂さんの曲、
クリエイションのロック、外道！＾＾；ｗ後、忘れたｗ

ゆるいバンドでしたが、
おいら以外はうまかったかもしれませんね。

練習がとにかく楽しかったですね。帰宅部ですから。
ほとんど漫画読んでいましたが。。。

で、当時は高校生のバンドって、
体育館とかでコンサートしてたんですね。


学校さぼっての横浜体育館！
吐き気しましたね。

で、エレキのぼろいのあっても、
アンプのなかったおいら。
使い方が分からないーー；ｗ
音が出ない！


あぁ、恥ずかしかった。
クラスの女子とかに、
「たくろーどうしたぁ？」
なんて言われて。

（今と変わらない）・・・。

そうでつ。それから人前、
苦手なんですね＾＠＾；ｗ

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チョコ。

私は心臓が悪いためにほとんど砂糖はとらない。 虫歯になると心臓外科と連携している 口腔外科でしか治療して貰えないからだ！ だいたいアラカン全体にとっても、虫歯はいけない！ でも、最近、糖分のないカカオチョコがブームである。 あれなら貰ってやってもいい。

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これも欲しい＾＾；ｗ

鬼畜⑤

会社勤めして助かったのは、
その会社に「気になる」女性がいなかったこと。
あまりに失礼だが、それでどうにかいられた。

そして酒を呑むようになって、
今までそば一杯、一時間かかっても食べれなかった私が
焼肉やスパゲッティなど食べずらいものも、
食べられるようになったこと。

これは大きかった。
朝昼、抜いても夜しっかり呑んで太ってもきた。

人生なんかまったく酒なくちゃやってられない。
そして色々な症状が多少、減って来て、
私の勝負時がやってきた。

なぜか理由は忘れていたが、
母親の嫌味で喧嘩していた私は
「じゃぁ出るよ」と家を出て、
その足で、引っ越しを決めたのだ。
随分と遅い独り立ちで恥ずかしいが、
東京に一人暮らしするようになった。

もちろん心身症のクスリは毎週土曜日に、
5時間待って貰いに行っていた。

・・・そう、今も飲んでいる。
もはやどう効いているのか、はわからないが、
惰性で飲んでいる。
このクスリも酒と同じだ。
俺の人生の相棒なんだろうな。

吉井怜さんみたいに幸せを掴め！池江璃花子さん

競泳女子の池江璃花子さん（１８）が
白血病であることを公表した。
新婚で鎌倉に住んでいて、
遠くから拝見したことのある夏目雅子さん（女優）も
白血病で亡くなった。
だが、白血病というと２０００年に発病した
アイドルの吉井怜さん（女優）だ。
難病の中、パソコンでSOHOをしていた私は
ウェブ上で吉井さんとたまに掲示板で交流していた。
その頃、まだまだ若い吉井さんはとても魅力的で
そんなアイドルとウェブ上とは言え
交流できていたことはなにかと励みになった。
そんな吉井さんが消えたのは初の写真集の企画が持ち上がって、
彼女も舞い上がっていた時だった。
頭を刈っての病気と闘う吉井さんの写真を見たような気がする。
しばらくして、彼女は消えた。

…吉井 怜（よしい れい、1982年〈昭和57年〉3月18日 - ）
日本の女優、タレントである。本名、山崎 怜（旧姓、飛知和〈ひちわ〉）。
東京都出身。所属事務所はホリエージェンシー。夫は俳優の山崎樹範。

骨髄職を受け、今は女優として活躍している。
池江さんもとにかく治療に専念して泳げるようになって欲しい。
夏目雅子さんの時代とは違うのだから。大丈夫。

オリンピックなんて誰かにやらせとけ！

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鬼畜④

当時、「機長、逆噴射ですよ！」
とビートたけしのコントで流行った
心身症。
今でいう対人関係によるパニック障害？
いやぁ、塗炭の上の苦しみでした。

乗り物に乗れない。
ご飯が食べれない。
うまく話せない。
・・・これだけでも辛いのに、
パニックもどんどん増えていく。

もちろん、女性恐怖。
ギターも叩き売りました。

大学、卒論も合格だったけど、
このままじゃ社会人は無理なので、
留年させて貰いました。

でも、この時、ウチの親は、
本当に子供の病気に、
興味がないんだな、と思いました。
兄の喘息、妹のアトピー、
みんな苦しんでいても、
何もしてくれなかった。

母親ってなんだろう？

助かったのは、
お金があって留年させてくれたことかな。

とりあえず、犬の散歩を日課に、
一日三冊くらいの本を読みました。
本の世界に逃げ込んでいったのです。

症状は変わりませんが、誤魔化す手は覚えてきた。
ホットフラッシュや吐き気、めまいは、
誤魔化して、そして就職しました。

小さなデザインハウス。
そこには女性で気になるような人がおらず、
助かりました。

コピーなんて書けなかったけど、
とりあえず、なんか書いて、取材して、
そして、酒を誘ってくれる友達に出会えて、
少し光が見えてきました。

あれは小二の夏休みお盆大会で素人GSバンドで踊ってた

お姉さんのミニスカパンチラが、 今でも目焼き付いています＾＾；ｗ

「グループ・サウンズ」といえば1960年代後半、
ジャズ喫茶、ゴーゴー喫茶を中心に活動した
ロック・グループなどを指している。
ほとんどのグループがリード・ヴォーカル
＋エレクトリック・ギター＋エレクトリックベース
＋ドラムスといった編成（スリーピース＋ワン）
をとっていることである。
当時は長髪やエレキギターといった要素は不良、
若者の非行に結びつけられ、
一般社会からの風当たりは非常に強かった。
そのため、グループ・サウンズのコンサートを観に行った
高校生には停学もしくは退学処分を下され、
コンサートに行くこと自体を禁止する中学校・高校が続出した。
そしてそれらの不当な処分は、
学校側にとってもあたかも当然な処分であるかのように、
罷り通っていた。
コンサートでは失神する女性が多く出て
週刊誌ざたになっていた。

寒いから、訳わからん＾＠＾ｗ

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鬼畜③

気づいたのはまず自分の独り言だ。
電車の中などで、ふと呟いている。
（やばいな）と思ったが、
次に女性をガン見するようになっていた。
もはや変態か？
それでも「理性」で頑張った。
どうにか大学の単位も取り、
いよいよ大学四年生の前の春休み。
私は音楽大学に通っている友達と、
池袋のレストランでジャズ演奏をしていた。
夜の7時から11時まで。
時給150円。
友達は音楽一家に生まれ、
ピアノもベースもサックスもピアノも弾け、
この時はギターを弾いていた。専門はフルートだ。
日々、演奏を繰り返すうちにストレスが溜まってきた。
そう、毎日、この友達に追い越されるのだ。
奴はどんどんうまくなっていく。
私のジャズ知識も奪いながら、非情なほどうまくなっていく。
そして、お店に女を呼ぶ。何人も呼ぶ。
そして、私の演奏とどちらがいいか、聞くのだ。
残念ながら、当時は私が誉められ、
友人はふてきされていった。
更に、夜食は冷凍食品が出てたのだが、
コックもつまらないジャズに飽きたのか、
凍ったままのものを出してきた。
限界はきちんと来た。
食べ物が喉を通らなくなった。

わかりやすい心身症だ。