嫌な虐待の事件ばかりだから。

ボインというか、誤嚥＾＠＾ｗ

そう誤嚥！
ゴホゴホっ！とむせちゃう奴。
若い頃はそんなことなかったのに、
肺に入って痛いのなんのって。
肺炎の原因にもなるし・・・。

とりあえず食事は食べやすい姿勢で！
テレビとかボーッと観てないで！

食べにくいものは食べやすく！

食感が「ボロボロ」「パサパサ」「サラサラ」「ペラペラ」は要注意。
大きめの食材であれば少し小さめに切ったり、
やわらかく煮込んで均一のかたさにしたり、
つなぎを入れたり工夫しましょう。
クスリなんどもよく喉にひっかかります。
水かぬるま湯で、
ゼリー状のものと飲むといいですよ。

誤嚥しないための特訓！
「パ・ピ・プ・ペ・ポ」を繰り返し発音しましょう。
頬を膨らませたり、へこませることを2～3回繰り返します。
肩の力を抜いて首をゆっくり回します。
左右1回ずつ回しましょう。

私、ヨーガのライオンのポーズをよくしますｗ

誤飲してしまったら！
・態勢を横にし、指でかきだします。
噛まれる恐れがありますので、指にはタオルなどを巻いて。
・咳もできずに窒息している場合には、
背部叩打法（はいぶこうだほう）を行います。
対象者をうつむかせて、片手を対象者の上腹部（へそより上の部分）に当てて、
もう一方の手のひらの付け根で両肩の肩甲骨の間を叩きます。
強めに4～5回迅速にたたきましょう。
口の中を見て、詰まったものが出てきたら取り出します。

昨日は、障がい者のための

就職支援センターに行ってみました。
結局、体力ないとダメなんです。

民族音楽

よく「ジャズってわかんなーい。
でたらめじゃないの！」なんて言われ、
「でたらめもあるが理論もあるし、
魂の叫びなのよ、あれでも（汗）」と
必死に言ってた時期があるから、
こんなこと言われたら不愉快なのを分かって言うが、
こってこての民族音楽が苦手である。
インド、沖縄、スペイン、ハワイ、
カントリー、演歌、ボサノバ・・・。
ジャズはこういう民族音楽を吸収して発展した音楽でもあるから、
あれだが、あまり好きになれない。
言ってしまえばジャズが好きだからなのかな。
今、ジャズは衰退し、こうした民族音楽の方が人気がある。
ジャズはヒップホップの一部と
お洒落でしょみたいなスムーズジャズくらいかな。
最初はインドなんか憧れたがあまりに超絶過ぎて・・・
沖縄は癒しブームで流行ったが何年流行っているんだよみたいな・・・
スペインは恰好よすぎんだよ・・・
ハワイとカントリーはあのスチールギターの音色が・・・
演歌はおばさんばかりじゃんか・・・
ボサノバ？上流階級のいやらしい感じ＾＾；
まさにいちゃもんばかりでびっくりである。
そう、いちゃもんなのである。
後、ギターで弾けないつーのもある（笑）。
だからおいらがたまにこんなこと言ってもしかとして欲しい。
それと、もし演奏してても
「あれ、あいつ嫌いだとか言ってた癖に」といじめないでね。
ゴメンね、ジロ―。
でもね、もうジャズの基礎のビバップを少しやるくらいしか
許容範囲がないの。還暦なのよ。
プライオリティなのよね。ジャズ一番ってば。＾＠＾；汗だくｗ
（この文章の本音は音楽といってもジャンル一つやるのに
深い思いと経験と汗だくの練習がいるのよ、と言うことであるだ）。嘘＾＾ｗ

ちなみに民族舞踊は好き！

豆まき

「鬼は外、福は内」なんて、
絶叫して畳の上の豆を、
むさぼっていた幼少時代はあるが＾＾；

ある神社でバイトして、
お賽銭箱の下にある空間で、
万札、ガンガンぽっけに入れてたこともあるが＾＾；

恵方巻だけはしなかった。
だいたいあんなに食えないし、
お下品ーー；ｗ

でも今年は厄年だしなぁ。。。
美味しい恵方巻を作ろうと思ってる＾＠＾ｗ

カニカマとちーカマと、
魚肉ソーセージ、野菜はレタスかな。

・・・あんまりうまそうじゃない。

女子も無理してくわえなくていいんだぜ。
あんなの＾＾；照ｗ

しまった2月か＾＾；

母親の混迷から、いよいよこの家も転換期を迎える。
父、没。母親８６。兄６３。私６０。妹５１・・・＾＾；
年齢層高いよなぁ。
母親が自治会の役員の順番がまわってきて、
ふと「自分の将来」を考えたことで、
鬱病のクスリを飲みつつ、荒れた、１２、１月だった。

とりあえず、大黒柱の妹の行動力により、3つの方向が見えてきた。

１．家を売らないで、
頭金のないホームに入る。家は兄と私でどうにか維持して、いつか死ぬ。
・・・問題は兄の年金満額までもつか。
そして母親が病気になったらお金はどうすんの？

２．家は売らないで、
3人でこの家で暮らす
問題は年寄世帯なので、家事ひとつにしても、役割分担しないとダメ。
更に誰か病気になったら、家を売るしかない。

３．一番、私がおすすめの案。
家を売る。そのお金を遺産分与して、
母親は貯金を持った身分でホームへ。病気しても安心。
兄と私は少ない財産と年金でどうにかしたいが、
まだ年金が貰えないので、必死に仕事を探す（探している）。
が、障がい者と人間嫌い。どうなることか？
兄は年金が来ればOK!
私は、仕事が見つからねば、保護してもらうしかない。
許してヘイトのみなさん。どうせ短い命だからよっ！

宝くじTOTO、買おうっと＾＾；ｗ
福は内鬼は外。

知ってます？レットイットグロウ？

クラプトンの「461 オーシャン・ブールヴァード」から「レットイットグロウ」！



高1。春休みのバイトで買った一万円のストラト。
ここで問われるのが
「君はクラプトンか、ベックか、ジミー・ペイジか」つーことであるが＾＾；、
まだステレオもなかったので、よくわからないまま、
クラプトンはなんだかなぁ、ベックはカッケーが難しそうだし、
つーこってツェッペリンのジミー・ペイジを選んでしまったおいら。
確かに音楽的にもギターのキャッチ―度にしても
流石プロデューサーぽいジミーである。
まぁ、すぐサンタナに行くのだが、そうクラプトン。
クリームは好きで聴いていたが、
その後のは他のギタリストたちのようには聴かなかった。
特にレイラが嫌いだった（笑）。長い！

だが、時は１９７４年。
湘南は大暴走族時代から
大湘南サーファー時代の変換期でもあった。
おいらも立派な陸サーファーでビーサンに短パン、アロハ、髭。
ジャズなんて聴いてないふりして、
このクラプトンの「461 オーシャン・ブールヴァード」にはまった。
なんつーか、それまでのクラプトンと違い。メロディがいいし、
リズムがレゲェだもん。湘南の馬鹿高校生にはぴったり。
特に「レットイットグロウ」は泣けましたね。
まだ素人の人がやってるの聴いたことないけど。受けると思うぞ。
レイドバックだもんな、なんたって。
そして、クラプトンのおはこになった
ボブ・マーレィのレゲエ「アイ・ショット・ザ・シェリフ」もいいしね。
ロバジョンの「ステディ・ローリン・マン」も聴けるしな。
しかしドラッグ中毒後にこれってば爽やか＾＠＾；
あぁ、ドブロギターちゅうか、スライドギターのせいかな。
尚、このジャケットのお家はクラプトンの
マイアミにある彼のお家だそうだーー；儲かってんねぇ。
あぁ、それと特別版[Deluxe Edition]つーのがあって、
ジミヘンの「リトルウイング」「バッジ」「いとしのレイラ」
なんかが聴けるのもあるみたい。今、買うならこっちか！